家計簿をつけるって若いころずっとやってきた。
- カテゴリ:日記
- 2024/09/11 06:34:08
一か月のお金の流れを、把握していないと生き残れないと思っていた。
普通の人は仲間との連帯が自分を生かすのだと思っているらしいけれど、
私温場合は引っ越しが多かったし、パートで働いても、いつも押し出されてしまうので、
家計簿でお金の流れを把握するのが私にとっての生き残りに大事だった。
働く場所は一日ごとに変わったとしても、自分の家のお金の出入りがうまく言っていれえば、生き残れていた。
生き残るってどういうこと?
ある人にとっては職場に生き残る。
ある人にとっては、パソコンのゲームの中に生き残る。
私にとっては、家計簿がうまく回って、先にもちゃんとお金がうまく回せる状態。
友達と言える人は、うらぎりの連続だったので、裏切られることなんか想定されていて、
裏切られても生き残れるように考える。
まあ、そんな訳で今私は生き残っていると思う。存在しているだけかもしれないけど、
明日には、親戚の家に食事会に行ってくるし、いろいろお話聞いてくるし。
長年外でパートとか派遣で、年間100万円以内で働いてきたけれど、
それやらなくても、来年からは年金で同じくらいは入って来る。ほっ。
お化粧とか、洋服も買えるようになる?
今は、家族から入ってくるお金で生活は回しています。
友達はその時その時で変化しています。
いま一番私と合う人って感じで・・・
年月があ立つと、気持ちがあっていた人も、何かしらのずれで、離れていくこともある。
相手にも一番いい人と付き合ってほしいし。
私も自分にとって一番いい人と付き合いたい。
今は、家計簿はあまり細かくはつけていないです。
レシートを張り付けて足す感じ。
でも把握しています。
カードで使った引き落としもいつにいくら。完璧にこなします。
好きだった人が、違う人好きで、わたしがいつもうらぎられていたとしても、
また別のことも起こると思う。
私がすごく好きってわけでもなくても、何気に助けてくれる人もいると思う。
世界がうまく回ればいいと思います。