スノーピアサー
- カテゴリ：日記
- 2024/08/05 11:03:49
ネットフリックスのドラマ『スノーピアサー』見てます（´∀｀）
今、シーズン１もう少しで終わるところ。
地球の温暖化を止めようとして、
逆にものすごい寒冷化を引き起こしてしまったらしい。
そのなかで、1001輌の列車が永久機関として地球をグルグル走り続けていて、
そこに乗っている数百人？ 数千人？が人間の最後の生き残り。
でも、そこは階級社会で、
最後尾にはチケット持ってなかったけど必死で乗り込んだ人たちが
家畜よりひどい生活をしている。
で、当然、反乱が起こる。
という話なんだけど、
なんで列車が走り続けているのか（それによって発電してる？）
永久機関ってどういう仕組みになってるのか、
その辺はまったくわからない。
とにかく外はマイナス数百度とかで、
刑罰として、片腕を列車の外にしばらく出すと、
カチンコチンに凍っちゃって、それを金づちで叩き割るとか。
処刑にするときも、マスクで外気を吸わせるとか。
そのくらい寒いなか、列車は走り続ける。
けっこう面白い。
シーズン3まであるみたいナノで、まだ先は長いけどね。
今日は久し振りにドレスのコーデ。
やっぱそこらがインパクト強いからつい書いちゃったけど、
ずーっとそんなシーンばっかではないんだよ（当たり前か）。
人間同士のやり取りとかドラマがメインで、
外にぜったい出られない、止められない列車、という密室状態で、
人間社会の縮図みたいな？
雨はね、ニコタだから優しいの(*^_^*)
ドレス濡れても大丈夫な雨なんだよ（たぶん）。
そっちだともう少し背景とか設定の説明あるんかなあ？
シーズン1の終わりまで見て、少しその辺解明されてきたから、
続きでだんだんわかってくるのかな。
凍死っていちばん楽だって言うけどねえ……。
凍った斧はイヤだな……(・ω・)
でもすごい低温だから、割とすぐに死ぬみたいよ？
って、そういう問題じゃないか(´∀｀;)
残酷なシーンは見たくないなぁ。
でも面白いんだね。
ドレス、雨に濡れちゃってるけど、大丈夫かな。
竜くんと花は喜んでそうだけど^^
大戦後、シベリアに抑留された日本兵がロシア人に行われた残酷な刑罰を
思い出した。一番重いのは一晩外の杭に繋いでおくというもの。例外なく朝には凍り付いて死んでいる。
その次に重いのが凍った斧の刃に口をつけさせる。当然、口を無理やり離すと粘膜剥がれて大出血。