Nicotto Town



うぅ…痛い>Д<

先程、探し物をしていて、「ギックリ腰」ならぬ、「ギックリ背中」をやってしまいましたTДT

ギックリ腰は重い物を持とうとして、実際は見かけよりも軽い物を持った時に発症する事が多いのですが、今回は立ったまま、重ねてあるファイルの中から、ファイルの束を右手で支えながら、左手て物を探すと言う説明しにくい状況で起こりました。
「あ…なんか、来そう…」と言う前兆があったのですが、すぐに両手を離すと、ファイルが大惨事になるため、そっと、戻したのですが、時すでに遅しで、戻した時には、なってしまっていました。

うーん…痛い。

その事を同居の両親に伝えると
「そりゃ、あんた、歳だよ」とか
「部屋の布団で寝ないで、工房で寝起きしてるからだよ」
とか言われました。
祖父は今の私の年齢で孫が2人(私を含む)いたので、(未だに嫁も子どももいない(元嫁と会った事のない娘は除く)私はいったい…)歳なのは甘んじて認めます。
が、「布団で寝ないで工房で寝起きしてるから…」は、認めたくありませんでした。
と言うのも、幼少期から何処ででも寝られる性格で(前職の時は寝たくても眠れませんでしたが…)、どんな格好ででも寝られました。布団があろうが無かろうが、横にならずに座っていようが、立っていようが…です。(立ったままや座ったままは、無意識に寄りかかったり、寝転がってしまう時もあり)
そのため、寝てはいけない所や時でも、寝てしまっていた事が多々ありました。
特に興味のない授業中や面白くない授業中、無駄に長い上司や校長先生の話中、ためになりそうもない研修中…などなど。
(たとえ、面白くない話でも当時は、一生懸命話してくださっていたのでしょう。話してくださっていた方々、この場を持ってお詫びします。)
そんな生活を送ってきたので、寝姿や寝具以外の場所で寝た事でギックリ背中になるとは信じがたく、部屋に戻ってる時間が勿体ない…と言う感覚もあります。
でも、実際問題、どうなのだろう…と、気にもなっています。

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2024/09/14 10:22
幸達摩さん
ε-(´∀`*)ホッ 普通のぎっくり背中で、軽度であったようで良かったです。
やはり、そういう時には湿布薬を貼るのが1番ですよね。
また、同じようなことを繰り返すことも多いですので
今後も、そういういった案外簡単そうであっても、危険な姿勢にはご注意くださいね。
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2024/09/14 07:26
> ゆこたんさん
コメントありがとうございます。
軽度だったみたいで、2日間、患部に湿布薬を貼っておいたら、痛みが引きましたよ。
ご心配をおかけしました。
ありがとうございます。
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2024/09/13 09:59
ギックリ腰ならぬ、ギックリ背中ですか(;´Д`A ```あっちゃぁ~~
ゆこたんも、ぎっくり腰を経験していますのでその辛さはよく分ります。
ですが、幸達摩さん!
それって、ギックリ腰だとしたら、まだいいですが、もしかしたら
圧迫骨折だったとしたら大変なんですよ。
ゆこたんは、この歳で(どんな歳なんだw)背骨の頚椎の圧迫骨折をしました。
50代で、です。(;^_^A
整形外科に行って、先生に痛みの辛さを訴えても、「ぎっくり腰でしょうね」と。
いえいえ!!ギックリ腰も経験済みですが、そんなものではないです!
「絶対に圧迫骨折だと思いますので、CT撮影をしてください!」とお願いしたら
「ええ~~ その歳で?」という眼で見られましたが、絶対にそうだと判りましたので
「CT撮影を希望します!」と言ったら渋々、撮ってくれましたが、やはり圧迫骨折でした。
整形外科医が疑う程、稀なケースのようでした。
年齢だけではないのです。永年飲んでいる薬が「ステロイド」なので、その薬の副作用で
骨がもろくなるのだそうです。
その圧迫骨折を2度も経験しましたので本当に辛い数年間でしたよ。
どうか、単なるギックリ背中であってくれますようにと願います。
ギックリ背中だって、相当に辛いですがね。

あ、もちろん、骨折する前は、布団で寝ていたのですが、骨折後は、布団からでは起き上がれなくなり
ベッドで寝る用に変りました。ベッドも柵が無いと起き上がれませんでした。(;´Д`)








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