アバター劇「鶴は恩を返せたか？～２～」
- カテゴリ：日記
- 2024/09/19 08:37:50
店イベが始まる前にやっつけ仕事みたいに編集しました。
第2部です。出演者のみなさんのご期待通りですよん。
https://ameblo.jp/bambiyoko/entry-12868111601.html
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https://zuiso.net/topic/detail/116675
（BGM付きのスライドショーはこちらから）
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多分あと1回で終わると思います。
撮影時に履物脱いで来てくださいっていうべきか迷ったの。
履いたままでも何とかなるかなと思ってこじつけました＾＾；
ラフレシアの時の短い着物、みんな可愛いくて、おそろいっていいよね。
ミシン、いいでしょ＾０＾
お礼に着物を縫って貰って着替えたのはいいけど、
みんな、自分の着物をおつるに渡した所が何とも不安ですね(^^;
と思っていたら案の定…(^^;
どうなるんだろう…。
機織り機探したけど、手に入らずミシンで縫物してたの。
明日の最終章で訳を話します…
明日、返せない訳を書きます。もう見えてるんだろうけど＾＾；
ニコタが搾取するから（笑。
生活苦なので～～返せないの。
時々思い出したように追加撮影してます。全員では申し訳ないので都合のつきそうな方引っ張り出しちゃいました。サービスで命名しちゃった＾＾；（あめぶるさんですけど）
着物はお返しできません。。
おつるは恩返しのために沢山着物を縫っていたんですね。
機織りではなくアイテムのどこでもミシンはうけました～。
約束を破るとこうなるのですね(^^;着物を返してもらえるのか
次の展開が楽しみです♪第二部お疲れさまでした。＾＾
すいません（返信不要っす）
大事なところで打ち間違いってか明さんの明ですよね←ﾊﾞｶﾓﾝと言ってください＾＾；
楽しそうに編集されていると聞きホッとしています
違い探しもしたくなるな～
食べ物の恩は大きいです｡飢えそうになった時、温かいコーヒーとトーストをご馳走して貰った事があります｡たまたま同じ飛行機に乗っただけの方でした｡お礼の手紙出したか忘れてしまった。とても心残りです。
4/09/19 14:06
城の上の場面、短かったですね。セリフあるんだけど、あそこで吹き出し入れちゃうと見づらくなるし…
何でチケットみたいなのが必要だったのか、忘れちゃいました。ガラス張り、庭から中が丸見え‼︎やばっ！
「明月」です｡編集もだんだんと手を加えたくなってます｡スライドショーのタイトルの画像、毎回変えてます｡
背景もね(๑˃̵ᴗ˂̵)
「名月」看板、達筆の文字…ちゃんと気づいていましたよ～
画面の切り替えが早くて見逃すところでしたが＾＾；
せっかくのお礼に文句言われちゃったら、おつうさん可哀そう。
って着物返してくださ～い(^^；
ふふ、私は気付いてました。店名、嬉しい～(人*´∀`)！と思ったので♪
コメントに書いておけば良かった！
仕事部屋の方は、ガラス張りなんですね。オシャレ～。
ステキな庭を眺めながらだと、仕事が捗りそう。
ただ覗くなと言われても、庭から丸見え（笑。
そうそう、城の上で待つとき、手にチケットみたいなものを…と言われてたのに、何も持たずに行ってすみません～。水族館のチケットがあったのに！
翌日、思い出した(￣▽￣;)
アバター劇のカギはやっぱり爆食かもしれません。
「明月」は高級料亭ですからね、鮭ご飯定食でも素材吟味で美味しいの。
店主の照之進様の人気で予約の取れない店なんです。
そこへ招待されたとなれば…お礼はちゃんとしなきゃです。
着物の色が違う言い訳なんてすぐ考えちゃうのです。
前にラフレシアの呪いの時に短い着物でラフレシアを抱っこしてたのが可愛くて、お揃いもいいなと思ったの。
うちの作業部屋はもうちょっと充実してます。ただ庭がこんなにきれいじゃないの～。
ホントなら、自分の羽を抜いて機織りしなきゃいけないんだけど、換羽期じゃないのね。
（うちのインコなら一杯羽が抜けてるけど～）
洋裁部屋と言っても、メインはついてくるミシンで、みんなが入れるように真ん中大きく開けてるし、
アイロン台があるのが良かったかな？
おつるに悪気はないのですが、精一杯の恩返しも雪が降るような日じゃ受けませんね。
ミシン、ちょっと前に売ってました。
リアルで自分が使ってるのも足踏みミシンです（職業用だけどね）
機織り機があると、昔ばなしっぽくなるんだけど～
ラーメン屋台を探してたし、時代劇にならんね。
この後、照之進様が登場するのはそういうわけなんですぅ～（なんじゃそりゃ？）
１部で明さんの店の看板「明月」って書いたのに～誰も気づいてくれなかった（涙）
仕事部屋一応ガラス張ってあるの。
縫い部屋のアイテム、無料ショップです。前に着せ替えで足踏みミシンがあったので温存してました。
機織り機、コーデ広場で見たけど再販しなかったものね。
布が足りない…。いろいろわけがあってね。
まぁ、ご飯をご馳走になったお礼に着物（つんつるてんでも）というのは、過分な恩返しと思いますが。
でも、着て来た着物が返らないというのは 何としたこと！
最終話を楽しみにしていま～す☆
懐かしの着物、一人だけ色違いで気まずい思いをいたしましたが
ストーリー展開に組み入れてくださりありがとうございます。
思いっきり笑わせていただきました。
下見でお部屋を訪問した際、作業部屋の凄さに感嘆いたしました。
まるでばんびさん宅の作業部屋が再現されているかのようでございました。
次回を楽しみにしております。
縫い物得意なばんびさんさんらしく
洋裁部屋のアイテムの数々すごいですね
最終話がどんな展開になるか期待してます♪
返して～。(￣｡￣;)
なぜ 着物を返せないのか？何かあるのかなぁ 最終話 楽しみにしてます
アイテムに昭和の足踏みミシンあるんですね ビックリです
お礼になってるのやら、なってないのやら（笑。
おつるさんの職場が寒そうなのも気になりました。風邪、引かないでね～！
覗いてしまった蒼乃は着物を縫って貰えなかったということですね～
実際持っていなかったし、話が合います
覗きたいという欲望を抑えられなかったとはいえ、名前までつけてもらってうれしい～
繕い部屋は今日初めて見ましたが、よくここまでアイテムを集められましたね！
次がまた楽しみです(*'▽')おつかれさまでした＾＾