自己肯定感。
- カテゴリ：日記
- 2024/09/11 22:40:46
が低いですか？
と、いきなり部屋にきた上司に言われました(-_-)
多分、先日提出した「業務上における自己採点」の点数が低かったからだと思われる。
普段の私は自分に甘々だから自己採点とか高く付けちゃう方だけどｗ
でも今年度は職員間での連携が上手く取れず、足並みも揃わない上に仕事の進み具合もバラバラ^^;業務連絡もろくに出来ない状態で…。
こんなにやりにくい年は無いなーと常々感じているから自信もなくなるし。
仕事も楽しく感じない(*´з`)
って気持ちを率直に言ったところ
「それは全然（私の）責任ではないよね！それって部屋のリーダーの問題だし、その人がダメすぎるからだよね。自己評価は自分の仕事に対する評価だから！！」
と熱く熱～く熱弁されました^^;
自分の仕事に対する評価が、今の現状なんだけどね…
とは思ったけど、この熱量の時の上司に何を言っても無駄だと分かっているから大人しく頷いておきましたが^^;
後は上が採点と評価をするハズだから、それはお任せすりゃいいやって感じで☆
この自己評価システム、２年前くらいから導入されたんだけどあんまり意味ないような気もする。
正直に採点しても、こうやって説得に来られるくらいだしｗ
何だか業務削減だと言われているけど、減っているのか増えているのかナゾな時があるなぁ
と大した仕事もしない私が思うｗｗ
∩∩
（´･ω･）
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「自己肯定感」ですか、１回、２回の「自己評価（『業務上における自己採点』も、その１種とも考えられると思います）では、外からは（他人からは）「高い（高そう）、低い（低そう）」等の評価は難しいというか、無理な気がします＾＾；
その上司の方が、普段からゆかむぅさんの仕事ぶりをよく見ていらっしゃるのであれば、あるいは可能なのかも知れませんが・・・。
これは、秋コの性格の悪さによる「邪推」（一応、組織とは「こういうもの」という認識にも基づきますが）ですが、その上司の方も、そのまた「上」から評価されるわけで、その方の「下（配下）」の仕事に対する自己評価なり、満足度（？）なりが低いと、その上司の方に対する評価も（上司あるいは「長」や「管理職」としての）、低くなる（それほど単純ではないとは思いますが）、といった構図があるのではないか、主たる原因ではないでしょうか＾＾；？
「自己肯定感」が高いとか低いとかは、結構その人の「深い領域」に根差し、思考や行動の「傾向」みたいなものにも大きく影響するハズなので、会社等の個人の「人事ファイル」等でも「慎重に扱われる」項目のイメージが、秋コ的にはあります＾＾。
ゆかむぅさんとその上司の方の関係性がある程度深い、とか互いに信頼している、というので無ければ、いきなり出てくる単語ではないハズ、・・・、秋コの脳みその中の「辞書ファイル」が味噌漬けになっちゃてる可能性も・・・＾＾；？
なんにでも評価ってのはついて回るんだけどねぇ。
いちばん大切なのは基準がしっかりと出来ないと評価は出来ないんだよなぁ。
よくある◯◯が出来ることとか、教えられることって曖昧な表現が一番評価できないんだよねぇ。
基準さえしっかりとあれば自己評価も人を評価することも簡単なんだけどねぇ。
これで昔に総務と大喧嘩したことあったなぁｗｗ
面接もあるし、いろいろあってもそういうシステムなんじゃろうな。
自己肯定が低いのは日本人的かも。
極端に自己肯定が高くても困るじゃろ
他人の評価と差があってもなぁというのが日本人的発想だし。
それはそれでいいんじゃないかい。