AIでアニソン作ってみた
- カテゴリ:音楽
- 2024/08/12 14:37:01
みなさん今日は。
最近AIにはまっていて、楽曲アプリを使い始めたのですが、SunoAIっていうんですよ。すでに数曲このアプリにお手伝いお願いして作成したんですけど。結構昔聞いてたアニソン風に出来上がったんですよね。
よろしかったら下記のアドですから、Youtubeチャンネルを開いて「世界が光る」ご視聴くださると助かります。皆さんの中にAI制作興味のある方がいて、参考になれたら幸いです。
https://www.youtube.com/@%E3%81%9A%E3%82%93%E3%81%A0%E5%AD%A6%E5%9C%92-p6f
それから、動画の背景になる画像もマイクロソフトが提供している『Microsoft Designer』も無料(SunoAIは有料プランに移行済)なんですよね。一日16回しか生成できないけど助かります。なかにはAIでショート動画を作れるアプリもあるようで、良いのがあったらそちらも試してみて、動画づくりに役立てたらなと思っています。とにかくチャレンジしてみます。
という宣伝でした、ごめんなさい。
雨宮という名は真の名前ではありませんので所謂血縁としての繋がりはないと思います・・・が、
私の本来の姓名は北陸に多い姓名だとされており、また両親は上越と群馬の産まれです。
言われてみれば北信濃近辺に集中しているような?
それを知らずしてこの名を名乗るようになったのは、何かの由縁があるのかもかもしれませんね。
己の想いを伝える手段としてAI作曲という選択は決して悪くないと思うのです。
そして吉春さんの謂う所の「そこそこ」がいくつも出来るうちに「これだ!」と
思うものが見つかったり、たったワンフレーズでも「どうしてもこれを使いたい」と思う
何かが出てくるかもしれません。それは文章においても然りだと思います。
吉春さんの創作、同じ創作家として私も楽しみにしています。
これからも仲良くしてくださいね。
雨宮さんとはなんだか縁を感じるんですよね。
というのは、私のご先祖様は室町時代の北信濃まで遡ることが出来るんですよ。
その中に長門守直信がいるんですけど、その母は雨宮孫四郎の女(娘)ってなってるんですよね。
その雨宮氏って私のご先祖様と同じ信濃の豪族なのだと思います。
あと、AI作曲についてですが、人間でないと伝えられない「想い」は私の中にたしかにあります。私は「想い」を伝える手段として、詩歌・小説・動画など色々もがいてまいりました。その中の一つの手段として今回の話にあるAI作曲がたまたま私の目に触れたのです。ですが、結局私の思うところの「そこそこ」のものしかできませんでした。おそらくSunoAIはいずれボーカルの編集とオケはMIDIで出力出来るようになり、そこからはDAWやボーアロイドに相当する歌唱編集アプリが使えないと話にならないでしょう。たぶん。
ということで、SunoAIはひとまず置いといて、今はWeb小説で想いを伝える訓練をしています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093083970397622
奇跡的にアニメ化されたら、主題歌も作ろうかなと思っています。
雨宮さんの所へも時々顔を出したいと思いますので、その時はよろしくお願いします。
それから、私はニコットは頻繁に見に来ますが、更新はまれです。
Web小説って今は2日に1話上げてるんで結構きついんですよね、まあ書いていないと上達しないってどっかの誰かさんにいわれたんで頑張ってます。
有難うございました。
アバターが色々と変わりましたが、雨宮です。
久方ぶりに五月雨の方のアカウントを覗きましたら、
吉春さんのコメントがあったもので嬉しくて駆けつけました。
今はこちらで活動しております。
AIでの作詞作曲、大いに結構なことだと思います。
"世界が光る"も聴きましたよ!
忖度なく私の作曲作詞家としての意見を述べさせて頂くのであれば、ただ一つ
確たる「想い」があって欲しいと思います。
それはAIが与えられるものではなく、AIから受け取れるものではなく、
AIが持たぬ魂という物を持つ人間にしか伝わらないものであると私は信じたいです。
酩酊状態ですので文脈が破綻していたら申し訳ございません。
いつか吉春さんとはゆっくりとお話がしてみたいものです。
色々やってて思うのですが、最近のAIの進化ってすごいですね。テキスト読み上げソフトにVOICEVOXってのがあるの、もしかして知っていると思うのですが、少しイントネーションに不満はありますが、素晴らしいですね。ずんだもんを愛用しております。
これに驚いていたのに、SunoAIの歌唱能力ってどうですか?同じ歌詞をいれても、いっちゃうと失礼なんですが、ガチャなんですね。ある程度スタイルは選べますが、狙ったスタイルで今回ご紹介させていただいたような推しの子? が出てくるのまれなんですけど、歌うテクニックとかそういう事を評価するまでになっちゃってる感じです。
そこで、是非セカンドサンいもやってみて欲しいんです!
創作した詩とか沢山あるだろうし、文字だけでは伝えられない何かを伝えたいと思いませんか。もうセカンドサンは、クリエイターといってもいいと思います。なら、伝えたいものがあると思うし、創作意欲がわくと思うんです。
もうすでに、作曲とかやっていたらごめんなさい。
コメントありがとうございました。
不思議な感覚ですね
音(音符)がどこからともなく来て
どこかへ流れていく・・・
曲を頭の中で作るのと違って
手で作っている感じ?
聴きやすいです
友達のブロガーさんでボカロをやっている方とか
作詞・作曲・演奏・歌すべてやっている方とかいます
それぞれに素敵ですけど
吉春さんのもいい感じです
耳で聴き・心で感じる
それが出来ればいいのかな
八重桜も聴かせていただきました
こちらも良い感じです
AIの限界って何なのでしょうね
今度はどうだろう
https://www.youtube.com/watch?v=49roOc6CHKA
ん~
上手くたどり着けません
先回はOKだったのですが・・・