Nicotto Town



おしゃべり・ペット::雑談

恵みの雨をじゃぞ♪ 適度におねがいしまーす♡

もらったステキコーデ♪:23

・2周年登録記念の お転婆さんをもらた。


 街歩きガイドのムギ君と
 島の番人 おてんばさん って感じかな?

・お部屋アイテムだけでなく
 お庭アイテムとか お店アイテムとしても
  タウンの動物さんたちがあるかといいのにね!

「x周年にこ店イベの 報酬は これだ!」
みたいな感じで 着せ替えアイテムではなくて
にこ店アイテムがあってもいいと思うのよ。


ある程度の個数と種類がそろうまでは
 手持ちの食べ物アイテムがうれしいんだけど
 一通りそろうとね、着せ替えではなく
 お店アイテムが欲しくなる。

アバター
2024/09/14 09:46
もはや パラ選手を 従来の「障碍者枠で優遇 応援できない」そんな印象を広げる
最近の訴訟2件であると 私は感じました。

アスリートパラ選手のせいで 今だ 運動どころか 日常動作や息をすることですら苦痛が生じるレベルの
真の障害者が ますます 今後生きていきにくくなる
 そんな状況でも できるだけ自分の機能を発揮したいと努力する人間を踏みつけにしている
 パラ選手たちが これから のさばる時代になるのかな、日本は!

添いう言う方向に引っ張っている 悪質弁護士「訴訟屋」と
それに迎合して点数稼ぎを狙う検事や裁判官など く・た・ば・れ
 法の悪用 公権力の濫用でしかないわ!!
アバター
2024/09/14 09:40
2024/09/14 09:22 投稿分の脱字修正

x(街中でも 車いす利用者にぶつかられて怪我をしたとか 車いすに乗っている人から罵声を浴びせられたという経験を持つ人は) 少ないもの

〇(街中でも 車いす利用者にぶつかられて怪我をしたとか 車いすに乗っている人から罵声を浴びせられたという経験を持つ人は) 少なくない、つまりよくある話だ。

 車いすを囲む支援者集団に 道を遮られて、子連れやベビーカーの人が 道を引き返して回り道をしなければならなかったとかもアルアルだ。
アバター
2024/09/14 09:37
義足をつけて 生身の体しか持たない人間をうわまわる走行速度で走る人
競技用車いすで走り回って、通常の歩行者の死角から、想定外のスピード(自転車より早い)でぶつかってくる人

これ 一般人からしたら 恐怖の源でしかありません!

街中のスケボー スキー場の衝突事故なみに 危険行為であります。

しかも 他者の身体的状況に起因する生活上のアレコレに関する理解が不足しているのは
 「一般人枠」の人が 障碍者への理解が不足しているのも
 「障害者枠」の人が 一般人にとって日常生活が全く想像できず ただ羨望と嫉妬の対象としか思えない
状況も どっちもどっち、双方とも 相手に対して無知・無理解であるという点においては 同じです。

だから そこで、金と権力拡大のために 「刑事訴訟」を悪用する告訴はやめて欲しい

というわけで 警察・検察官の 理性と判断力の問われる問題となりました。

 法的に身を守ることのできない一般人を狙い撃ちにした今度の告訴は
  暴力的且つ 公権力の濫用狙いの 悪質訴訟だと 私は思います。

記事にするなら ここに至るまでの 双方の「交渉内容」も発表すべきです
 それができないなら・・十分に事実確認をして どちらかに偏ることのない報道をしてください
 まあ ここで紹介した記事は よその記事に比べればマシですけど・・。
アバター
2024/09/14 09:22
下の続き)

・トラック優先だから、そこに進入した高校生たちが悪いという主張
 スピード競争の車いすは 一般人からすると ものすごく速い。しかも小さい、見慣れない存在だから
 視認しても 「まだ渡れる」という誤った判断を高校生達がしても仕方がない
 まして 高さ2mちかいマットを四方から支えつつ台車に載せて運んでいた高校生からは
 接近する車椅子が見えなかった可能性も高い
  というわけで 高校生を訴えても負けるから、顧問を狙い撃ちにするところが陰険

・なので この出来事を「防ぎようのない事故。むしろぶつかられた一般人の競技人生・命を脅かすのが
車いすのアスリート」という認識に基づき、車いすアスリートは 専用の練習場なり グランドを課しきるように制度変更すべきという 一般人の声が高まるのも 当然のことと私は考える

・実際 電車の中でも 街中でも 車いす利用者にぶつかられて怪我をしたとか 車いすに乗っている人から罵声を浴びせられたという経験を持つ人は 少ないもの(最近は 減ったけど、一時期はほんとひどかった。 でもそれをエスカレートすると みんな 車いすに乗っている人から 離れて絶対に近づかない=一切手伝わない 状況が広がって、最近は トンデモ車いす利用者の数が減ったように 私は感じている)

私個人としても 車いす利用者は 駅員さんにおまかせとばかりに、プラットフォームで ぽつんとしている状況を見て「気の毒に」と思うのだけど、でもこうなった経緯をかんがえれば「しょうがないよね」と思うもの。

だから 今回の提訴をきっかけに、一般のグラウンドを利用する、「器物を使うアスリート」は 「応分の費用負担の上で 専用時間帯にどうぞ」という動きが一気に加速すると思うし、そうなることが望ましいと考える。
 だって 障碍者が一般人を怪我させても、賠償どころか治療費すら負担する能力がないことがほとんどだもの、自分達が加害者になる可能性を全否定して 自賠責保険に入ることすら拒否する人達だから。

・身体的ハンディがあっても スポーツを楽しむ権利を実現する
それは 大切な理念だ。
 そのための環境整備・人的資源の育成に税金を投入することは好ましいことだ。

 だけど アスリートとして生きるために障碍者枠を主張して 他者の生活を脅かす行為は
タダのわがままだ。
アバター
2024/09/14 09:06
車いす陸上・佐藤友祈選手が陸上部顧問6人を刑事告訴 パリパラ前の練習中に事故 岡山市
9/13(金) 18:23配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd0389bf183d09c7c3b6bf7a8d8f0d534a8192d

 パリパラリンピックで2つのメダルを獲得した車いす陸上の佐藤友祈選手。大会前、岡山市で練習中に陸上部の高校生が押していた台車と接触しけがをしたとして、陸上部の顧問を刑事告訴したことが分かりました。

 佐藤選手の代理人弁護士によりますと2024年7月、佐藤選手が岡山県総合グラウンドで練習していたところ、陸上部の高校生数人が高跳び用のマットを台車に載せて佐藤選手の前を横切りました。その際に競技用車いすで走行中の佐藤選手と接触し、佐藤選手は転倒。頭や左肩を打撲したということです。

 佐藤選手は、高校生を指導監督する義務を怠ったなどとして、陸上部の顧問6人を刑事告訴し、9月5日に受理されました。

 この高校はKSBの取材に対し「交渉中なのでコメントできない」としています。

 この事故で試合用の車いすが壊れ、パリパラリンピックにも練習用の車いすで出場していたという佐藤選手。今大会では400mで銀、100mで銅メダルを獲得し3大会連続のメダルを手にしました。

///

この記事に関しては 真偽不明の誹謗中傷に近い周辺情報を発信しているメディアもある

それらを踏まえると、
 もしかして パラ選手周辺には 質の悪い「弁護や」集団がたむろっているの?
 ファシストアーチェリーが勝訴した件といい・・・

て マジ思いました。

だって、高校生とか グラウンド管理者ではなく、顧問を狙い撃ちにして刑事告訴(民事じゃなく 経時的処罰を狙うことにより 民事訴訟を有利に運ぶ)など、勝てる相手 訴え出ることにより脅し効果がもっとも大きいターゲットを選んでいる点からしても 戦略的すぎる訴訟だもの。

確かに、車いすは 高い! 
競技用車椅子は オーダーメイドだから すぐには修理や買い替えができず
パラ大会で金や記録更新につながらなかったという恨みが出たとしてもわからんでもない
 でも 悔しさから刑事訴訟を起こすというのは・・心がゆがんでる



Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.