謎の皮膚炎
- カテゴリ:日記
- 2024/09/05 16:23:29
おかげさまで退院して来ました〜。
始まりは左後頭部な為、自分で患部を見ることが
出来ていませんでした。
ただ、感触としてこれはやばいぞ!と思ったら
順を追って、傷の痛み(激痛ではない)→微熱→
患部の腫れ→悪寒→首後ろの腫れ(左右共に)→
発熱(37℃少し)…。
ここの時点で総合病院の皮膚科を受診しました。
で、帯状疱疹と…。
朝からそこまでの経過を医師に話し、具合の悪さ
も訴えたのですが。
帯状疱疹の理由は、左側だけだった為と。
退院直前の説明では、水疱があったと。
あったっけ??
内科でも瘡蓋がないですね、って言われたなぁ…。
やっぱり今こうして頭の中を整理しても、誤診
だよな、としか。
帰宅後高熱が2日。解熱剤出てない。
痛み止め処方のカロナールを使っても、さほど
下がらない。
で、内科受診。その時はじめて血液検査を受け、
白血球数が多すぎるので、何かの細菌感染を
疑われて、ようやく抗生剤と解熱剤を
処方されました。
次の日、右瞼周辺とおでこ更に左耳下腺周辺が
腫れて来て、再び点滴の為内科へ。
その時、「顔面蜂窩織炎」と言う病名が初めて
内科医の口から出たわけです。(土曜日)
休み明けにまだ腫れが引かないようであれば、
再び点滴とのこと通院したところ、紹介状を
書くのでもう一度もとの皮膚科を受診するように
と、戻されました。この時点で、内科の方では
おおもとの原因が、劇症型溶血性レンサ球菌
感染症の疑いも視野に入れ入院と検査と言うこと
だったようで、それに従い入院を決めました。
退院しましたが、まだ培養検査の結果は
出ていないと病棟で看護士から聞きました。
1日2度の抗生剤点滴と患部のアイシングという
治療を4日ほど受け、帰宅しました。
皮膚科の方からは「蜂窩織炎」と言う言葉は
一度も聞きませんでした。
こんな感じで真の原因がよくわかっていません。
アトピーもあるからそこからかも?とか、でも
あの時点では耳の下にアトピーは出ていません
でしたね。
…疲れましたね。こんなところにしておきます。
また、進展があればね。
日記にぐちぐち書いちゃいます。
体調、戻りつつあるでしょうか。
今度の週末は待ちに待った生さだです!
無理しないで下さいね。
私も帯状疱疹なったことあるけれど、
皮膚の表面がチクチク→片側に赤く帯状の水泡で、
熱とか体調は悪くなかったです。
まだ原因はわからないけど入院で、
しっかり診てもらうことができて良かったと思う。
初めの医師は見ただけで診てない気がしますね。
最近は傷口から入る感染症も多いからね・・
とにかく今は免疫力を上げてゆっくり休んでね。
殆ど聞いたことのない病名ばかり・・・。
結果はまだでも、症状は回復しているという事でしょうか。
本当にお疲れ様でした。
今月はやっと生さだがありますね!
医者も患者も「思い込み」で判断するのは怖いね
予後も大切なのでお大事にね
聞いたことない病名です。
珍しいのかな。
今回の件で疲れたようなのでゆっくり静養してくださいね。
何か皮膚科のセンセってイライラしてる感じが、、、
たかさん被れ程度でしか行ったことないけど、、、
気のせい(◔ ‸ ◔)?
退院できてよかったです。
でも、まだ原因とかわからないのは、心配ですね。
お大事になさってください。