自然・おしゃべり：台風10号
- カテゴリ：コーデ広場
- 2024/08/31 05:58:41
中華は 火力で勝負よ！
もらったステキコーデ♪：22
①台風10号は31日（土）午前3時現在、安芸市付近にあって、時速15キロで東南東へ進んでいます。
この台風は、31日は西日本を東へ進み、9月1日（日）は紀伊半島を北上する見込みです。引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、東日本では、引き続き、9月1日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
台風情報 - Yahoo!天気・災害
https://typhoon.yahoo. より
・添付の9月1日18時までの 48時間予想降水量を見ると、
伊豆半島を中心とした静岡～神奈川県は 赤色
山側の隣県も要注意だ
②気象庁によりますと、台風10号は、31日午前3時には高知県安芸市付近を1時間におよそ15キロの速さで東南東へ進んでいます。
中心の気圧は996ヘクトパスカル最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています
台風10号 最新情報 予想進路は 関東や東海でも長時間の雨 中国地方も強まる 東海 線状降水帯のおそれ | NHK | 台風
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240831/k10014566541000.html
より
◇
7時間前の（2024/08/30 22:22 ウェザーニュース）では、
時速20キロと言われていたので移動速度が落ちてきていることは確かなようだ。
ただ 前日、前々日の予報よりは 1日早く近畿に近づいていると言える。
過去の台風のように瀬戸内海上にとどまらなかったのは幸いだが
このまま 和歌山直撃だと泣く
早めに 高野山が 観光客の受け入れをストップして正解だったね。
（なにしろ 大阪難波から日帰り圏内だから
無謀な外国人に押しかけられたら ほんと迷惑だもの）
問題は、②のNHKニュース添付画像の これまでの台風10号の足取りを見ていたら、
近年 日本の南の洋上で クルリと輪を書いて、日本の諸島地域に被害を及ぼしまくった台風のことを思い出したこと。
このように 10号が 和歌山沖で旋回したり、いったん南下して 再び台風の勢力を取り戻してから 日本に再上陸なんてことにならないとよいのだが・・
一般論としたら 勢力の大きい台風は 陸上に雨を降らしてエネルギーを放出して移動速度を上げる
だから どこぞのニューズが和歌山で台風10号が足踏みカモなんて観測気球を上げているが それはちょっとおかしいのではと思う
瀬戸内海なら、海から湿った空気を吸い上げつつ
陸上に雨を降らせて停滞というのが 過去にありましたが
和歌山は地形的に行って 足踏みはしない。
沖合をかすめるように 東進するか
北上するか
いずれにせよ暴れまくって 駆け抜ける・駆けまわるパターンが 一般的コースだっと記憶している
で ニュータイプ10号だよんとばかりに 前例のないコースをとるとしたら、
いったん南下して 海上でエネルギーを再補給するという
カーブ・旋回型進路だが
これは 現実化して欲しくないコースだわ。
とにかく 記者は いい加減な解釈を しれッとあたかも気象ニュースであるかのような顔をして 自社記事の台風報道に混ぜ込むのだけはやめて欲しい！！
（予断で記事を書くな！ 無意識に脚色するな！
キャッチコピーのつもりで粉飾するな！！）
その誤り（メディアの不始末・ミスリード）のあおりを食ってバッシングされるのが
気象庁なんだから！！！！！これぞ冤罪！
お前ら NHKの気象ニュースを見習えっちゅうの！
意味のあるデータを書かずに
憶測を 根拠ある予測であるかのように書き散らすな！
〇 今回の台風10号に関しては
台風の進路よりも 線状降水帯による豪雨地域の予測の方が重要だ！
10号が 沖縄方面から北上し九州に上陸してから、
安芸にいる今も 一貫して
東海地区は 線状降水帯による豪雨警戒地区であり続けているのだから！！
（台風の進路予測は時事刻々とかわっても 線状降水帯発生予測地帯は
まったくかわっていない！
この重要性を メディアは 全く気付いてないように見える）
詳しくは https://tenki.jp/forecaster/yasuto_takamori/2024/08/31/30378.html
2024年08月31日12:39 をどうぞ
『きょう31日は台風10号が四国から近畿に進む見込み。台風本体の雨雲がかかり、近畿では大雨に警戒が必要。また台風の東側には暖かく湿った空気が入り、東海・関東も断続的に雨が降る見込み。前線が通過する東北から北海道も大気の状態が非常に不安定。所々で激しい雨や雷雨。急に強まる雨や落雷、突風に注意。一方、沖縄から九州は概ね晴れ。最高気温が30℃を大きく上回るところもあり、熱中症に注意が必要。』
以下略
今回の台風１０号は 雨雲を身にまとっているのではなく
台風の渦巻く風で 太平洋上の湿った空気を どんどん 三重～東海地方にふきつけて
線状降水帯を発生させているんだよ！！
従来型との違いを理解せず アホなこと言って 他人の命を危険にさらすんじゃね～～～～～～！
（確かに 大型台風の意味もわからず 頓珍漢な方向で騒ぎ続けたメディアの責任大だけど
進路予想のデカい円ばっかり描いて 大衆に暴風圏と勘違いさせるミスリードをした各社は
何らかの責任をとるべきだと思うけど）
ただ 東海道新幹線だけは 気象庁の予報を正確に理解して こまめに運休して 事故を未然に防いだのは立派だと思う
そのさなかに 富士登山で死んだバカ 救助要請を舌度厚かましい外人なんぞ 簀巻きにして太平洋にでもぶちこみたい思いだが
そして 北海道から北陸にかけて広がる前線の動きと降水にも 北陸・北海道に人は注意を払った方がいいと思う
大陸の低気圧の中心気圧が９９２にまで下がっての出 今現在 中心気圧９９６の１０号が
能登半島方面に抜ける可能性も上がったけど たとえ 台風が そちらに進路をとらなくても
前線と低気圧３つと台風１０号の相乗効果で どうなるんだろう
広州あたりの二つの高気圧が北上して、台風１０号が北上するより早く 大陸北部の二るの低気圧が南下または南東へと移動したら 面妖なことになりそうだ
いずれにせよ 三重～東海は まだ４・５日は 警戒したほうがよさそうだ
8/31(土) 14:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/803964075c0dbd6b76854352e167bff4b6a32766
31日、三重県では、線状降水帯による非常に激しい雨が続いています。引き続き、土砂災害、河川の氾濫に厳重に警戒してください。
三重県 「線状降水帯」発生中
31日、三重県に「顕著な大雨に関する情報」が発表されました。台風10号周辺の暖かく湿った空気の影響で東海地方を中心に発達した雨雲がかかり続けています。三重県北中部では線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。
三重県では、明日9月1日午前中にかけて活発な雨雲がかかり、雨の降る量がさらに増えるでしょう。土砂災害や河川の氾濫などに厳重に警戒してください。
線状降水帯発生時にとるべき行動とは
画像：tenki.jp
線状降水帯が発生している場合は、すでに土砂災害や洪水による災害発生の危険度が、急激に高まっている状態です。
自治体からの避難に関する情報を確認のうえ、早めの安全確保を心がけましょう。すでに避難することが危険な場合、家の中の、崖や川から離れたできるだけ高い所で身を守るようにしてください。(ただし、土石流が想定される箇所においては、危険な区域の外へ退避する、もしくは堅牢な建物の高層階に避難することが基本です。)
三重県多気町 佐奈川で氾濫発生
国土交通省「川の防災情報」によると、三重県多気町 佐奈川で氾濫が発生しました。
【警戒レベル5相当情報[洪水]】災害が発生しています。
佐奈川では、左岸・右岸とも4.8kから5.0k付近より越水が発生しました。
直ちに、市町村からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとってください
◇ ◇
四国～和歌山沖の暖流黒潮 そのうえで 行先を亡くした迷子のようにフラ～ッとしている台風10号
太平洋上には高気圧 そこから湿った風が どんどん三重県～東海地方に流れ込み 線状降水帯が連日発生
なにしろ 太平洋上の高気圧から列島に吹き付ける風を後押しするように台風の渦撒く風が吹いているから
稼働しだすと すごいなぁとしか言いようがない
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2408/30/news185_2.html#utm_source=yahoo_v3&utm_medium=feed&utm_campaign=20240830-124&utm_term=it_nlab-sci&utm_content=embed
台風10号は31日（土）午前9時現在、田辺市の南南西約50キロにあって、時速15キロで東南東へ進んでいます。
この台風は、31日は西日本を東へ進み、9月1日（日）は紀伊半島を北上する見込みです。引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、東日本では、引き続き、9月1日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
https://tenki.jp/guide/chart/
気象庁の天気図 https://www.jma.go.jp/bosai/weather_map/
を見るとわかるけど
台風10号（中心気圧９９６）の北側には低気圧が並んでいるけど 直近の低気圧の中心気圧１０００
そして サンドイッチに様に高気圧にはさまれている台風10号と低気圧たち
そして 大陸に3個並んだ高気圧が日本側に張り出してきているので
それに押されて 台風10号が 海よりに移動すると じゃじゃーん 黒潮からエネルギー吸い上げですね＞＜
なので 軽々しく 熱低になるとか言わない方がいいですよ 某気象予報士さん
TVに出て 大衆受けする発言をして 人の命を危険にさらすべからずです！
頓珍漢な方向に騒ぎ立てるメディアも悪いけど その逆張りは もっとたちが悪い
8/31(土) 6:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e01e9179f477e6aa3e563566c678e53cb23aa80e
31日7時～1日7時までの24時間降水量の
添付画像を見ると、東海地方だけでなく 中部圏の山間部まで 黄色の地帯が広がってます
そして 近畿圏から富山・石川県方面まで 関東同様の濃い青
能登半島地震の被災者の皆様のことが気遣われます
そして 東北日本海側～北海道も 濃い青と黄色
たしか 北海道は 雨に対するインフラが遅れていて
この程度の雨にも 最近毎回 大騒ぎしているような
だから しっかりと対策してください
北海道に人に取ったら 近畿は遠い地方で そこに居る台風など関係ないと思いたいのでしょうが
実は そうじゃない！
今回は 線状降水帯発生地域の方が 大雨被害が出そうな雰囲気なので
しっかりと
・近くの排水路の掃除
・玄関前には土嚢を積む
などの 雨対策をされますように！
湿原地帯を開拓して牧場にされている皆様 特にお気をつけくださいませ
ぬかるみに足をとられてなんてことになりませんように
まかりまちがっても そろそろ遡上してくる鮭を見に行ったりされませんように！
正直言って 北海道って 土砂崩れしそうな道が多かった（山間部はほとんど全部だったような）気がする
雨より雪の怖い北海道らしい光景に 先祖代々の雨被害を聞かされて育った私はブルったぐらいですもの
当時は 風土の違いなんだなぁで済みましたけど
北海道の平均気温が上がって 農業がしやすくなった半面
これからは 近畿なみの 雨風にも悩まされることになるんじゃなかろうかと よそ事ながら心配です
取り越し苦労で済めばいいんですけどねぇ・・・
どーせ外国人には 日本のカタカナ名称は通じないのだから
どこぞの国の覇権主義でつける台風の名称なんか どうでもいい！！
日本人に取ったら 台風の番号で 例年の同時期の台風の番号と引き比べて 今年の経済的被害予想を立てるのが日常防衛術なんだから 国際協定だのなんだのとたわごと名称など不要
むしろ 気に障って・気が散って・余計な記憶容量が無駄食いされて 冷静な思考の妨げにしかならんわ！！