失語症になりました。
- カテゴリ:日記
- 2024/09/20 13:25:24
私は、2020年8月17日に突然にて救急搬送されました。
入院していたのか、入ったりで出たったりで3年いました。
私の状況は、あまりひどくはありませんでした。
言葉が読ませてできないが少ないです。
読ませてみることがあることと、理解が凄くにできないことです。
解らない時など妹に理解説明をしてもらっています。
失語症をしていない人がいると思います。
簡単に書きます。
失語症とは、脳梗塞(のうこうそく)・脳内出血などの脳血管障害や交通事故・転倒などによる脳外傷によって、大脳の言語をつかさどる部分が損傷されたために起こる言葉の障害を言います。症状は損傷を受けた脳の場所や大きさによって異なりますが、多かれ少なかれ「聴く」「話す」「読む」「書く」といった言葉の働き全てに何らかの影響が出ます。頭の中には「言葉の辞書」も「物の意味の辞書」も残っているのですが、それらがうまく結びつかず、いわば断線状態や混線状態になっているわけです。
2016.05発行│広報誌「甲友会ナウ」No.33より)
理解は、少なく読んでみれば理解は出来ると思います。
失語症を知らない人もと思います。
YouTubeで見ると結構ありますよ。
私のことは、こうなって知って欲しいです。
減ったは、止めて欲しいです。
知って欲しいです。
う~ん・・・こうかな・・・^^;
お父様が、脳梗塞だったのですね。
病気の状況は、人にあるでしょう。
私は、良かったと思います。
薔薇さんは、大変になりましたと思っています。
でも、頑張ってやりますよね。
薔薇さんは、優しいです。
辛いなかで優しいなかでいます。
薔薇さんも楽しいでしょうね(*^^*)
は~い(*^^*)
ありがとうございました。
ココログに行かれたのでしょうか・・・
ココログで失語症になりましたになったのは、4年です。
家族も私の病気をなり、驚きのようです。
私がやってでやってでいた事が、家族の事にいるになったのですからね。
親と妹は、やるのになりました。
私は、楽になったかな~(^^♪
ありがとうございました。(*^^*)
母は先になくなってて、私たちはきょうだい4人で協力してお世話をしていました。
一人で支えるのは難しいです、社会のみんなの理解が進んで住みやすい社会にあるといいですね。
ココは文字の交流名の絵、少し大変かもしれませんが、私はエルザさんの文章で
十分に理解ができます。
大丈夫ですよ。
二コタは野菜い人がたくさんいますので、みんなが助けてくれますよ。
逆に、エルザさんのように、隠すのではなく、みんなに理解を求めることを発信することも大切です。
私は娘の目が悪くて、幼稚園に通ってた頃、治療のために眼鏡のほかにも
アイパッチというばんどえいどのおおきなのを固めに貼って隠す治療をしていました。
「あの子、目がないの?」とか言われるのにいちいち説明するのも面倒になって
役員を引き受けていたので園長先生の子育て講座の時に10分間もらって娘の目のことを
みんなの前で紙芝居にして話しました。
「子供があのコメがないの?と聞くのにどう答えていいかわからなかった。
今日は話が聞けて良かった。」と何人かのお母さんにいってもらいました。
回りの理解を得るには少しの勇気も必要です。
エルザさんはえらいです。
どうぞ、二コタでたくさん楽しんでくださいね。
19日の日記から、ココログブログにとんで
プロフィールや過去記事を少しですが読ませていただきました。
失語症についてほとんど知識がありませんでしたが
エルザさんとご家族が大変な思いをされたのはわかりました。
エルザさんにとってニコッとタウンが良い居場所になりますように。。(´▽`)