Nicotto Town



第3チャクラ…!

https://youtu.be/sygKwDKpUog?si=69ggxQVvUOgEmEcu

適当にやっていくと時たまばったり出会う系YouTubeチャンネルのやつですねぇ〜とかなんとか思って開いてみたら、

「第3チャクラ」って

えっなんという気になるワード落としてくれてるんですか

あわてて調べは途中ですが!

3番チャクラへしゃげている

境界線…NO、否を唱える、

そこからやっと表現に繋げる

https://www.fig-j.com/the-third-chakra/

ー第3チャクラのメインテーマは自分を信じる力

第3チャクラは、みぞおち周辺にあるエネルギー場の事です。 仕事や知性、自尊心といった部分と深くつながっているチャクラです。チャクラのカラーはイエローです。自己の確立を促して、誰かの言葉に不安になって自分を見失うことなく、的確な判断が出来るようなエネルギーが巡っています。日常の小さなことから大きなことまで様々な選択や決断をするとき、行動を起こすときにも第3チャクラのエネルギーがとても重要です。

え!パワーストーンに「その光を分け与えてください」それから深呼吸

やってみようかな?単純思考すぎますかね?ふふ

黄色い石って持ったことないようなひやひやですね

動画まとめ

丹田呼吸、おへそに手をおくここからやってみたいですね。

電気が通ってる幸せ、止まったことあるから、すごくうなづいてしまいました笑

感じ方の再認識許可してあげる

私なりのこだわり調和に繋がる

キレイゴトにしがち思考制限から解放

ナチュラルでいいんです

許してあげるなら自分から

怖がらずリラックスして

ゆだねること、信頼すること

余裕と可能性を持たせた表現

成長痛を感じる。必要な努力

苦にならない努力になるかも

想像していた方程式とは別角度から

違う方向から来るのでびっくりする

隠れたものをみつける

人として救いがあらわれるかも

自分で協力して、or、助けをかりて

自分でやっていかないと他人を信頼する

頭で考える必要はないです

感覚でなんとなくを拾ってこう

なんとなく直感なので間違えやすい

正解不正解より軽い気持ちでいきましょう

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2024/12/13 07:46
あー!最近わかってきました。家庭環境の違いが考え方のベースのそもそもの違いですね。

おそらくなんですが、父母が揃っておりましたよね?それで我慢をしてでもその場をなんとか回そうと…
そういう、自己犠牲をたくさんして、そのたびパンクしてヒステリーを起こす側の「味方」についた、
もしくはヒステリーを起こしていない方を、敵に回そうとする策に乗っかって一緒になって「敵だねあの人」

「味方」につかないんだ?じゃあ「敵」なんだ?っていう、白黒思考、百ゼロ思考にド壺にはまっているんですね。

私の家庭は母子家庭なので「数で攻めいる」「勢いで相手を封殺する」「どちらか押し殺す」がそもそもないので…
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2024/12/08 01:35
逆説を唱えると、筋肉と感情をつよく結びつける作業を無意識に「自分のなかで」おこなわれた本能的な処置があることについてを、気がついていないがゆえに克服の段階に向かっていかない…

理解出来れば許せることも、理解出来ないうちはとっても苦しいだけですもんね。
自分の納得行く解答を望む気持ちはわかりますが、他人はどこまでいっても他人です。

認知的不協和の時に相手をへし折って殺して負けにして片をつけた「つもりになっている」だけです。
壺と横顔のだまし絵は、壺に見える時は横顔には見えなくて背景として扱われます。
横顔ふたりに見えている時もまた、壺には見えず背景として扱われます。

どちらか淘汰する時に、相手ばかり淘汰される環境…自分ばかり淘汰される環境…
身を置くだけでゾッとするほどの殺伐。戦争でもしているのですか?というくらい。
助けあい?和気あいあい?淘汰排斥という殺伐とした環境から、どう導かれるのでしょうか?

距離をおいて、はじめて気がつく一面だってあります。
自分自身って…
あのとき余裕がまるでなかった。厳しい言葉使ってた。正しいと思い込んで信じてた。
最善がもうわからなくなってあたり散らしてた。辛かった。苦しかった。
しんどいっていえなかった。大変だった。時間なかった。休めてなかった。
だからこそ、許してやれなかった。ゆるめる選択肢残されていなかった。
だいぶ切羽詰まってた。他が見えないくらいそこばかり見ていた。
…そういう、自分自身の一面があるのだと思います。
一世一代大勝負、なんて思って勝ちに行こうとかしないほうが気はラクでしょうにね。

頑張る、というのは、「眼を張る」、ガンをはる、目力をつよくする、睨むに近しい言葉みたいです。
だから頑張る人もまた筋肉が強張っていて、近くにいるだけで緊張状態、油断も出来ない、
側に居るだけで苦しくなる人…ってなるみたいです。ゆるめるなら逆効果です。
ちょうどいい状態の時に発揮出来る魅力が、頑張ったり緊張したりだと魅力半減するみたいです。

塩かけることは人はよくありますが、キズを作ったり抱えているのは自分自身なんですよね。
キズに染み渡ると塩は痛い。だから逃げる時は逃げる。
後でその人の心に寄り添える日が来たりもしますけれどね。数年越しとかに。
キレイさっぱりだと塩もしみないんです。そんなものです。
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2024/12/08 00:59
一般的に使われている「メンタルモデル」とは、認知心理学の用語で、現実を認知する前提にある思い込みや既成概念を意味するものです。

当記事で紹介する「メンタルモデル」は、人間が幼少期に体験した【痛み】を切り離すために「自分もしくは世界とはこういうものだ」と無意識に決定づけたその人固有の最も深いところにある信念という捉え方をしています。

これは『ザ・メンタルモデル』の著者の由佐美加子さん独自の定義です。



人間には誰もが絶対に避けられない体験があります。

それは「痛み」を感じるという体験です。

痛みはどういう時に生じるかというと、「自分の内側でこの世界に『ある』はずだ、思っていたものが外側の世界にはない」という欠乏・欠損の認識が起きるときです。



あるはずなのに、それがここにないという衝撃、痛みを身体で感じるその瞬間、様々な感情が溢れます。

怒り、悲しみ、戸惑い、パニック、恐怖など、思考が未発達な状態でうまく処理ができないまま感情として感じます。

これらの感情を感じ続けると痛みが続くので、不快感をなんとかしないと、という衝動が自分と起きた事象を切り分けようとするのです。

痛みが起きた理由づけをすることによって、痛みから自分を切り離す、ということが無意識で起こるのではないかと由佐さんは考えています。
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2024/11/13 23:15
社会全体が病んでいる…というご意見が心理学のYouTuberさんがいました。
他人へと責任転嫁、下位を見て安堵、この方よりもマシという比較だらけ、劣等感と優越感で揺れる…
すべて社会全体が病んでいる影響をものすごくそのままダイレクトに浴びていますね。
よくない風習だと思います。誰も幸せにしませんものね。どうしてそこまで毒されてしまったんでしょうね。
ひとりでも不思議がって空気を入れ替えられる方がいたら、空気軽くなりますよね。
そういう人がふえたら、自然と雰囲気がよくなっていくと思います。
間違えるのも人間らしさですが、これからを作るのもまた人間です。
何度間違えても諦めない心、諦めきれない心、といったほうがあなたらしいやもしれませんね。
最初は嫉妬に呑まれないところから、恨んだり呪ったりしない、自然体で健やかな心へ取り戻すところから、
コツコツやっていく他にないと思います。
優しい方にはもっと優しくあってほしいんです。だから応援するんです。
私の通りになさいよとは言いませんけれどね。私はちっとも優しくありませんので。あと理解も難解です。
社会全体の悪しき風習から目が覚めますように…
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2024/11/13 07:43
アサーティブネスの「4つの柱」
まずはアサーティブネスの基本的な考え方を知る必要があります。アサーティブ・コミュニケーションに関する講座開催、トレーナー派遣などを手がける特定非営利活動法人アサーティブジャパンによると、アサーティブには “根っこ” となる「4つの柱」があるそうです。
* 「誠実」自分にも相手にも誠実であること。
* 「率直」ごまかしたり感情的になったりせず、率直に伝えること。
* 「対等」自分と相手が対等であるという意識をもつこと。
* 「自己責任」自分で表現した結果の責任は自分自身で引き受けること。

会話に役立つ「DESC法」
東京大学大学院客員研究員で産業医の難波克行氏によると、相手を尊重して適切に自分の意思を伝えるには「DESC法」が役立つのだそう。
* 「Describe(描写する)」問題や状況を、主観を交えず客観的に描写する。
* 「Explain(説明する)」それでいま自分がどう感じているのかを、感情的にならずに説明する。
* 「Specify(提案する)」解決のために相手にしてほしいことを、具体的・現実的に提案する。命令にならないように。
* 「Choose(選択する)」相手が提案を受け入れた場合と受け入れなかった場合それぞれに対して、自分がとる行動を想定しておく。
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2024/11/13 07:42
相手に意見を伝えづらいと思うことはありませんか? 反感を買うかもしれないと遠慮してしまったり、自分の意見を主張するあまり相手を否定してしまったり。気持ちのよいコミュニケーションは、案外難しいものです。
自分も相手も傷つけない上手な自己表現のために、大事な考え方があります。それは「I am OK, you are OK.」というもの。「自己を肯定し、他者も肯定する」これが実践出来たらいい方向へと向かっていきます。

理想は「I am OK, you are OK.」の姿勢
「I am OK, you are OK.」とは、対人関係における最も理想的な姿勢のこと。アメリカの精神科医フランクリン・アーンスト氏が1971年に考案した「OK Corral(OK牧場)」のなかで、これは示されました。人間の対人関係には4つの姿勢があります。

【1】I am OK, you are OK. 自己肯定・他者肯定
理想とされる姿勢。相手に不快感を抱くことなく、ありのままの自分を表現できる。
【2】I am not OK , You are OK. 自己否定・他者肯定
自信がなく、受け身で不安。相手の言うことに従い、ストレスがたまる。
【3】I am OK , You are not OK. 自己肯定・他者否定
排他的で攻撃的、被害妄想的。他者をコントロールしようとする。
【4】I am not OK , You are not OK. 自己否定・他者否定
自閉的で虚無的。人生を不毛なものだと思う。

あなたは、どれに当てはまるでしょうか。
【2】と【3】の姿勢には、「自己と他者との比較の上に成り立っている」という共通点があります。【2】の自分を卑下する姿勢は、相手と比べて劣等感を抱いていることによるもの。また、相手に対し優越感を得ることで自信を保とうとすると、【3】になります。
【4】は、【2】や【3】で起こるような対人関係の苦しみに心を閉ざし、人との交流を諦めた状態です。
対して、【1】は自己と他者とを比較しません。自分は誰とも比較することなくありのままで「OK」、そして相手も同様に誰とも比較することなくありのままで「OK」なのです。多様性を前提としたこの考え方に至ることができれば、快い自己表現が可能になります。
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2024/11/12 21:51
それからもう1つ疑問なんですが、例えばあなたはなんにも考えないとしますね。
それからお偉方の正論を唱えたとします。

その言葉についての責任って、誰が取るべきだとお考えですか?

「そうかい友人と仲違いしたのかい。えぇ?私はそんな子に布教するよう指示しちゃいない。
君が言い出した話だろう?どうしてそういう私事を持ち出すのかね?部下でもないだろう?
私の監督出来る場所で起こったお話でもない。そんなお話を私にはじめてこれからどうするおつもりかね?
どう考えても、君がその友人と会話をしたという選択の結果ではないかね。
責任転嫁で満足かね?そんな調子だと失望されてしまう。その友人には私は見えない。君だけが目に映る。
間違えた?人間間違えた時にはどういう対応をすることが望ましいか考えてみてはどうだろうね。
なんにも出来ないことはないだろう。出来うる限り最良の選択をしていけばいい。
なにもしなくていいと高を括るなら…そうだねぇ、天命を待つといい。相手が来るまで姿勢を貫けばいい。
相手が君よりも先に回復して、傷のひとつ、恨みのひとつ、無いほどにまで回復する時が来て、
なおも君を選ぶであろう…そういう、自信に満ちあふれた者だけに選ぶことが出来る選択肢だ。
選びたいように選んでいく他にない。君の人生の責任者は君だけだからね。
君だけが頼りの君自身を大切にしてやりなさい。
これから何者にでもなれる、病人でも英雄でもなれる、そういう、君自身の可能性を信じてやりなさい」

…私がもし上司だとしても、本人のすべきことは本人に任せます。後悔しないならなんでもいいのです。
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2024/11/12 21:25
正論や正解って人を救うべくして存在しません。それこそ他者承認が為にあるでしょう?
例えばですね、あなたを厳しく叱る方がいたとします。
つよい方、怖い方、厳しい方、許してくださらない方、こちらの話を聞かない方、優位にいらっしゃる方。
そういう方に付き従う時が誰にだってあります。その時、どう感じましたか?
「こういうつよい方になれば話を聞かざるを得ない方へと持っていけるのかも!」と思いましたか?
「話を聞いてってば!」という時に、きっと咄嗟に出てくる言葉がつよくなるのかなぁと思いました。
→偉くならなくちゃ、正論を通さなくちゃ、正しければ聞かないとだもんね!
…う~ん、その言葉で、一度でも、救われた心地になったことはありますか?ご自身に問い直してみてくださいませ。

そもそもですが、間違えていいのです。人間なので。人間は間違える生き物です。
あなたが思っている以上にたりない思慮などあちこちあるのです。
そこに気がつかせてくださいますのが身近な友達の存在です。
今何か欠けた思慮への指摘がなされている、わがままではありません。それこそ貴重で率直な感想です。

つよい方にも、正論にも勝てない、そんな自分自身。
正論に打ちのめされる前に厳しく言って聞かせたら、打たれづよくなってくださるかも…なりましたか?
つよい方にも折れない心を育てるところから調整してみてください。弱い方、下位の方見て安心なさらず。
正論?反論の余地はありますよね?会社ならともかく、友好よりも正論を優先しますか?
人から向けられる視線が痛くて仕方ないというのに、それでも認めてほしいという裏返しの感情。
自分自身で認めることが難しいからと自分自身から逃げた結果です。
人と関わりがどうとかいうよりは、社会にもまれ過ぎたんでしょうね。
風習というのか、イヤな空気をあたりまえくらいに毒されています。
人から離れて自分自身と向き合う時間、ほんとうに設けたほうがいいと思います。
ほんとうに大切なものや事柄から抜け落ちて、今にも後悔しちゃう気がします。
正論よりも友人を見てあげられる、そんな余裕ある素敵で優しい方であってくだされば、きっとよりよくなりますよ。
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2024/11/07 00:43
インナーアダルトは苦しめ続けるんですが、
苦しんで苦しんでやっているうちにいつかは報われるんですよね…と信じて砕ける人は多いそうです。
それだけ根深いにも関わらず意識しないと忘れているような存在だったり言葉だったりします。
期間は長いほど苦しみ続けるだけのものですが、本人以外に取り除ける存在もそうそういません。
コーチなどはおりますので、よい方向性へと手伝う、ということは職業として存在するようです。
しかし結果的には自分の意識掛け次第、心がけ次第というところです。

本来は反抗期、思春期などに起こる、自我の確立。ここが欠けた状態です。

私も五年前くらいまではなんにも疑問にも思わず過ごしていた時期がありますから、
ちょっと気がつくのがゆっくりだった、くらいの認識です
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2024/11/07 00:34
脳のRAS、という働きの仕組みによるものらしいです。

一般的な男性にありがちな思想、というものを最近聞きまして。
女性にはなかなかない思考回路ですので、そこに居た方の反応も「えー!」というものでしたが。
「英雄願望」というものだそうです。ヒーロー願望ですね。誰かの救世主になりたいという思考回路です。

成り立ちのそもそもが「他者承認」「承認欲求」から成り立つものです。

認めてもらえない存在を救おう、ヒーローになろう、という一面もありますが、
もともと誰にも認めてもらえないという「不満」から来るものでもありますので、
自分自身の心の均衡を保つ為に弱きを助ける、という側面があります。
強者に除けられた自分自身よりも下位を見て安堵しようという仕組みのようなところです。

助けた見返りをどうしても必要としますし、ないとガッカリするというところです。

この仕組みをもう少し深掘りすると、「健やかとはいえないインナーアダルト」が存在します。
インナーアダルトは自分自身を叱る、鼓舞する、ダメ出しする、厳しくする、苦しめる…
等々の作用としてあらわれます。
「今のままではダメだ」とか「しっかりしないと」とかもこの項目、インナーアダルトです。

健やかとはいえないインナーアダルトを放置し続ける副作用は…
「私はこんなに苦しんでやっている!お前たちも苦しめ!努力しろ!」等々、
「人に強要する」「押し付ける」「恩着せがましくなる」「期待を掛けすぎる」「依存し過ぎる」ことにつながります。

この「英雄願望」を自分自身を救うことにも活用出来れば、必要以上の他者介入にはなりにくくなります。
そもそもの根源、「不満」に目を向けてあげること、自分自身を否定しないこと、
不満を解消することを考えることを第一に目標に掲げること。

「他人」はどこまでいっても「他人」であって、自分自身は救われていないという「不満」がそうさせています。

「他人」と「自分自身」は違う存在ですので、
望んだ反応が返ってこないというのは、ある意味では自然なことです。
そこに究極の答えを求めた場合何にもならないというところは長年の人生史でいつかは手放すものです。

インナーアダルトにおける怖い人、厳しい人、叱る人、はあなた自身ではありませんので、
こういう思想もいつかは手放すものです。見切りをつけるとでもいいましょうか。
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2024/10/24 13:55

あなたは家族との時間の中で

・また夫は私の気持ちをわかってくれない...
・子どもたちは私の苦労をわかっていない!
・この家族の中で、私だけが孤独なのかも...

こんな思いを抱えたことはありませんか?

毎日、家事と仕事に追われながら、
家族のために頑張っているのに、
誰も私の気持ちをわかってくれない...


そんな寂しさや悲しさを
感じることはありませんか?


実は、この
「わかってもらえない」
と感じ悲観的になるのは
科学的な理由があるのをご存知でしょうか?


ジョージタウン大学の
クリスティーン・ポラス教授の研究によると、


人の脳には「ネガティブバイアス」
という特徴があります。


これは、良い出来事よりも悪い出来事に
より強く反応してしまう傾向のことです。



例えば...

・いつも「ありがとう」と言う夫が
 今日は何も言わなかっただけで
 「私がして当たり前だと思っている」
 という認識に変わる

・良い目覚めで気分も良かったのに
 目の前の信号が赤に変わっただけで
 その日1日がツイていない気分になる

・仕事で多くの成功を収めていても、
 一度の失敗が頭から離れない

など、

たった一つのマイナス感情が
なにもかもが上手くいっていないと
捉えてしまうことがあります。


こうしたマイナス感情を抱えていると

・感情に支配され、
 脳の情報処理能力の低下を招いたり

・自分自身に意識が集中することで、
 他人よりも自分を優先してしまうことや

・マイナス感情に対処しようとするので
 新しいことを受け入れられなくなり、
 チャレンジ精神を阻害します。


つまり、「わかってもらえない」
というマイナスな感情は、

あなたの人生の質を大きく低下させてしまう
可能性があるのです。
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2024/10/24 06:33
神田橋処方:カンダバシショホウ:2種類の漢方薬を組み合わせそれを同時に飲む

ツムラ:26番:桂枝加竜骨牡蛎湯:7種類の生薬からできています。神経の高ぶりをおさえて精神を落ち着かせる効果があります。桂枝加竜骨牡蛎湯は気持ちを安定させつつ、穏やかに作用して新陳代謝をよくする漢方薬といえそうです。

ツムラ:48番:十全大補湯:「裏寒が無く、食欲が有って逆上せている方で、疲れがあり、元気が出ない方。」への処方箋。

漢方薬のメリット:西洋薬と違って吐くなどの拒否反応が出づらい。副作用が少ない。医師へ相談の上で処方してもらいましょう。

水分補給をこまめにする:血行不順を予防出来ます。

ASDで薬を飲みたくないという人がオススメではなく提案という形からはいったものだそうです。
youtubeより。
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2024/10/22 14:23
う~ん、そうとう正当化に長けた人ということでしょうか?

自己中な人は、自分を正当化するのに長けています。「自分は悪くない」の一点張りで、話がなかなか進まないかもしれません。さまざまな言い訳が出てくるのを想定した上で、相手が反論できない状態にまでもっていくのがポイントです。

中には、自分が自己中であることを自覚しておらず、悪気がまったくない人もいます。「配慮や思いやりが欠けると人に嫌われるよ」とはっきり言ってあげましょう。
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2024/10/17 06:33
例えばあなたが変わらないで世界が変わるとどうなるか…っていうところはクトゥルフのゲームが教えてくださいますよ…!笑

こういっては何ですが、世界を「運命次第」でぜんぶ流れにお任せしていらっしゃる…?
まぁそんなことはないですよね。ないと思います。思いっきり悲鳴あげて逆らおうとはしているのかと。

でもまぁ、ちょっとクトゥルフに似ていると思いまして。
クトゥルフってダイスロール、賽の目次第で次の展開も行動も決まるんですよね。
アイデアをひらめくのもダイスロールの結果次第。
避けようとして避けられたかを判定するのもダイスロールの結果次第。

それでその結果次第では喜んだり、悲鳴をあげたり。そういうゲームです。
現実でまさにそのままの人って珍しいくらいですけれどね。

クトゥルフは賽の目次第ではロストします。キャラそのものが何らかの理由でなくなります。
クリエイト精神を忘れただけなんでしょうか?なにが理由なんでしょうか?
クトゥルフの世界では何が違うって、ゲームとして嬉々として賽の目を投げて遊ぶというだけ。

賽の目次第といっても反応はそれぞれ。痛みに…叫ぶ、声を失う、気絶する、手当てしようとする…

あなただけなんだか、クトゥルフの世界の住人みたいに見えてきますね。

他の人に布石を置かれてイヤな思いをする前に行動したいなら「考えて行動する」が圧倒的に足りていません。
他の人と心の距離を縮めたいなら、「まず自分から近づく」というアクションが足りていません。
賽の目を相手にたくした時点であなたの人生の茶番劇が狂う計算くらいはつけておいた方がいいかなと思いました。
それがイヤなら自分で決めること。自分で考えること。伝わっていないというより、わざわざ伝えてこなかった。
報連相出来ない人はそりゃチームメイトに居てはほしくないってなります笑
クトゥルフだと特に情報戦なので、なおさら足手纏いです。
考えなしの暮らし方なら、失敗をおそれないこと。
考えない生き方=賽の目を相手にたくす。自分じゃない生き方を選んだってことになっていきます。
相手の幸運に左右される人生かわいそうではありますが、それはあなたが選んできた結果であって、
甘えであって、仕方ないね、で片付けられるところだと思います。
好き嫌い自体はあるのですから、再確認してお進みください。
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2024/10/17 02:12
嘘や誤魔化しさえしなければ、まともな人だと取り合ってもらえる可能性は高いです。
素直になる練習をしてみてくださいね。あとは無理をしないこと、相手にあわせすぎて自分をおしころし過ぎないこと。
見かけで判断されるというよりかは、見せないタイプだから「よくわからない」っていわれるだけです。誤魔化しているところなどはたぶん気づかれています。だからなおさら、距離を置かれているなぁと思って相手から引くこともめずらしくはないでしょう。
なるべく自分から相手のことは好きになりましょう。そうしないかぎりはおそらく距離は縮まりません。
すべてがイヤなら逃げ出す策も講じてみてはいかがでしょうか。手札は多いほうがいいと思います。
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2024/10/17 02:01
> 北川ほくせんさん
ゾウは後先考えないタイプらしいです。気楽に生きたい気持ちがどこかあるのかもしれませんね。

子鹿は誤魔化しが下手です。愛嬌勝負みたいなところがあります。駆け引きや計算は苦手。
初対面にはかなり警戒心強いです。愛されているかの確認をこまめに確認しないと気が済まないところがあります。好き嫌いは激しいけれど、誰からも嫌われたくはないのでほどほどに付き合います。問題に向き合いたくないので、あっさり手を引くところがあります。

まずはなにか夢を持つのはどうでしょうか?夢や希望が出来たら、きっとまっすぐ生きられるタイプだと思います。
性格がまったくわからないとはいいませんが、気疲れはするでしょうね、そりゃ、というタイプではありますね。場所や相手を移ろい移ろいしたほうがずっと気楽な気がします。慣れたらそこがあなたの領域みたいなものです。まぁ私みたいに化けの皮すぐ見抜いちゃう変な人から逃げ回ったら逃げるが勝ちなタイプなんじゃないでしょうか。リーダー気質の人から逃げたほうが得ですね。相手したくないでしょうし。今もらえる愛情をさがしてきちんと感謝してもらっていけば、甘えた人でもやっていけるんじゃないでしょうか。私とタイプ違うのであとは他の方々に「愛されるには何からしようか?」という議題で話を進めていけばいいと思います。責任感はなんとなくないなと感じていましたが、ただの依存ですね。依存が重度なくらい真面目に依存しています。さすがに他の方でもカンタンに病的なほどだと見抜けるかと思いますので、依存先はふやした方がいいでしょうね。猫かわいい、犬かわいい、とか。とりあえず好きなものを追加でふやしてみてください。
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2024/10/17 01:37


12分の1なので、こういう人は他にもいると思って眺めてくださいね。

タヌキ:役になりきれるタイプ。役者になると「ハマり役」と思わせるほど化ける。

本音では好き嫌いが激しい。表面上はそつなくこなす。それだけに本音が見えづらい人といわれやすい。

役割が決まると黙々とこなす。

順応性だけではなく、秩序、礼儀、常識、上下関係を重んじるので、目上からの評判は上々です。

人からの頼まれごとに「ノー」をいえず、「イエス」ばかりで板挟みやがんじがらめにあいます。

真面目で適当やいい加減というものが出来なくない人なので、人のことに忙しく、自分のことがまったく手につかないことがあります。

能力を超えた頼まれごとではパニックを起こします。

返事は即答。愛想がいい。けれどした返事は忘れることがあります。悪気はないですが信用は失います。考えた上で返答するようにするといいでしょう。

友好的な会話をする人には積極的です。
きつい口調のタイプには近づきません。
冗談が通じません。

◇好きなこと

観察好き、人の本質を見抜くことが好きです

歴史あるものにふれることが好きです

◇嫌いなこと

不平等、不公平、不誠実が嫌いです

言動が粗野、軽々しい人、流行の最先端な人が苦手です

指摘されると恐れをなして恐縮してしまいます

古き良きを大切にするので、
新しいもの好きの人は自分の価値観がない人だと軽んじる傾向があります

孤独が嫌いで、ひとりでいると、不安と孤独を強く感じてしまいます。

常に近くに人がいないと、精神的に不安になり、他人に依存するところがあります
→ここは依存をものすごくされているなと感じました。

その為「自分の好きなようにしていいよ」と自由にされることが嫌いです

誰かが定めた枠のなかで、大きな決断をせずに生きていたいと考えています。
→ひとついわせてください、そこが大きな甘えですからね?
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2024/10/16 23:24
> 北川ほくせんさん
「本質」の部分ですので、コツを戻すと思ってやってみるといいかと思います。
なにより先に諦めるのってもったいないです。
私も、もともとはどういう方だったのかという根本を知りたいです。
きっかけになったらいいかなと思います。
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2024/10/16 21:36
> 北川ほくせんさん
リンクから動物占いに飛べないようでしたら、

ファイブアニマル

と検索すると「5アニマル(無料版)」が表示されるかと思います。
あなたはじゅうぶん自己主張をするおつもりはあるとは思いますが、
残念ながら、私のような者にはなんと申し立てていらっしゃるかは難しく感じます。
一度「本質」の欄をみて、私に教えてくださいませんか?
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2024/10/15 21:26
> 北川ほくせんさん
とにもかくにも、相手だけのお話ではありません。あなたが心を開かないうちは、どれほど相手が寄り添ってくださったところで心の距離は縮まりようもありません。そして私はそれでも一向に構いません。あなたの人生ですからね。私にとってはなんでもないお話です。過ちを繰り返そうとも、相手のありがたみを忘れようとも、前へどうぞお進みくださいませ。私に出来ることはなさそうでしたら、友達登録を解除していただいて構いません。世の中には役立たずが多いでしょう?ごめんなさいね。
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2024/10/15 14:58
> 北川ほくせんさん
動物占いで本質をみてみるのはどうでしょうか?
ご自分の本質、ご友人の本質…そこに沿ったものから考えてみるとまとまりやすいかもしれませんね。
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2024/10/02 23:36
> 北川ほくせんさん
相手が「私が出来ないことは出来ないでしょう?」もしくは「私に出来たとしても出来ないでしょう?」という認識なのかもしれませんね。私は相手と自分とを全然違う人という認識で見ているので「私が出来ないからって世界中の誰かは出来るよ」「あなたには出来る、それがそっくり私が出来る訳じゃない」って思っています笑
逆にあなたじゃないと出来ないよそれは!っていうこともあります。解答としては邪道ですが、「人によります」っていう感じですね…笑
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2024/09/30 13:00
> 北川ほくせんさん
お相手の友人を「イチ」「人間」として捉えられてはいない気がします。
人それぞれペースは違いますから、あなたの治りの遅い理由が一概にそこにあるとも言い切れませんが。
「私の」「私のもの」という認識がつよすぎるかなと思います。
もちろんそこには「かけがえのないもの」「大切な人」という意味も内包していますから、
そのすべてがいけないとは思いません。ですが相手はあなたではありません、
いくら「私のもの」といっても、相手の承服もほんとうは必要なところだと思います。

ほんとうにいけませんのは、相手を尊重したり認めたりしきれていないところだと思います。
ご自分を信じていないように、友人を信じてやれていないんです。
ほんとうに心から尊重するならば、もしもの時でも、「よくぞここまで生き抜いてくれた」
「今までよく頑張ってくれた、お疲れ様」「生き様として、あっぱれだった」となると思います。

そうならないよ…!というところがあなたの認められない「何か」であって、
そこはもうあなた自身の問題なのかなと思います。今一度理由を考えてみてください。
アバター
2024/09/27 14:14
> 北川ほくせんさん
考えてわからないのでしたら、行動してみるというのはどうでしょうか?

行動といっても、ご友人宅へ突撃するでも、手紙を考えることでもありません。
ただ足を動かして、秋を探したりするだけです。秋の味覚、紅葉狩り、なんでもかまいません。

ワンシーズン越しましたからね。

お友達のいう「しにたい」は、用意出来うる逃げ道が限りがあって、
それでも逃げたり現実逃避や気分転換がしたいほどに疲弊して、
世の中に愛想つかしているということでしょう。
じなないで、というのは酷です。逃げ道もふさがれてはどうしようもありません。
けっして、是とするわけではありませんが。そこまで苦労をおかけしました世の中には
一緒になって怒ってみせるくらいでいいのです。
そのうちあの時バカな考えもしたよねという、笑い話になるでしょうから。

秋をさがして、その時にもし、「これはとてもいい。そうして、ここに友がいたらもっと楽しいだろう」
といえるものに巡り合いましたら、そうお誘いしてみたらいいのです。
ここの公園の紅葉ぐあいがよくてね、それから向かいの和菓子屋さんの期間限定菓子が見事でね、
それを見ると、ご友人と一緒に食べたらどれほど楽しい時間が過ごせることだろうと思ってね…というふうに。
逃げ道をふやすこと。楽しみをふやすこと。「~しないで」ではなく、
「生きていてよかったね」をふやすことを心掛けるよう持って行くのはどうでしょうか?
上司のように世間様とはこうだよという高説を唱えずとも、
いい歳して親に苦労かけおってという家族でもないのですから、
友人というのは楽しむことがやはりいいと思います。

あちらの気分もありますから、返事が来ずとも焦らないでくださいね。

お互い譲れないところがあるのでしたら、「ハリネズミの法則」です。
針がふれないよう、そのことに話題をふらず、無理に傷つけあわなければそれで今はいいでしょうから。
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2024/09/21 17:41
> 北川ほくせんさん
「生真面目」というものは、ほんとうに時に人を殺すこともあるでしょうね。

あなたはそれを今までは友人に手向けておりましたし、今は自分自身にそうあるよう向けております。つまりは自分自身の姿勢がそのまま我が身に降りかかっていらっしゃるのです。
ご友人は泣きっ面に蜂を刺しにでも来たかと思ったのやもしれません。すべては私の空想に過ぎませんので、事実はわかりませんけれど。

言葉や心構えを身につけていないというところに思い至るというなら、思い至ったで、

「ではほんとうに今必要な心のケアというものはなんだろう?今の私はいったいどういう姿勢で何をもって救いとするのだろう?」

ということに目を向けなければいけないでしょうね。

そこがほんとうにわからないままというならば、自分ひとり救えぬ力で、友人はおそらくは救うことも出来ないままなのではないでしょうか?

私はあなたがほんとうの優しさをみつけられるかどうだか、救えるような素敵な人になれるかどうだか、どうにも言いきれませんね…
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2024/09/21 12:59
飼っていた犬なんかをみますとわかりやすいものですよ。
おやつを手からあげるじゃないですか。そうしますと、もっとちょうだい!次のをちょうだい!と
満面の笑みでやってきます。でも手に持てるお菓子の量なんてたかが知れてますし、そのうちなくなります。
すると手をぱっと広げて見せてやるんです。『もうないよ!』すると犬はかしこいですから、
それからもっというと素直ですから、ほかの用事を思い出して、
水を飲みに行ったり、おもちゃで遊びに行ったりします。

『ある』と思わせているから、ずっとねだりに來るだけで、ほかの用事をしようと思えばできるんですよ。
たぶんご友人もそうなんじゃないでしょうか?
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2024/09/21 12:48
私の視点からものをいいますと、
あなたのいいところというのは、『生真面目』というところなんでしょうね。
あえて悪いように言い換えますと『不器用』でしょう。
特に自分にないものを、『ない』と言い切れないところがあるのでしょう。
それは『ない』ということを、『認めたくない』ということまであって、
その生真面目がゆえに、出来の悪いとイヤに目について、ついつい怒りたくなってしまうのです。

『生真面目さ』が『病人』にさらなる追い打ちをかけて困らせるというところは、
あなたがちっとも回復しない辺りからして、体感としてもうわかっているようなことでしょう。
『生真面目』に救われる人あれば、『生真面目』に殺される人もまたいるのです。
どうにもあなたからみて『不真面目』にみえるという人や、今のあなた自身とか…ね。

おチビさんと、ノッポさんと、力持ちさんが居たとしましょう。
おチビさんは電球が切れてしまって、取り換えようとすると、背が足りません。
ノッポさんは背が高いので、簡単に取り換えました。
今度はノッポさんがうっかりして、荷物の隙間に物を落としてしまいました。
力持ちさんはびくともしなかった荷物を動かしてあげました。

これをみていた『生真面目』さん、『背が低いのがいけない、脚立でなんとかしなさい』
『物をそんなところに落とすことがいけない、しっかり持っていなさい』
そんなことをいいあっていては、到底助け合いにはなりません…笑
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2024/09/20 13:54
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やってみるといいかもしれません
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2024/09/20 12:48
> 北川ほくせんさん
その手紙は時効ですのでそっと仕舞いましょう。

娘の4才の誕生日を祝いたい一心でプレゼントを選び、用意しました。
それを20才になった娘にプレゼントしました。
しかし娘のなかでは『祝ってもらえなかった』というショックな出来事として刻まれています。
…みたいなのをみかけました。

『心配』と『不安』とは違います。という記事をみかけました。
『心配』は、心を相手や周囲に配りすぎることで、
自分への心配りが足りなくなってしまうこと。

『不安』というのは、何らかの外部からの原因で自分自身を見失い、
『心』が埋もれてしまっているような状態です。

とありました。主語を大きくしすぎず考えてみてくださいね。
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2024/09/18 21:01
なんとなくですが、軸になりそうなものは見えたかなと思います。
思うだけで幻覚かもしれません…私なりの解釈を、多めに含みますことご了承くださいませ…。

「成長」もしくは「やすらぎ」かなと…

どっちもピンと来なければ、たぶん違うものかなと思います。

「成長」:学びによって得難い経験として、これからすくすくと成長をしていきたいというものです。
聞く感じからしますと、友人からもまた学べることがあり、あなたもまた学ぶことがありそうです。
なので教師と生徒の関係として教鞭を執るというよりは、
お互いが教えあい、学びあう、学友の関係のほうがいいかなと思います。
医者とて問診もなしに診断をいうというのは、よほど相手が赤子のように幼くもなければしないことです。

「やすらぎ」:お互いが距離感を知るということ。
親しき仲にも礼儀あり、ある程度節度を保った関係としてこれからは接するよう心掛けあうこと。
どのくらいであればいいかというさじ加減を身につけること。
※ちなみに私は苦手ですので、他の方をおあたりください。

ほんとうの信念というものは、人にいわれて揺らぐでもなく、人へ人へと押し付けるようなものでもありません。自然と姿勢としてあらわれるものです。「成長」を忘れない人でもよし、「やすらぎ」を忘れない人でもよしだと思います。

そうじゃないな…!ってなりましたら、他を探してみてくださいね…!
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2024/09/18 20:40
> 北川ほくせんさん
そうですね。安定というよりは、お互いが痛い思いしないくらいに、距離を置かせただけなんです。

信念というのか、正義というか、とにかくそういうものは、
「自分を立てて、相手を立てず」…に、なっちゃう訳です。

「こちらを立てれば、あちらが立たず」ですね。

どちらも立てるには、ある程度の距離感が必要です。

間にクッションがあるとなお助かる…となります笑
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2024/09/18 07:49
> 北川ほくせんさん
「しっかりすること」というのは、ずいぶんと大雑把で、なんといいますか、「健やかな心」をあらわすのか、「社会人としての叩き込み教育」なのか笑…という辺りでも、ずいぶんと対応は違ってくるのかなと思います。

スイスチーズモデルでは、たくさんのチェックだから、誰か確認してくれているという前提でみているから、うっかり全員が見落として事故につながった…というように使われますが。チーズ片は、扇形、みんなそれぞれ完璧ではありませんので空気穴があいています。ちょうどあなたとご友人にとっての「助かる」というものもあるかと思います。



忘れものたちの話をしましょうか、友人は白靴を鍵の体育館へ忘れてしまいました。でも急に、家庭科室で使うから持ってくるようにと、前日だったか、当日だったか、先生は急に思い出したみたいにお知らせしました。友人はこまりました。私は鍵を先生にもらって友人の白靴を取りに行くことにしました。案の定先生はカンカンに怒っておりました。しかしもとを辿りますと、それは先生自身の親切がたりなかったから、そういうことになったのです。ふたつづつ支給された学校指定の白靴は、これからの使い道のわからない友人にとっては、持て余すものだったのです。先生は白靴の扱いを、何にも教えませんでした。友人もまた教わりませんでしたので、ふたつともをそこへ置いたのです。先生は教えてもいないようなことで、わかっていないだとか、しっかりしていないだとか、相手が悪いように思い込んでいるだけなのです。生徒である友人は、先生からなんともおっしゃられなかったから、自分の思いついた通りに、自分の意思で、行動したにすぎません。友人の失敗というのは、実に「真面目さゆえ」でした。人の長所というのは短所でもあり、短所もまた長所であります。お互いの悪気など、そこにはないことはわかっているものですが、きそわせたり、打ち消してはいけませんので、「私が忘れてしまいました」といっておいたのです。そうすれば、先生はカンカンになりながらも鍵はくださいますし、友人は助かるのですから。
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2024/09/17 20:21
> 北川ほくせんさん
お疲れ様でした…!
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2024/09/14 11:31
動画続きです。



つまんない作業だから捗っていないような気がするんですよ。

実験結果では明らかにシングルタスクの方が効率がいい。

テスト実験

A.スマホをサイレントモードにしてポケットにいれる、もしくは、電源をOFFにしてポケットに入れた状態でテストを受けるグループ

B.スマホをそもそも教室の外に置いてテストを受けるグループ

Bの方がテストの点数が高いんですよ



これも理由がわかっていて、ポケットの中にスマホがあるだけで「意識しちゃう」

そうすると、意識しちゃうと、さっき言った原始状態の時の、常に注意を配っていなければいけない、何かに変化しなければ生き残れないっていうその、注意力分散のマルチタスクっていうのが出てきてしまって、ポケットの中のスマホをですね、無意識に、数分に一回とか、数十秒に一回とか、意識して、「いや、見なくていいんだ、見ちゃダメだ」っていう風な形で押し殺す

この押し殺す脳の処理容量が、脳全体の処理能力の、実は10%近くを取っているそうなんです。

僕らの脳の中で物事に集中しなければいけないというこの集中力の10%くらいを、【スマホを無視する】という「コマンド」が、処理力を奪っている。

それに比べて、教室の中に持ち込ませなかったやつはただ単に、物理的な距離があるだけなんですよ。

ポケットの中か教室の外かなんて、変わんない気がするじゃないですか

でも、それだけでテストの点が、明らかに違って来ている

他の実験として、「他人のスマホをテーブルに置く」という実験。もう、これね、関係ないんですよ。でもこれだけでテストの点数が下がるんですよ。

スマホがそこにあるので、そのことを思い出して、いや、そんなことを考えちゃダメだっていう、脳の処理のおかげでパフォーマンスは下がっていくと。

あるだけで注意を奪ってしまって脳の容量を取っているからなんですけれども。

なんでスマホかというのは、「常に新しいこと」とか、「注目すべきこと」っていうのを、教えてくれる訳ですよね。

脳の処理容量の何%かを、スマホ、新しいことを教えてくれるものに割り当ててしまうんです。



ご友人という存在は、あなたにとっての「スマホ」みたいな存在なのではないでしょうか?

それで私にも、あなたの人となりがよくわからないとなるのかと思いました。
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2024/09/14 11:04
> 北川ほくせんさん
人間的にいいまして、私よりよほど本能的に、原始的に生きてらっしゃるのではないかなと、動画を観ながら思いましたので、内容を少々貼っておきます。



「注意残余」:脳には切り替え時間が必要

実は僕ら人類っていうのは、集中力があるようにみえて、物事に集中させないように、脳がつくられているんです。

何かに集中して夢中になっているような人間の祖先は、全部食われていなくなっちゃってる。

そうではなくて、しょっちゅう気が散って、ちらちら周りを見ているやつの方が生き残ったと。

なにか変化があったら「やっぱり!」っていうですね、快楽物質であったり、不安をかき消す物質が出ちゃうんですね。

なのでその成果をやっぱり過大評価してしまう。



こういうことなのかなと思いました。どうでしょうか?
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2024/09/10 20:55
> 北川ほくせんさん
実はそんなに大事じゃなかったという事はよくあります…笑
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2024/09/10 06:45
> 北川ほくせんさん
「Shrink」ちいさくする、って海外ではいうそうです。
今はNHKでは、漫画原作のドラマが放送されているみたいですね。

https://youtu.be/zspKUS9CpUE?si=RINSyqbS-fM04-g4

「メンタル…」のところに、コピペなんですがAIさんイチオシを貼っておきました。
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2024/09/08 08:59
> 北川ほくせんさん
はーい!よくなるといいですね…!
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2024/09/08 07:10
腎臓が悪いというより、カラダがストレスで参っているので、腎臓の上のこぶ、副腎が悪いのですね。
戦って戦利品を得てから眠る、昔からの血筋がごとく受け継がれている、野生時代の本能が…笑

人には理性だってありますからね、ひとまずそれを「誰か」に向けるというものは抑えて、抑えて…
この人はケモノがごとく手をつけられないって、困られるだけなので…笑
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2024/09/08 06:58
> 北川ほくせんさん
睡眠には副腎皮質ホルモンが影響しているみたいですね。wikiによると、ストレスで高値になるみたいです。寝る前はほんとうは下がってゆくことがほとんどですので、寝つきが悪いのでしたら、たぶんここでしょうね。

副腎皮質ホルモンが目の障害である中心性網脈絡膜症(CSR。または、中心性漿液性脈絡網膜症;CSC)を引き起こすことが分かっている。

目はいろんな情報を取り入れる場所でもあるので、目を閉じて横になる時間が増えるだけでも、すこしマシなのかなと思います。

副腎皮質刺激ホルモン(ふくじんひしつしげきホルモン、adrenocorticotropic hormone, ACTH)、別名コルチコトロピン(corticotropin)とは、下垂体前葉から分泌されるホルモンのひとつ。視床下部-下垂体-副腎系(hypothalamo-pituitary-adrenal axis)を構成するホルモンである。その主な機能は、副腎皮質に作用し、糖質コルチコイドなどの副腎皮質ホルモンの分泌を促進する。

下垂体は脳にありますが、均整を取る場所でもあります。今は均整が取れないということでしょう。

急いだからといって解決しません。眠る時間を増やして、自然治癒力を信じてやってください。今許せないところ?をすごーくフォーカスして考えたら、過去のここだなっていうところに心あたりが、そのうちみつかると思います。ゆっくり、でも確実に解決すること。それが2度と不毛ないさかいをしないことに繋がりますから。
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2024/09/07 20:03
> 北川ほくせんさん
すこし休憩時間をふやしてみたり、仮眠を取ってみたり…
記憶の整理は睡眠中によく行われますので、とにかくたくさん休んでみてください…!
安眠出来なくても、私は30分くらいならいつもお昼とか仮眠できるので、仮眠します。目も疲れますので…
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2024/09/07 13:27
> 北川ほくせんさん
誰かに心を預けるだとか、預かるだとか、心配、心を配る?状態というものは、なんというか、消耗しているみたいなことに近しいのかなぁと思います。こう、プレゼント配り歩くサンタさんみたいな?サンタさんは特別出張はクリスマスシーズンだけですけれどね!笑
心配じゃなくて、配るんじゃなくて、拾うこと。「今」というところ、それも「ある」というものを、たしかにそうだよね、ってひとつひとつ、こぼしてた花びらみたいに集めたら、たぶん新しいアート?が出来るかなと思います。
昔調べた程度の知識ですが、外国のお祭りなんですが、イタリアでは、「インフィオラータ」という、花びらでアートを、ちぎり絵みたいに創造するんです。それがとっても素敵だなぁと思いまして。
花が散ったから終わりというのも違う話な気がいたします。
過程もどうか楽しんで過ごされますといいかなと思います…!
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2024/09/07 08:57
> 北川ほくせんさん
大変だとは思いますが、ゆっくり落ち着けるといいですね。

お兄ちゃんでしょう?お父さんなんでしょう?先輩なんでしょう?とか、何か役に落とし込まれている時って「ええ…?」と思いつつ、ぐっと飲み込んじゃいますよね。そういう見方というのも、あるにはあるんですが、こういう時ほど、アインシュタインの「常識は18歳までに積み重ねた偏見のコレクションである」ですね。みんな偏見!私も偏見です笑 要はそこにこだわりを置きすぎない。人っていうほどこなせません笑 そこをどれだけ許せるかが肝心になってきます。自分も人も、それぞれなんだな、っていうあたりまえを思い出すといいかなと思います…!
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2024/09/07 06:33
> 北川ほくせんさん
んー、理由ありきというところが、結局自分自身に帰属するのであれば、私でも相談くらいは乗れるかなとは思います。ある一定のシーンにおいて、どうしても許せない自分がいる…とかでしたら。

私は「しっかりすること」について、特に年齢が私より上の方については人一倍その事を強要した節もまたありましたね。というのも、18歳か19歳の頃に、当時専門学校で落ちこぼれ組で、まぁ結局卒業どころか進級も出来ず中退…という経験談なんですが。「しっかりしないと、高校卒業したら大人なんだからね」って。ちょっとあの頃出来が悪すぎてブルボッコくらい味方いなかったんですが、いや、いいパンチでしたね。すっかりトラウマに笑 それで、出来の悪い自分が嫌いで嫌いで仕方なくなりました笑 今までは出来悪い子達と友達で底辺みたいな点数取っても、親も「まぁあなたの人生だしね…」みたいに許してくれたんですが、卒業出来ない辺りから落胆されましたね。つらかったですトラウマ。それからかな、「しっかりしないと」みたいな、ヘンテコな目標、謎に私掲げて、ありもしない正義のカタチ?みたいな…そうなると許せないこと増えて、「こんなことも出来ないようじゃやっていけませんよ?」って笑 わかりますか?なんか昔されてイヤだったこと、そのまま反芻している私がそこにいたんですよね。たしかにね。でも「しっかり」とか「大人」なんてすごくアバウト。大雑把。私の持つ理想像と違う人を糾弾してなんとか私って正しいんですよね?みたいに無理矢理持っていく暴君してましたね笑

結局私を、私の過去を許せるのは私しかいないので、「大丈夫成長出来ているよ!」とか「しっかり出来ていなくてもなんとかやってこれたのが今の私なんですから」「枠にはめ込むのもったいない!だって私、自由人でしょう?」という感じで笑

だからこう、ほくせんさんにとっての、「こうしなくちゃ」とかの座右の銘が邪魔しているのかも?とは思っています。
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2024/09/06 23:13
> 北川ほくせんさん
「5」はその辺り自由人ですので…というよりは「1」がそもそも自由行動主義ですので…
「8」は持てあまそうとすると、いくらでも持てあましてしまいそうですよね。
悔しい気持ちとかも、勝ちとかも、「8」はすごくこだわるんですが、その辺りは理解出来ないんですよね…
友達も「5」だったりで、
旅行行こう!わぁ急だね!移動手段決めといた!
順番こうして、予定組んでないけど猫カフェも行こう!いいね!…みたいなね。
たぶんこういうところ理解出来ないかもしれませんよね。なにその会話という感じで。
これをしているのは決着うんぬんじゃなくて、
「その場その場でいこう」っていうお互い自由行動がなんか奇跡的にかみあっているだけ。

「8」は完成大好きですからね…そんなのないですよ…!とか私はポンポン言ってしまいますが、
考え方の視点?がそもそも違うので、いやいや、ってなんかかみあわないです笑
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2024/09/06 22:45
もとが「9」なので、なんでもあり!っていうほうが近い感じかもしれませんね。そうそう、そうだよねっていう
ほくせんさんは「8」が今なので、どうにか現実にしよう、実現にしよう、という片鱗はずっと見えています笑
友人と仲直りするという確固たる計画が着実に見えておりますよ…!
自覚ないかもですが、実際の友人!というこだわりをずっと語っておられます。
結果を急ぎがちなのも、「8」由来かもしれません。「今」を持てあましているのかもしれませんね。
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2024/09/06 22:29
> 北川ほくせんさん
差がすごく大きいですね… とくに 8 1のところは…
率先する人「1」に、憧れるには、惹かれるというものは、
「8」からすると、そうとう大変でしょうね…

天と地くらい、かけ離れていそうですね。
数字の差=周囲に気を配る度合いくらいに考えてみると、
ほら、私の2倍以上は努力でもしないとなかなか…って感じですよね。
他の人には理解されがたいといいますか、私でもちょっとわからないくらいですね。

「9」と「8」自体は近いので、理想を追わないうちは「こう!」でいけたかもですね。
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2024/09/06 22:00
> 北川ほくせんさん
得るもの、というよりは、本当に欲しいというものは無いと思われます。

1、5、7は、「安心」や「つながり」というテーマとは無縁なので…
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2024/09/06 21:50
んー、数字を知らないので細かいところはよくわからないですね…
隣あわせの数字が、差が大きいと苦労するようです。

8は私は持っていない数字なので、私に頼っても得るもの自体はないでしょうね。
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2024/09/06 21:24
> 北川ほくせんさん
数秘術って、数字がみっつ表示されませんか?
他のサイトでもいいですので、すこし見てみてください。

8 持ちですか…! 私昔に 8 8 8 並びの方と居たことありましたが、長続きしませんでしたね…
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2024/09/06 21:03
> 北川ほくせんさん
ちょこっと心理テストだと思って、数秘術、やってみませんか?

https://otonamuse.co.jp/numeology/

たぶんだいたいのざっくりした理解でしたら出来るかと…!
ちなみに私は1、5、7でしたので、自由がないとやっていけません笑
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2024/09/06 12:37
> 北川ほくせんさん
さっき登録解除しわすれていたようなメールマガジンから気になるキーワード拾ってきましたよ…!
「トラウマ」です。どうでしょう?こういう話もします?
…まぁ私は専門家でもないので、解決は出来ないと思いますが…
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2024/09/05 21:21
> 北川ほくせんさん
窪田さんの朗読いいですよね…!
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2024/09/05 21:08
> 北川ほくせんさん
ゆっくり休んで、元気になってください…!
友情がほんの月日で揺れるのでしたら、そこまでの縁だとお相手は考えているのかもしれませんね…
数十年ぶりに再会とかも、歳を重ねるごとに珍しくなくなってきます…笑
きちんと言葉や気持ちとしての表し方を確立してから、「準備をしておりましたら随分と遅くなりましたが」
…などの前口上を述べまして、礼をもって接するというのも、ひとつの手だとは思いますけれど…
試したいことが出来たのでしたら、気持ちの向くままにしてみるというのもよいことかもしれませんね。
どんなことであっても簡単に考え行動出来る人ほど実は頭がいいんですよ…!
誰にとってもわかりやすいというのは利点です。頑張ってください~!
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2024/09/05 12:30
ちょっと長々かきすぎましたが、情報を得るのはいいことなんですが、
そのことに振り回されているなら、距離置いたほうがいいですよ~!
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2024/09/05 12:19
> 北川ほくせんさん
実感としての何かを得る、という状況が状況ではないのかもしれませんね。
マズローの欲求階層説、としては「安全欲求(safety)」の段階なのかと思われます。
この段階では、「親和欲求」にはやく復帰しようだとかを急がないほうが身の為かと思います。
つらいことを、きついことを言っている自覚はありますが、今必要なことは「誰か」ではないのかと。
病院におかれましては、よくこういう、「患者さんはわがままばかり言う」というのがありまして。
こういうときに誰彼に会いますと、たいていロクでもないこと言って、余計に人の心は離れてゆきます。
病床の折におかれましてもなお、人が許容することをおぼえるともかぎらない。よい例ですね。
こちらに余裕がありませんでも、気心の知れた小粋な話が出来る方なんて、ごくごく少数です。
その道の専門家か、詐欺師名乗れるくらいの手腕の持ち主か。…どのみち対症療法ですね。
要はここからなんですよ。
衝撃:おどろき→否定:現実として受け入れられない→怒り:認識齟齬→反動:以前にもどりたい願望
→悲観:喪失感→新たな挑戦:問題認識、解決策→前進
…として。今は悲観か反動がきていますが、人生ずっとこう!なんていう人はいません。
ちょっとショックが大きかったというところです。あと自己解決しないと何があるかというと、
次また寝込む、悲観する。を繰り返しちゃうんです。誰かになんとかしてもらわないことには…という。
それでもいい!って言い切るにはたぶん人生長すぎると思いますので。
あと病床の折にふれましては、人にやさしくあれるようなるかと思います。
ついうわごとが出てきたり、嗚呼こういうことかという気づきになります。
「檸檬」梶井基次郎 なんかをYouTubeで朗読流して、目を閉じて横になって聞いていますと、
いろいろ込み上げるものがありましたね当時は。寝付けなくて聞いていました。
やさしさの折なら「小川未明」の朗読したものがおすすめです。悔しがらなくていいんですよ…
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2024/09/05 07:24
> 北川ほくせんさん
目が曇る状態?らしいので第6チャクラなのかも…?と思いました。
ひらめきと直感だそうです。

第6チャクラが詰まると考えても仕方がないことをいつまでも考えるので頭痛、視力が衰えてきます。
目が曇っていると直感力も雲っていきます。
例えば他が詰まっている状態で第6チャクラだけ活性化すると、
決めつけて判断したり、思い込みで相手を拒絶したり、責めたりしがちです。
人間にしかない第6感、直感力、ひらめきを活かすために頭が痛い時は休む、
目に負担をかけないことが大切です。
◇note 気功士Ryu さんところより一部抜粋



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