Nicotto Town


ゆめさくら


飼い鳥インコ

生まれて来た時から飼って来た虹色のインコ、昨年の二月の寒い時だった、暖かく

しないと、死ぬと云う事で、温度調整したり、ねりエサを与えたりして、やっと春に
なったら、どうにか一人で食べれるようになった、少し足を痛めていたが、薬を塗って何とか治って、文鳥と一緒に生まれた時から、育てていた、文鳥の方が生育は早く、インコは遅れ気味、だったが、やがて成長して来ると、インコが文鳥を追いかけ
回すようになったので、ここで分離して飼う、インコは寂しがって、目の前のかごを
見ては、鳴いていた、しかし文鳥がいつの間にか逃げてしまい、インコだけの生活、やがて、飛べるようになって来たので、廊下に網を張って、放し飼いにして見る、
半年を過ぎたころから、少しずつ人に慣れて来たのか、近ずいて来た。また次に




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