ニコ山・神社::すっごいキャッチコピー
- カテゴリ:コーデ広場
- 2024/09/03 05:09:13
紅蓮の炎に身を焼かれ?? いえいえ 僕たちが炎をはいているんだよん♪
朝日新聞記事の 表題(煽り文句)がすごかった!\(◎o◎)/!
刑事裁判所は法律的にも機能的にも国際連合から独立しており、国連システムの一部でもない。国連と刑事裁判所との協力は「交渉による関係協定」に規定されている。安全保障理事会は、ICCの締約国でない国に関することも含め、事態をICCに付託することができる。裁判官は18人で、締約国が9年に限定された任期で選出する。ただし、裁判もしくは上訴がすでに始まっている場合は、それが終了するまでその任に就く。いかなる場合でも同じ国から2人の裁判官を選出することはできない。
2016年11月、ICCは10件の事態について捜査と訴訟手続きを進めている。中央アフリカ共和国(2件)、コートジボアール、ダルフール(スーダン)、コンゴ民主共和国、グルジア、ケニア、リビア、マリ、ウガンダである。ICC検察官は多くの事件で予備審査を行っている。ICCは23の事件に関わっている。2016年、マリに関する事件で、アハマド・アル・ファキ・アル・マハディ被告に対する決定は、文化遺産破壊に対する国際裁判所の最初の有罪判決で、他方、中央アフリカ共和国事件のジャン・ピエール・ベンバ・ゴンボは、司令官としての責任と性的な、ジェンダーベースの暴力に対して有罪判決を受けた。」
国際刑事裁判所 | 国連広報センター (unic.or.jp)
https://www.unic.or.jp/activities/international_law/icc/ より
(太字にしたのは私です)
◇
本来の目的は、常任理事国(米ロ)の横暴をさばくためだったのだろうけど、実態は ECにとって 都合の悪い国を糾弾する組織みたいだなぁ、訴訟対象国を見ると。
発端は コソボ紛争だったのかもしれないけど。
というわけで、形式的には プーチンは自国外に出れないはずだけど、それを 堂々と無視したのが モンゴルというわけね。
昨今のモンゴルは 胡散臭いと思っていたけど、寄りにもよって「ノモンハン戦勝」をうたってのできごととは、これ 完全に モンゴル政府による 反日活動宣言にほかなりませんよね!!
日本の相撲界のモンゴル人や 国際大会におけるモンゴル選手による 日本人及び日本人選手への嫌がらせなどから
『いつの間に反日姿勢・日本人蔑視が 浸透してきたの?
日本人はどっちかと言えば モンゴルに親近感を抱いて 莫大な経済援助・技術協力をしてきたのに・・』
と思っていたが
そうか あからさまに 反日姿勢・ロシア迎合を国際社会に示すにいたったのかと残念に思うと同時に
ここまで 反日どころが敵意をむき出しにしてきたモンゴル人たちを
いつまで 日本の国技(ということになっている)相撲の世界に 加えておくの?
そろそろ 全員 ご帰国願い 日本国籍のはく奪がすぐには無理でも 今後 日本国籍申請の却下・受理した分についてはと審議凍結をすべきでは?
と思いました。
日本人は どちらかというと、赤ちゃんのお尻の青さ(モンゴル斑)を持つ仲間として、モンゴル人に親近感を持っていたのにね。
日本に攻め込んできた元(旧モンゴル帝国)にも 全然悪感情を持たず、元祖親分チンギス・ハンが好きな日本人も多かったのになぁ・・。
今の極貧国モンゴルは 隣国ロシアにしっぽを振って隷属することによる生き残り策を選び、そのうっぷんを 今後さらに日本へ向けてくるのか。
残念且つくだらん!見下げ果てるわ
黄色人種としての誇りを捨て白人に迎合して、日本人を攻撃対象(八つ当たりの的)に選ぶとは!
フビライの末裔が聞いてあきれる、今やただの蛮族かい。
・元寇についての 興味深い記事を見つけました。↓
元寇(蒙古襲来)/ホームメイト (touken-world.jp)
https://www.touken-world.jp/tips/7050/