お酒
- カテゴリ：日記
- 2024/08/07 01:16:15
余りにも飲み会に行かないせいで、自分の飲酒可能限度を知らずにいる
行ったとしても、飲酒の上限を周りに晒すは恥晒しも同然、いつもソーダ割を1,2杯嗜む程度だった
そもそも飲むペースが遅いので、それが丁度良くもある
ところが数ヶ月前、自分はビールが飲めないことに気が付いた
味云々以前、お腹が痛くなるのである
体質的に受付けてくれない
いつかビール好きの父と晩酌を交わしたかった
ワインは美味しい。
ただ翌日決まって少しの頭痛
そして今夜
いつも通りサワー系を1杯飲んだ後、
どぶろく(ドブ酒)というものを初めて頂いた
量にして凡そ10mLほど呑んだ
そして現在頭が割れそうなほど痛い
日本酒とは仲良くなれそうだと思ってたんだけど、
まだガキ舌ガキ体質には早いそうです
でもそもそもオールトの雲って何？って調べてみたら
あわわわ。スケール大きかった
エタノール以外のアルコールができてしまっている可能性が高く、
お酒に弱い人にはなかなかハードルが高いと思います。
基本的に、翌日の頭痛の原因は、
アルコールの消化過程で生成するアルデヒドが消化できていないことが原因と思います。
エタノールの代謝ができる人なら、
蒸留酒なら多少度数が高くても（深酒しなければ）ちゃんと消化できるので二日酔いにはなりません。
（大量でない）蒸留酒で二日酔いになるひとは、アセトアルデヒドの代謝酵素を遺伝的に持っていない人だと思うので、
お酒全般に弱いと思われます。
蒸留してないお酒（日本酒やワイン）は、エタノール以外にも別のアルコール（プロパノールとか）がわずかに入っているので、
アセトアルデヒドの代謝酵素を持っている人でも、
それらの別のアルコールから生成するアルデヒドが消化できずに二日酔いになるケースがあります。
俗に「焼酎は二日酔いしない」と言うのは、アセトアルデヒドの代謝酵素を持っている人の話です。
拝読する限りですと、あまりお酒に強くは無さそう？と思いました。
私も職場では「体に合わなくて、ジンジャーエールで♪」
とごまかしていますｗ
私も日本酒とワイン(醸造酒)は少し飲めますが、ウィスキーなどの
蒸留酒は飲みすぎると翌日頭痛が…あと発泡酒も一切駄目ですね。
ビールとリキュールは１杯までならセーフ。
晩酌は、それぞれに合わせた負担の無いお酒を、手酌で飲む
と良いと思います。
つまみも、会話も、お酒も全部楽しんでこその良い時間ですよ＾－＾
というか、酒は挑戦してみたくても一本の単位がデカすぎて…
私も基本飲み会には行かない主義です。
父親由来で酒は1人で好きなつまみと好きな酒でたまたま楽しむようになりました。
つまみ作りが自炊のきっかけの一つにもなってます(小声
お酒は人と喋りながら食べながらが健康にも良い飲み方らしいです
どぶろく飲んだことないけどヤバそうですねｗ