恋…
- カテゴリ:恋愛
- 2024/09/19 12:52:23
恋バナ出来ない体質でしょうといわれたら、まぁそうなんですが。
「私と仕事、どっちが大切なの!?」っていうセリフあるじゃないですか。
そこまで曖昧なこと、抽象的なこと、もっというと意味不明なこと…笑
そもそも「比重」なんてお話で難しくいっちゃあいけません。
私のように数学最底辺の人からすれば、今いったい何を聞かれたかと
考えて考えて、楽しくて給金あって…「二択なら仕事…?」となるのです。
違うじゃろうっ!聞きたいのはそもそも比重ではなかろうっ!
そもそもふだん「値踏みしないで」とは思うならば、
遠回しの、しかも誘導尋問…笑 ぜーったい!ダメなコミュ力…!
じぶんじゃ計り知れないからといって、
相手にわざわざ「値札」をはらせて何になるんですか…?
昔に「お父さんとお母さん、どっちについて行きたい?」
みたいな会話でもされていたご家庭だったんでしょうかね…?
それともドラマや映画のワンシーンに憧れているだけなのかしら…
私みたいに映画ほとんど行ったこともなく、
片親育ちが為に夫婦喧嘩すら知らぬ…笑
そういう人からの偏見的意見としましては…
そのセリフの真意は「さびしい」じゃろうがっ!
値札云々まで話が流れたら、そりゃあもうね、気がついてもらえません笑
まず数学的な質問なら、数学的可能性分答えが分布するのはふつうです。
私が無神経かどうかはちょっとだけすみに置いておいて…
「はい」か「いいえ」ならどちらにでも転びます。
それはよくないですよね。比重うんぬんは、どうか自分で決めてくださいませ。
◇
「さびしいから、『ほんとうはもっとおまえとも居てやりたいんだけどな…』って名残り惜しそうに言って?そうしたら私も、『お仕事頑張ってはやく終わらせてきて!』って心から言ってあげられるから』
っていってみてくださいな素直に笑
相手はそうかそうかさびしかったかと気がついてくださいますし、
気恥ずかしそうに、嬉しそうに、ふざけたり、笑ったりもしながら、
そこまで素直ならこちらも答えないととなることでしょう…
ちなみに小難しい数学的理論はどこにもありません笑
ふだんわがままだとダメだといって『頑張って』だけだと、
『私のために働いてきて』『しっかりやってきて』というふうなことかと、
うちの相方は冷たい人かもしれん…怖い人かもしれん…と、
余計悪化するかもしれません…!
わからない、は、そのうち、こわい、にカテゴライズされます。
素直に!前向きに!が一番いいと思います…!
源氏物語読んでいると、表立ってまでの主張こそありませんけれど、結局やきもちを理由に祟り呪おうというほどにまで気持ちがふくれあがって、もうどうしようもなく生き霊と恐れられ退治される…みたいな描写もあります。
大名時代は大名時代で、御家を絶やさず、血筋を絶やさぬように、取り計らわないと、働いて奉公して御家を継ぐすべては男の時代ですから、短命の彼らが血筋を残させる為、彼らの母が取り持ったともいわれています。恋愛感情より御家の時代の人達ですから、感情を仕舞っておいただけなのやもしれません…笑
おおらかな女性こそと推されてきたのも要因でしょうね…笑
太陽が残っても、月の巡りで人は滅ぶんですね…笑
ドラゴンボールの世界だと、亀仙人が月を破壊しても問題なかったですが、実際に月が破壊されたら、潮の満ち引きが無くなるでしょうし、女性の日にも影響が出そうですし、今以上に異常気象になるでしょう。
太陽と一緒で人は生きていけないでしょうね。
一説によると、「一筋でいて欲しい」と言う感情は、戦後に進駐軍によって徹底された一夫一婦制の導入によるものらしいです。戦前までは日本は性に対して寛容だったようですし、大名や禄が高い侍には複数の側室や愛人がいても、正妻は目くじらを立てなかった様ですし、女性側も不倫相手の一人や二人いたそうです。
破壊ならお月様一択ですね…太陽がなくなると、ほとんどのヒトは正気を保てなくなるそうです…笑
占星術やら星読みの観点では大切な役割を果たしているとかいないとかありましたね…
一筋で居てほしいというのはあるんでしょうけれど、太陽と月の二択以上に選びがたいものですね…笑
お返事ありがとうございます。
そもそも、愛情とお金とどっちか選べとは、難しい問題ですよね…
「太陽と月どちらか一方を選べ!選ばなかった方を破壊する…」みたいな質問です。
第2案はうちの上司に聞いてみた時に、奥さんからいわれたていでという話の返答で返って来ましたよ笑
どっちも大切なんだよ~は、私の母がいってました。上司の聞いた後だと数倍いい人に思いましたよ…笑
達磨さんの想像力、あっぱれです…!
淋しがり屋のかまってちゃんなのでしょう。
私はどうも、メンヘラ系の年下女子に弱いらしく、過去にハマった事が何度かあります--;
ですが、この言葉は一度も言われた事はありません。
でも、このセリフを言われた場合の回答案は用意しています。
そんな私が考案した事例集をご案内いたします。
※この場でのメンヘラ女子役を鈴林実咲さんとさせていただきます。
~案1~
実咲「私と仕事、どっちが大切なの!?」
達磨「そんなの実咲に決まってるだろ!実咲だって、ホントは知ってる だろ?」
実咲「分かってる…分かってる…けど、最近のダルダル、構ってくれないじゃない…私、寂しいの」
達磨「そうだよな…、僕もだよ。大切なのは実咲だけど、僕が行かないと、救えるはずだった罪もない人の命を奪って、殺してしまう事になる。そうなったら、いくら寂しくても君だって辛いだろ?」
実咲「それはそうだけど…」
達磨「仕事が終わったら、すぐに実咲の元へ、戻って来るよ。戻って来たら、夜は寝かさないから、そのつもりで、待ってておくれ。僕の可愛い子猫ちゃん」
~案2~
実咲「私と仕事、どっちが大切なの!?」
達磨「そんなの実咲に決まってるだろ!だから、これから仕事辞めてくる!」
実咲「えっ、嬉しい!」
達磨「仕事辞めると、収入が無くなって、実咲とも会えなくなっちゃうから、別れるか、一生実咲が養ってくれるか決めてくれ!」
実咲「・・・・・。」
こんな感じでいかがでしょうか?
書いていて、恥ずかしくなってきたw