Nicotto Town



おしゃべり・コーデ::LED殺虫ランタン

フワフワふわふわ 水の中を漂い涼をとる♫

もらったステキコーデ♪:27

庭に大きめのプラケースを埋めて、そこにハスやらメダカやらを育てている。


夫は 魚を眺めるのが好きなので喜んでいるが、
はっきり言って ボウフラの巣になるので、
夏場は 家を出入りするたびに蚊が入り込んできてうっとうしい><

だから 撤去したかったのだけど 夫が断固反対するので
ず~っと庭の一角に埋め込んだまま。

まあ プラケースを埋め込んでいるので 周囲の花壇の土の温度の上昇がおさえられ、この猛暑でも その一角だけは青々と草木が茂っているのは良いことなんだけど。
(その一方で 水面が木の影になってしまって ハスもスイレンが咲かなくなってしまった><)

で 我が家に入り込んだ蚊は 必然的に 居室で過ごす時間の長い私の部屋へ忍び込んでくる。
 
 彼奴らは 昼間は家具の陰に隠れひそみ
 いざ寝ようとすると ブンブブンブとうるさき事

で さすがに 蚊をパチンパチンとたたくのもめんどうになったとうんざりしていた今日この頃

偶然ホームセンターで見かけたのは電撃殺虫機

そういえば 昔 キャンプ用に購入したなぁという 昔懐かしロングタイプも その他新型も何種類かあった。

私は つらつら考えて、店舗に掲示されていた実物も眺めて
「LED殺虫ランタン」というのを購入

・見た目がかわいい

・LED充電式

・吊り下げ型ランプ(LED)としても使える

・ひっくり返せば 据え置き型の電撃殺虫機にもなる

・安心して持てそうなデザインで、手ごろな大きさなので
 気楽に持ち運びできそう

というわけで購入しました。

幸いにも Wi-Fiの充電器と、コネクタサイズが一致したので、使用するときには そっちで充電しながら使ってます
 (Wi-FiはPCから充電しつつ利用wだって Wi-Fi使う時はPCも使ってるから^^ いまだに 私は コードを割いてPC使ってるし)

初日は なんとなんと 一晩で4匹もやっつけることができました。

それで 1週間くらいは 使用しなくても 蚊に煩わされることなくすごし快適♪
最近 再び蚊に進入されたので また一晩使用でOK(笑)
 今回の獲物は1匹

・化学物質過敏症で、虫より先に私の方がダウンするので あらゆるすべての殺虫剤・防虫剤が使えない私としては
お買い得商品だったなぁと満足しています。

発売元が中国製の株式会社ニコ―なのが気に入らないけど・・
 はぁ 日本の製造業 壊滅状態ですもんね 阿部~岸田政権のせいで><

まったく ~~~~

・私は 寝るときは暗くないといやなので
豆球サイズの明かりでもうっとうしいと思うのですが
この誘蛾灯の明かりは気になりませんでした。

だから 屋外で使用するには 誘引力が弱すぎて役に立たないかもしれないけれど、室内で使う分にはOKなんじゃないかと思います

・結論 殺虫電撃器は 今や キャンプ用というより家屋内でも利用できます♪

 特にこの製品は デザイン的に 蚊以外はやっつけられないのでは(ハエですら大きすぎて無理があるのでは?)と私的には思います。

 でも 地球温暖化のせいで 部屋の隅で越冬常駐化するようになった蚊対策には ばっちりです^^。

 (おまけ)
最近 何年かぶりに ホームセンターの水草コーナーを見たら
値段は 昔の10倍以上に跳ね上がっているのに驚いた

 いつの間にか うちの簡易池の中で繁茂している金魚藻が
1本数百円になっていった! うそ~~~~ である
 なぜ そうなった???

もしかして 熱帯魚ブームが去って20余年 いやもっとか
それで 最近 水草テラリウムと メダカテラリウムとかってやつが はやり出しているらしい関係で
値段が急騰しているのか??????

ただ 私 過去に「コップで飼えるベタ」とか 子供の時には 虫かごサイズの小さなプラケースで メダカやカニ・ザリガニを育てた経験から言うと、
最近の ミニサイズの容器を使ったテラリウムブームの終焉は早い気がする

だって 過去のマリモセット・xxエビキット(専用保水材を使用)の例をひくまでもなく、ケースが小さいほど 水温・水質の維持にコストがかかり 水中酸素の維持もむつかしくなるから

放置気味の水槽ライフ(水草であれ 魚・海老の飼育であれ)を気軽の楽しむには 最低でも60センチ水槽大でないと無理でしょう。
 (一応は 一通りのことをやって どれも繁殖しすぎて
  水槽の置き場なくなって やめましたw)

あと 私が 魚に適した環境を作り出すために
種別に別水槽を用意しているのに、
そして 繁殖による個体数の増加(しすぎる)対策に四苦八苦しているのに 夫が 勝手に 見かけだけで買ってきた魚をポイポイ水槽に持ち込むのにうんざりして、室内の水槽をゼロにして
庭に池を作った経緯もあるので(笑)

(そもそも 購入してきた魚は 別水槽で健康状態を確認しないと 病気もちが多いのに。特に安売りの魚は!!
 健康な水槽に タイプの異なる魚を入れてそいつが弱ると
水槽の中魚全体、時には繊細な水草まで 一気に全滅するというのに~~~! そのメカニズムを理解しようとしない気まぐれ野郎が~~~~~~~~~!)

私は 子供のころから 川で捕まえたトンボやカエルを庭で放し飼いで10年近く繁殖させていた実績もちなんだぞ~~(笑)
初期設定さえきちんとすれば あとは放置でも 環境を維持してやるだけで 自然に生育するのが野生なのに。
 でも 少しでもバランスが崩れると一気に死滅するのも野生の生き物の特徴
 それはもう 身をもって知ってる私の話を聞け~と言いたいが 聞く気のない人間に言ってもむだだからねー><

だから 日本では 絶滅危惧種が増える一方なんだわ><
 しぶとくサバイバルする野生種を引き合いに出して
 一見サバイバルしているようで実は繊細な野生種のメカニズムに目を向けようともしない野蛮人が 多すぎるのよ!!
 政治家も含めて><



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2024/08/20 07:58
ちなみに 就寝中の 蚊に対する防衛術は 薄いタオルケットで全身を包んで
蚊が肌に留まらないようにすることです

よほどのことが無い限り 蚊は顔にはとまらないし
眠っていても顔周りに蚊が接近してきたら 気が付きますからねw



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