Nicotto Town



羊・ビーチ:雑談(脂肪落として筋肉つけるぞ!)

ダイエット中なので、お月見団子は我慢して、緑茶をいただこう♪

もらったステキコーデ♪:22

一念発起して 数年ぶり?10年ぶり?にフィットネスを始めた。


というのも 身体的諸症状が重なって、あまり体を動かせなくなってから、私にとっての好ましい体重よりも20キロも重くなり、さすがにやばいと思って1年かけて10キロ減量したものの それ以後 ちっとも減らず、
まあ 1キロ痩せてもまた戻るみたいな感じで
それに 私もカロリーコントロールにうんざりしてしまい
体重横ばいで約半年というか もうすぐ1年になりそうだから

これはもう あきらめて 筋肉増量を優先したほうがよさそうだと思ったわけ

と言っても 筋肉が落ちるだけ落ちて、脂肪ばっかりが余分に10キロ以上もくっついているこのからだ
かつてのアスリート体形に戻すのは無理としても
せめて 標準体型なみには 筋肉つけて 脂肪を落としたいなぁと

最終目標は 脂肪を10キロ落として 筋肉5キロつけたら標準体型なんだけど ということで・・

週に2回 プールで行ったり来たり
 今の私身体状況では 機器を使った筋トレそのものが無理なんで

 難病指定のさる疾患により 骨折による全身マヒのリスクが高すぎるのです><

それでも 日常生活に不自由を感じるほど、筋肉が落ちている私なので じんわりと プールの中を歩きまわるだけで
筋肉痛><

 そりゃまぁ なけなしの筋肉君のストレッチかねて
 水中ウォーキングしてますからなぁ・・

しかも 体力的に週2回が限界

せめて週4・5回は運動したかったんだが・・


・最初に驚いたのは、運動前と後とで1キロ体重が違うのよ

 なんとなんと 1キロ分の汗をかいているのよ
  びっくりだわ

 フィットネス教室にある 例のマシンで 体重・水分量・筋肉量・脂肪量が計測できるから その値を信じるならば。

 水分補給しながら運動していても この減り具合、もうびっくり!

・そして 血中蛋白質量が平均より少ないと出ていたので
意識的に 肉と魚・大豆食品に乳製品をとりまくり
そっちは 1週間で 平均値クリア

(タンパク質を主体にするとカロリーオーバーするから
 とりあえず体重を落とすことはあきらめた)

・で、面白いことに、2週間で 1キロ分の脂肪が筋肉に変わりました。
 それも 体幹と上肢に筋肉がついて
 下肢の筋肉が500g減ってる

思わず なんで? です。

確かに 運動後の筋肉痛は 腰回りとか肩がメインだったけどさ。

なので 3週目の昨日は アキレス腱 膝裏 股関節周りの筋肉を集中的に 伸ばしたり 動かしたりしました。

おかげで 今度は下肢が筋肉痛

逆に 腰回りのひねり動作が 少し改善した気がするし
これまでと同じ動きをしても筋肉痛が起きなくなったw

はてさて これから半年で 私の肉体は いかに変わるのでしょうか?
 それとも すぐに元の木阿弥になっちゃうのかな?

請うご期待 というより
 ここで 良い報告ができることを願って とりあえずメモしておく

正直言って 今の心境 頑張ってまでフィットネスしたくないんだよな~
 でも ここで がんばらないと 1年後の自分の肉体の衰えを想像できるだけに怖いんだわ・・

というわけで 現在 いやいや通っております。

体を動かしているときは楽しいんだけどねぇ

会場までお出かけするのが億劫なのよ

 おうちでのんびりする快適さから離れがたくて・・

暑いのいや~ 寒いのいや~ 交通費たかいのいや~
  なんて思ってしまう。

どうせ出かけるなら もっと楽しいこと (史跡巡りとか 花見とか)したい~って思ってしまう。

でも すでに 何かを見て回ることすら苦痛に感じるほど体力が落ちているから あきらめの心境で 体作りに 人生何度めかの再挑戦です。

ほんと 医療事故の被害者の半生なんて
 むなしく 苦痛ばっかりよ!

 私の健康を返せ! 鍛え上げていた肉体をかえせ!
  と言いたい!!

でも そう叫んでも意味がないので、あきらめの心境で
黙々とプールの中を歩いてます

 どーせ歩くなら 富士の樹海の中が良かったんだけど。

 だって あそこ 溶岩流の跡とか 珍しい植物とかがあって
 歩くだけで楽しい場所なんだから。
  もちろん 通常コースしか歩きませんけどね!
  それでも楽しいんだ

 でも もう 体力的に あそこまで行けないんだ
  くそったれ!!

(入院に要した総費用と総日数だけで 世界1周クルーズを楽に複数回参加できていたなと思います

 しかもお定まりの事故隠蔽工作がひどかったこと
 全貌が明らかになって
 医療事故の被害届がだせるほど 体力が回復した時には
 出訴期限が切れていたので 無保証・無賠償の被害者なので
悔しさひとしおです

 医療事故・薬害に関しては 出訴期限なしにして欲しい!!)

 それでも どこで医師が何を間違えた結果どうなったのかというプロセスだけは明確にすることにより、適切な治療方針を徹底することができ、今も 入退院を繰り返しながらも かろうじて日常生活を送っています。
 楽しいことをあきらめ 多くのことを断念しつつも。



医療事故の一番やっかいなことは、担当医師及び病院が自己保身に走って虚偽報告・カルテの改ざんをくりかえすことにより
被害者へのその後の医療的ケアとリカバリーが著しく阻害されることなのです。!!

だから 医療事故後に 適切な治療を受けようと思うと
まずは その医者・病院と 無関係かつ 問題の医師・病院グループの上位にたてる専門医と専門病院にコネクションをつけて 正しい治療を開始してもらう必要があるのですが、その代償は 賠償請求をあきらめるだけでなく 本来なら 医療事故後遺障害への治療で無料となるはずの医療費まで全額自己負担で 結局総額1000万円ぐらいの自己負担金が発生したということ言うことです。
逸失利益や 療養負担(医療費以外の)を考えたら1億ちかいんじゃなかろうか?
だから 被害を受けるまでに しっかりと稼いである程度の貯蓄がないと やってけませんよね。

 おまけに 他人から傷つけられた肉体損傷の程度を減らすために 自分の生活のすべてのうるおい・楽しみを断念せざるを得なかった(経済的にも その他の面でも)

事故だろうと疾病だろうと、災害だろうと
けっきょく その後の生活を左右するのは
不運に見舞われるまでに蓄えていたお金と人脈=情報網です!



だから、昨今のパラ騒動でめだっている、「障害」をアピールする障碍者枠での成り上がり強者」が、裁判制度を使って 自分よりも立場の弱い人間やほかの障害者を痛めつけて凱歌をあげたり、搾取しようとしていることは許せない。

社会的ネットワーク上位者が勝つために、起こされた・起こされている告訴なんて 倫理に反する!!

裁判の公正さを担保するための透明性の徹底を働きかけたのは、社会的弱者が声をあげやすくするためだったのに
その果実が 弱者に届く前に
悪人どもが メディアを巻き込んだ「劇場型裁判」により
社会的ネットワーク弱者を痛めつけたり搾取する道具に転用するなんて!! ほんと腹立つわ!

年々司法担当者の全体的質がおちいることも
その原因も 知ってますけどね。
 気付いていたその過程については 関与するだけの余裕が私にはなかった。

 そういう意味でも 私にとっての医療ミス被害をうけたことのダメージは
やりたい仕事も成し遂げられなった無念さにつながっているのですわ!!

 だから ある種の記事を見ると ほんと 腹立つ~!






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