Nicotto Town



台風10号予想の 読み方がわからない

台風の進路が定まらないのは 仕方がない


結局 九州から近畿を直撃するコースをとりそうだが(目下の予報では)

さらに 31日にまでに予想される72時間降水量では
九州から四国にかけての山岳地帯で600ミリから800ミリの大雨が予想されているのもわかった。

台風10号 九州に上陸・本州縦断へ 総雨量2000ミリ超えか 甚大な災害のおそれ (tenki.jp) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8182bc32a65b6c692dd4aef03ce813d6e6b33680/images/001

しかし過去のデータと比較しようとしても、72時間降水量という枠組みそのものが目新しく 過去の大雨被害を受けた地域との降水量の比較ができない

しかも この期間に 大阪特に大阪北部は100~200ミリ 所によっては200ミリ以上の雨が予想されるというところまではわかったのだが
それが 過去の被害例と合わせて いつのどの大雨相当なのか あるいは 過去の府下の最大値と合わせてどうなのかということがさっぱりわからん

JWA統合気性予測の右図 のパーセンテージで表した図の解釈のしようがない!!

一般の市民感覚からしたら、過去の経験時の降水量の数値と比較して 「わあ あれ以上!」「あの時なみ」という実感がないなら さっぱりイメージできないのだ!!!!

「24時間降水量 or 72時間降水量 大阪」で検索しても
之というデータがでてこない

いたずらに「甚大な災害の恐れ」と煽るのはやめて欲しい

天気図出すなら 気圧も書いとけよ!!!
 台風の中心気圧 最大風速 刻々と変化している暴風圏と風力など 最小限のデータも記さずに
 ただ 予想進路のみ示すなんて さいてい~

それでなくても 南海地震で脅されて
今度は 台風10号ですか

意味のない データを振りかざして 市民をおびやかしても
逆効果ですわ!

こちとら もう10年近くも 爆弾台風やら なんやらで脅され続けて 逆に言えば その程度の台風やら線状降水帯には
びくともせんわ!! の心境なんですが

それ以上の規模の台風だというなら もっと 基礎データを明示せよ!! と言いたい。

広島 京都 大阪 和歌山 過去20年どんだけ台風で痛めつけられてきたと思うの (メデイァと内閣には無視されまくったけど)

 それ以上の被害予測が出ているのなら もっと実証的データださんかい!! といいたい

 逆に言うなら 過去20年の直撃並の台風なら すでに耐性できとるわい!!!

ちなみに 2日続けての大雷 不気味ですね
 それが 台風関連だというなら そっちに関する具体的説明して欲しい!!






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