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おしゃべり・コーデ::トライアスロンその後

グラサンかけて、にらめっこ!

もらったステキコーデ♪:20

トライアスロンその後で検索したら、競技後2名の選手が体を壊したという記事があった。


各国とも なんで 正式に フランス政府およびIOCに対して抗議しないんだろうか?

抗議したら 不正審判で 以後の競技が不利になるから黙っているのか?

もういっそ 金メダルなんかいらんわ! と一斉に選手団を引き上げたらいいのに・・

まったく アスリートの健康を何だと思っているんだ!
 と言いたい。

そして 批判大好きメディアの弱腰にも腹が立つ

所詮は 捏造スキャンダルを拡散して 選手を食いものにして
金儲けしたタイだけのスポーツ記者・業界なんだね!!

 まったく 外すべき職業集団だこと!!

◇ ◇
トライアスロンに出場したベルギー選手が大腸菌感染で入院! 「この大会から教訓が得られることを期待します」 スイス選手の体調不良も発覚【パリ五輪】(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/255b66d498685d4a5ba8b817a0aed124777a0f61

 セーヌ川の水質汚染が懸念されるなか現地7月31日にトライアスロン競技が行なわれたが、その後、出場した選手がレース後に入院していたことが明らかになった。

入院したのはベルギー代表の女性選手クレア・ミシェルで、38位に終わったレース後に体調不良を訴えたという。ベルギー五輪委員会が現地8月4日、「体調不良を訴えた選手が治療のため選手村の総合医療センターに搬送されて、その後、宿舎に戻った」と発表した。  仏紙『L’Equipe』によるとミシェルは大腸菌に感染し、レース後から4日間も入院していたという。同五輪委は「ベルギー代表チームは5日に行なわれるトライアスロン混合リレーには参加しない」と棄権を発表し、さらに「パリ大会から教訓が得られることを期待します」という声明も出している。    またスイス五輪委員会も、トライアスロンに出場した男性選手アドラン・ブリフォードが胃腸炎を患い、5日の混合リレーを欠場すると発表。「選手の体調不良とセーヌ川の水質が関係しているかどうかは、断言できない」と声明を出している。  混合リレーは5日に開催される予定だが、降雨の影響で水質が悪化したとして3日と4日に予定されていた公式練習が中止されている。 構成●THE DIGEST編集部

◇ ◇
直後の記事は↓
水質懸念のセーヌ川でトライアスロン強行。カナダ選手がレース後に“10回嘔吐”、医師のスペイン選手は主催者を非難「私たちはサーカスのピエロ」【パリ五輪】 | THE DIGEST (thedigestweb.com)
https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=83979 2024.08.01 より

 米紙『New York Post』によると、カナダ人選手のタイラー・ミスラウチュクがレース終了後に10回も嘔吐したという。トライアスロンやフルマラソンなど高強度の運動後、極度の疲労で体調不良を起こしたり吐き気を催すケースがあり、同紙も「ミスラウチュクの嘔吐の原因が、セーヌ川の水質によるものなのかははっきりしない」と言葉を濁している。
   また、スペイン紙『Marca』は、トライアスロンに出場したスペイン人選手ミリアム・カシージャスの談話を紹介。医師でもあるカシージャスは、「アスリートへの配慮がなかった。主催者はセーヌ川が舞台というイメージを優先した」と非難。「もし出場者の健康を考えるなら、ここ(セーヌ川)ではなく、プランB(別の場所での開催)があったはずだ」と語った。

 さらに、「大会の準備期間は8年もあったのにね。私たちはサーカスのピエロのようなもの。アスリートとして、ひとりの医師として、選手たちはもっと声を挙げたほうがいい。これまでのトライアスロンでは、レースの途中やレース後に体調を崩し、何か月も抗生物質の投与を受けた選手がいる。それは、スポーツ選手としてキャリアを台無しにするような事態だ」と、パリ大会の運営に苦言を呈した。

※ 水質検査捏造だという指摘もあった。
2日続けて最近濃度が高くて 使用できなかったセーヌ川
3日目の検査数値が出るのは 翌日になるはずなのに なぜ試合が実施できるのかと。

 さて 本日の試合で 再び何人の犠牲者が出るのだろうか??
 

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2024/08/05 11:00
↓のきじについて)

・字数の関係で一部省略したが・・
 産経新聞は たまに こういうまじめな記事を載せるから・・普段は屑そのものなのに

・「アレフ」という名称は 最近 再び チラチラ耳にすることが増えたけど、
 私の中では とっさに麻原とむすびつけていいの?同名異団体?と迷うほど・・
 擬装がうまくなっているというか・・サリン事件がすでに風化しているというか・・

 真面目に職務を果たして亡くなった駅員さんや、惨殺された弁護士一家のこと
 逆にオウムを持ち上げる記事を書きまか売ったメディアと大学関係者の存在を決して忘れてはいけないことなのだけど。

・今 アレフを動かしている連中、およびアレフから背後に流れた金の行きつく先をもっと徹底調査して
関係者を厳罰に処せないのが もどかしいことである。

 どうせ 今も どっかのサイトで通販グッズを売りさばいたり、異性による疑似恋愛釣りで信者勧誘をやっているのだろうに・・

 なぜ それを 一網打尽にできないんだ? と思う。
 
 公安任せにせず 警察の特殊詐欺班とか 国境をまたいだ金融と過密輸出入の取り締まりをもっと徹底して連携しろよと思う
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2024/08/05 10:53
<独自>アレフ、刑事処分の可能性 賽銭箱に現金、再発防止処分違反疑いで公安庁調査
8/4(日) 21:29配信 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/59dc499dcfa9825b02114696b10d0a95780389d1?page=1 より

オウム真理教主流派の後継団体「アレフ」の施設に現金の入った賽銭(さいせん)箱が確認され、公安調査庁が団体規制法に基づく再発防止処分違反にあたる疑いがあるとみて調査していることが4日、分かった。再発防止処分の対象であるアレフはお布施などの金品の受領が禁じられており、受領が処分期間中であれば幹部や信者が刑事処分に問われる可能性がある。

公安庁は「違法行為だと考えており、厳正に対処する」としている。

公安庁によると、賽銭箱があったのは埼玉県八潮市大瀬にある団体の道場。4月30日に立ち入り検査を実施したところ、道場に賽銭箱に当たる「布施箱」を発見し、中に現金が入っていたことも確認された。

公安関係者によると、アレフ側が同月、この道場で信者のセミナーを開催して金品を受領した可能性があるといい、公安庁は現金が賽銭箱に入れられた時期や経緯について調べている。

アレフを巡っては令和5年3月、公安審査委員会が初の再発防止処分を発出。指定された施設の使用や金品の受領が禁じられており、違反した幹部や信者は2年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される。

公安庁によると、アレフは再発防止処分対象となる5年3月以前、この道場で信者のセミナーを行っており、多い年では年間1億円超を得ていたとみられる。

今も麻原信奉

今もオウム真理教元教祖、麻原彰晃元死刑囚=本名・松本智津夫=を信奉しているとされるアレフ。若い世代への勧誘も継続しており、公安庁は警戒を強めている。

4月30日、公安庁の立ち入り検査で現金入りの賽銭箱が確認された埼玉県八潮市大瀬にある道場には、麻原元死刑囚の写真が掲げられ、生前の説法を収録した教材が保管されていることが確認された。

アレフは平成7年の地下鉄サリン事件など一連の事件を起こしたオウム真理教の後継団体の一つ。今年7月時点で、アレフを含むオウム真理教後継団体の構成員は約1650人

公安庁によると、団体名を隠したサークルなどを通じて若い世代の勧誘を続けているという



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