思い出の絵本は?
- カテゴリ:今週のお題
- 2024/09/15 15:22:58
以前に「花咲山」の絵本が好き
って書いたんで
今回は子供に買った絵本
「ミッケ」のシリーズですw
そう、その名の通り絵本の写真の中から
アイテムを探す本です。
いやぁ、時間つぶしになって助かりました。
はじめは確か「ウォーリーを探せ」から始まってると思うんですよね。
あれも流行ったなぁ。
テレビゲームが最盛期になる前
本屋でゲーム本(攻略本ではない)
文庫本サイズで、ストーリーを読んでいくと
選択肢で、書かれたページに飛び
最後が変わるという本があり
ルパン三世のそういう本を昔購入
時間つぶしになって、面白かったんですが
今、ないだろうなぁ。
ふと思い出して、捨てるんじゃなかった、と後悔するのです。
結さんの所は女の子の姉妹でしたっけ
女の子には、アンデルセンは外せないよね
永遠の名作だわ~
そうだね、通勤にあれは無理www
きりのさんも持ってたんだw
あれはあれで、面白かったよね。
赤と白の縞々シャツ。印象深いキャラだーー
夏に児童クラブのお手伝いに入ったんだけど
ゲームは禁止だったんで(喧嘩になること間違いなし)
同じような理由でポケカなどのカードもダメ(これは主に盗難防止)
あの手の本があれば、かなり時間つぶしになるし
面白かったと思うんだよね。残念だわ(ーー;
アンデルセン童話が多かったね^^;
上は毎日1~2冊読まないと寝なかったけど。。。
下は2~3ページ読んだら寝ていたっけ^^;
小さい時からそういう性格の差があったけれど
長じてもやはり上のほうが勉強は真面目にやっていましたよ
ステプセットです~~~明日も休日を楽しんでね(*^-^*)
確か、ゲームブックっていうみたいですね~。
これは通勤時間に読めるもんじゃなかったですwww
「ウォーリーを探せ」も流行ったですね~。
今でも、クリニックの待合室に置いてあったりしますね^^
そのゲーム本。
ストーリーを読んでいくと選択肢があって、
選んだ選択肢にそれぞれ「○ページへ」と書いてあって
そこからまた続きを読んでいって
また選択肢があるから、選んだページにジャンプして……
最終的に、いくつものストーリーとエンディングがある、というものね。
私自身も、それの簡単なお話を書いたことがあります。
大変だから、選択肢は2箇所だけだったけどw
あれは行動の選択でその先のストーリーが変わるから
コンピューターゲームの基本みたいな本でしたよね。
あんなふうに、行動を選択していくことでストーリーが進むタイプのゲームを
アドベンチャーゲームと言うらしいです。
本を読まなくてもコンピューターがゲーム形式でやってくれるんだから
あの手の本がもう出ないはずですよね~。(^^;