Nicotto Town


すずき はなこ


✨いっぱいもらえました~♪♪

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/08/06
キラキラ
集めた場所 個数
教会広場 5
おしゃべり広場 10

今日は、弁護士法人・和歌山和歌山弁護士事務所に、行ってきました。

5月24日(金)傷害事件の損害賠償請求について、
いや、もうあっさり、着手金をお支払いしてきました。
先生、お願いいたします。

はい、実は犯人、6月24日に被疑者死亡になっています。
いやあ、やりたいコトやってねえ、被害者二人も出して、
そいでさっさと、地獄に逃げおおせたということですか。
とうとう、ごめんなさいも言いませんでしたね。

わたくし共も、幾多の裁判を経てきているのですが、
被疑者死亡は、初めてです。
会社も、こういう事件のたびに、裁判にならないといけない事件、
被害者のわたしたちも、イヤなんですが、
3代目、4代目の社長たちのためにも、
今回、決着をつけたいと思っています。

裁判費用は、会社が負担します。
裁判でね、一番やり合いたくない相手は、
時間とお金を持っているヤツです。
つまり、わたしたち。

この傷害事件がどのような結末になるか、
大変興味深いものがあります。
被疑者、地獄へ逃げた方が得なのか、
悔い改めて、相続で損害賠償を補填するか?
ん?どっち?

アバター
2024/08/07 06:43
らんなーさん、おはようございます~♪
いやあ、今回は普段の裁判とは、全く違うんです。
被疑者死亡ですから、裁判が出来ない、つまり「善悪なんてどーでもいい。」結論で、
実は事実上、被疑者の遺産相続をした相続人が、相手なんです。
相続放棄をしてたら問題はないのですが、たとえ、軽車両(相手の車)を相続した人が居たら、
それが大問題なんです。
相続というのは「いいもの」も行きますが、「悪いもの」、借金とか負債も含まれるのです。
そう、ここからがマジ地獄になるんですよ~、お盆だし。
アバター
2024/08/06 19:49
判事さんの裁量が問われるんでしょうね。
何に重きを置いてどう判断されたのか…(´ω`) ンー…



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