鬼平犯科帳を読む
- カテゴリ:日記
- 2024/08/23 07:05:50
誰かのコメに文庫本をたくさん持ってる
と書いてた人がいました
学生時代から古本屋行って特価の文庫本を
せっせと買い集めたのが段ボール箱に入れて
押し入れに押し込んであります
たまに引っ張り出して読んだりしてます
今朝 ふと「鬼平」を読みたくなりました
僕はこの本が大好きで全24巻持ってます
アマプラで吉右衛門さんの鬼平を観るのも
いいですが池波氏の小説として読むのは
また違うんですよね
もうすぐ読書の秋の予定です
いきなりスルーして真冬にはならない
でしょうから
静かな秋の夜に虫の音聞きながらの
読書はいいですね
飲み物はココア おやつはおばあちゃんのぽたぽた焼き
BGMは渋いブルースがいいな
池波氏の描く人物には魅力を感じます
読めば読むほど良さを再認識します
蕎麦食べに来てください(≧ω≦)b
鬼平犯科帳もいいですね!
現代にはあまりなくなってしまったけれど、情けや人情がいいなと思います。
長野に行って、刀屋のそばが食べたくなりました。
長野は冷えだしたら急なんですよ
のんびり構えてたら寒くなる
いいですね(^o^)僕も読みました
そうそう、私も食事のシーンは本当に美味しそうですごく好きでした。
前の日に上田城の桜を見て、次の日に池波先生の記念館に行きました。
ぜひぜひ行ってみてください。
池波正太郎の時代小説いいですよね
特に江戸庶民の食事がとても丁寧に描かれていて
自分でも作ってみたくなります
食通としての池波氏も魅力的です
上田の「太平記館」には行った事無いので
一度行ってみようかな
鬼平や剣客商売、真田太平記その他諸々文庫本買ったり、
図書館で借りたりして読みました。
上田市にある記念館も行きました。
浅草に記念文庫もあるみたいだけど、そちらはまだ行ったことないです。