・中国内では 相次いで 日本人の子供が通学途上に襲撃された。
１件目は 日本人の子供をかばった中国女性が犠牲となったが、襲撃犯への処罰内容は公表されていない。
どうせい抗日無罪でろくな処罰もされていないのだろう。
２件目は 日本人の男の子が死んだ
その件に対し 中国政府は「政治問題化するな」とのたまう
そして
①四川省幹部：四川省カンゼ・チベット族自治州新竜県の副県長は、対話アプリ「微信（ウィーチャット）」のグループチャットで、「われわれの規律は日本人を殺すことだ」と発言
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092300754&g=int ほか
同種の発言は これまで中国政府・地方幹部が繰り返し繰り返し年に１・２度は 毎年 どこで投稿している、この２０年以上にもわたって。
②中国ロケット軍、ＩＣＢＭを太平洋に向け発射し着弾させたと発表…米国に対する威嚇か（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1490309b4ef74b81ed6d7d6902b9a27f31ae6bf8
9/25(水) 11:39配信
【北京＝東慶一郎、台北＝園田将嗣】中国国防省は２５日、中国軍で戦略ミサイルを運用する「ロケット軍」が同日午前、訓練用の模擬弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）を太平洋の公海に向けて発射し、所定の海域に着弾させたと発表した。対中強硬姿勢を強める米国に対する威嚇が狙いとみられる。
ＩＣＢＭの発射は年度計画に沿った訓練の一環で、「国際法と国際慣行に合致するもので、特定の国を対象にしたものではない」と主張している。
ロケット軍による弾道ミサイルの発射訓練は過去にも公表されているが、米本土にも到達するＩＣＢＭの発射訓練は異例だ。
一方、台湾国防部（国防省）は２５日、同日午前、中国軍の戦闘機や無人機など延べ２３機が台湾周辺で活動し、そのうち２２機が台湾海峡の事実上の中台境界線となってきた中間線を越えたと発表した。
国防部は、同時に中国軍が「ミサイル射撃訓練」を実施したことも把握していると説明した。ＩＣＢＭの発射については直接言及していないが、台湾周辺での中国軍機の活動と関連している可能性がある。
台湾側は航空機や艦艇を派遣して監視・偵察任務にあたっているという。
中国軍は最近活動を活発化させている。
８月以降、中国軍による日本の領空侵犯や領海侵入が相次ぐほか、今月１８日には空母「遼寧」が沖縄県沖の接続水域を初めて航行した。海空軍によるロシアとの合同軍事演習も実施しており、日米同盟に対抗する動きが続いている。
③中国海軍空母、与那国島と西表島間を航行 防衛省（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0caa6e716787ed1658cafcf0d114dc275ee8a7
9/18(水) 17:04配信
【AFP＝時事】防衛省は18日、中国海軍の空母「遼寧（Liaoning）」が沖縄県与那国島と西表島の間を航行したと発表した。中国の空母が日本の接続水域を航行したのは初めて。
防衛省統合幕僚監部は「中国海軍の空母が与那国島と西表島の間の海域を航行したことが確認されたのは初めて」と声明で述べた。 また、遼寧艦と「2隻のルーヤンIII級ミサイル駆逐艦」が17～18日に沖縄南部の島々の間を南下しているのが目撃されたとした。
NHKやその他のメディアも同日、防衛関係者による情報として、遼寧が日本の接続水域に入ったとし、中国の空母が日本の接続水域を航行したのは初めてと報じた。
また先続水域月26日には、中国軍機による領空侵犯が初めて確認され、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進して対応する事態も起きた。【翻訳編集】 AFPBB News
④尚、中国は
・04(同16)年11月に、中国の原子力潜水艦が、国際法違反となるわが国の領海内での潜没航行
・05(同17)年9月には、海上自衛隊のP-3C哨戒機が、東シナ海の樫(中国名「天外天」)ガス田付近を中国のソブレメンヌイ級駆逐艦1隻を含む計5隻の艦艇が航行し、その一部(ソブレメンヌイ級駆逐艦を含む計3隻)については、同ガス田の採掘施設を周回
（http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2009/2009/html/l1232500.html より）
など、様々な不穏な動きをこの20年ほど行っている。
私自身 硫黄島～沖縄に向かう飛行機の窓から 明らかに日本船とは異なる複数の作業船が 一見何もないように見えれ海上に停泊している光景を見たことがある。
・2021年からは 中国艦隊が津軽海峡を何度も航行している。
・中国海軍の情報収集艦1隻が津軽海峡を東進し太平洋へ航行（6月23日～24日、ドンディアオ級）
https://j-defense.ikaros.jp/docs/mod/000815.html
2024-6-25 11:56 Ｊディフェンスニュース
防衛省 統合幕僚監部は令和6（2024）年6月24日（月）17時45分、中国海軍艦艇の動向について以下のように公表した。
中国海軍艦艇の動向について
令和6年6月23日（日）午後11時頃、海上自衛隊は、大島（北海道松前町）の南約50kmの海域において、同海域を東進する中国海軍ドンディアオ級情報収集艦1隻（艦番号「799」）を確認した。
その後、23日（日）から24日（月）にかけて、当該艦艇が津軽海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認した。
なお、当該艦艇は、21日（金）に対馬海峡を北東進したものと同一である。
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第1ミサイル艇隊所属「わかたか」（余市）及び第2航空群所属「P-3C」（八戸）により、警戒監視・情報収集を行った。
◇
といった状況下における中国在住の日本人の子供達が
通学途上に 中国人によって襲撃されているのである。
もはや これは 中国政府による日本への意図的威嚇行為に民衆が反応していると言っても過言ではないのではないか。
80年近い反日教育の結果だけでなく。
◇
故に まず民間から、政治的テロから日本国民・日本人学生を守るために行動を起こすべきである。
さらに 個人個人が、中国人を歓待する観光業者どもへのボイコット行動を起こすべきと考える
◇
日本国民から 国立大学の授業料・諸費納付額の徴収額を増やすより前に
日本国民を害する国中国からきた人達への学費免除の全廃・学生寮への優先入居の全廃・各種福利厚生の全廃（彼らは学生寮にタダでは言ってさらに助成金も受け取っている）を要求するのは
日本国民として 当然の権利であり発想だと思う。
・さらに日本在住の中国人に対する 生活保護・医療費減免や各種扶助・助成制度の適応も中止すべきだ
だって中国に住む日本人は、中国政府からも中国の自治体からも なんの恩恵も受けておらず、むしろ中国人達よりも経済的にも社会的にも不利な扱いをされているのだから
・なぜ 日本国だけが 中国人に対し偏務的恩恵を与え
日本人が甘受するはずだった奨学金を排して、中国人のみに奨学金を与えるのか？ おかしすぎる！！
我々日本国民一人一人が ここまで強硬な主張をする必要は全くないのですが！！
しかし 内閣と首相・国会がやるべきことをやらないならば、日本国民一人一人が 己の安全と家族の未来のために
強硬な対応をとらざるを得なくなる それだけのことです。
自衛権こそが 古今東西変わらぬ基本的人権の第一条生存権とセットになっている 市民の権利であり不可侵のモノなのですから。
・もはや 津軽海峡を 国際的に開放する必要はないと私は考える。昔に比べれば 各国の艦船の運行機能が飛躍的向上し、日本の気象庁が持つ気象データも国際的に全公開しているのであるから、日本近海を通りたければ日本の領海外を通れ！ と言って差し支えないと思うのだが。
・大阪天保山では、フェリーターミナルの改宗が終わり 大型クルーズ客船用ターミナルが完成しました。
そもそも 中国からのクルーズ船客は 麻疹・コロナを日本に持ち込んだり 各種問題行動を起こし放題で逃げ帰るというのは 沖縄の事例からも明らかです。
日本人殺人を正当化する集団を それを幹部役人が平然と煽る国・地域の人間を 大量に日本に 大阪に呼び込むことを恥じと思え！ 大阪維新 です！！
まして カジノを開いて 中国のまともな人からも嫌われている賭博狂（それは 中国民衆の根強い娯楽であることは 中国人達が自ら作った娯楽映画等からも明白 歴史的事実）とそれを統括する犯罪集団を呼び込むなんて！！ 大阪を犯罪都市にするつもりですか！
それに抗議した ベビーカーを押す母親を不当逮捕で留置したのが橋下時代の大阪府警でしたよね！！