Nicotto Town


せんちゃん


小さな恋のメロディ


確か1970年代の映画だと思う。「小さな恋のメロディ」。

わたしは看護学校附属の寮でルームメイトとテレビの再放送を観た。
わたしは彼女に恋していた。今でも憧れと思慕を感じ切なくなる。
ローティーンだったマークレスターとトレーシーハイドの恋物語。
彼女はその映画を観て、「可哀そう」と言ったのを覚えてる。
マークの親友だった男の子に向けての言葉だった。
そんな視点があったんだ!と気付かされた。

彼女はギターが得意で(他にも裁縫が得意で成績も良くて特に数学は得意だった)
寮の部屋で彼女が弾くギターを聴く休日はステキだった。
ビートルズやスティングなどなど。彼女の影響で大好きになった。

時は流れて、小さな恋のメロディの主役二人も60代となった。
彼らの現在の生活や日本に遊びに来た様子を撮ったドキュメンタリー映画が来年公開されるそうだ。写真を観る限り二人はとても良い年の取り方をしているように見えた。

映画に挿入されたビージーズの「メロディフェア」「若葉の頃」も名曲。
久しぶりにYouTubeで聴こうかな。


今日は午後1時から第二イベント広場で撮影会します。飛び入り参加オッケーです。女性はロングドレス、男性はスーツ着用推奨です^^

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2024/08/18 19:39
テリーさん、「卒業」も観ました~!!
ところどころしか覚えてないけど、確か「サウンド オブ サイレンス」の曲が印象的だったなあ。
テリーさん、撮影会でまさかの神父!!になってて面白かったです( ´艸`)。
もう少しで神父と新郎の罪なカップルになってたね(笑)。
わたしも2時までの予定だったから丁度良かったよ。
また来月にでも、よろしくね(^▽^)/
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2024/08/18 19:35
もふもふさん、思いがけず「色違いコーデ」になって嬉しかったよん( ´艸`)。
「スカボローフェア」も名曲だよね~!サイモンとガーファンクルのハーモニーが素晴らしかった。
今でもいろんな歌手がカバーしていて素敵だよ。
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2024/08/18 19:34
亀さん、寝ちゃってたらどうしようwとか思ってたんだけど参加してくれてありがとう(^▽^)/
本当に10代の頃に感動したものって、ずっと自分の中の核みたいに残ってるね♪
「小さな恋のメロディ」少女漫画の中からそのまま飛び出してきたような容姿の子たちで
「ロードショウ」「スクリーン」とかの映画雑誌を買って、彼らを自分で描いてみたりしたんだよ。
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2024/08/18 19:00
僕も「小さな恋のメロディ」は見てないなぁ。
同時代の映画かどうかは知らないけど、「卒業」なら見たなぁ。
撮影会楽しかったね。
今日は僕にもわかる話が多くて、ついていけたなw
あと、今日はバタバタしていて、2時までしか居られなかったけど、ごめんね。
またの開催を楽しみにしているよ〜^^
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2024/08/18 14:03
小さな恋のメロディって、見てないかも。
メロディフェアってきいても、スカボローフェアしか出てこないなあ。

撮影会開催せんきゅね。
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2024/08/18 10:52
あ~、私も『チッチとサリー』と混線してたかも!?
どうだろう、映画見たっけなあ、見てないかなあ。
でもホントに若いころに見聞きしたものって、強烈な印象残ってたりするよね。
今見ても、あのころの気持ちがわぁぁぁっと押し寄せてくるような……。

撮影会、楽しみ~(´∀`)
今飲んでる薬がちょっと眠気きつくてね、
10時までに眠くならないよう頑張るわ!(≧▽≦)
たぶんおしゃべり始めたらすきっと目が覚めると思うけどw
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2024/08/18 10:33
ひろあきさんは「チッチとサリー」派でしたか( ´艸`)。
「ノルウェーの森」は読みました。面白いですけど村上春樹の本では「1Q84」が一番好きかな。
「メロディー・フェア」小説かな?ちょっと調べてみますね。
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2024/08/18 08:04
おはようございます。
《チッチとサリー》と一瞬思ったのは阿保ですね。
残念ながらこの映画は観たことないのです。
ビージーズの「若葉の頃」だけが妙に印象に残っていて、CDを買いました。
この文章を読みながら2冊の本が思い浮かぶのは、考えすぎ。
「ノルウェーの森」(村上春樹・講談社文庫)
「メロディー・フェア」(宮下奈都・ポプラ文庫)



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