Nicotto Town



なんとなく感じること


ここの世界には

心や体を病んでいる人が意外と多いように感じる
気のせいかな、、、

人の苦には、
生まれてきた苦、老いる苦、病む苦、いずれ死ぬ苦という
根源的な苦があるという。
人の人生には苦しみが満ちているからこそ、
お互いに思いやり癒しあうことがとても大事なんだと思うのです

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2024/09/29 18:30
> ゆきさん
たくさんコメントくれているのはゆきさんです
ありがとうございます
興味をもってもらえることはうれしいものです
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2024/09/29 17:13
何か書くと反応をくれる。
それもいい所なのでしょうね。
新月さんの日記、何か心を打つものがあったのだと思います。
心の優しい方が多いってことだと思います。
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2024/09/29 10:10
> 光源氏さん
おはようございます
潜在的に病んでいる人もある程度はいるでしょうね
自分で防ぐには
壊れるまでひとりでがんばらないようにすることかなと思います
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2024/09/29 09:40

 おはようございます(^^)

 自分では大丈夫と思っていても、
 ストレスチェックなどをすると、意外に悪い評価だったりします。
 潜在的に病んでいることもあるということに気付いていないと
 いつか壊れるときもあるかもしれません。
 そうならないように、

 >お互いに思いやり癒しあうことがとても大事なんだと思うのです

 そう、ありたいです。
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2024/09/29 07:01
> たあさん
病んでることを書きやすいというのは
それはここがそれなりにいい場所だということでしょう
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2024/09/29 07:00
> ゆかむぅさん
こちらこそ コメントありがとうございます
潤いを自分で保てないということが歳をとるということなのかもしれないです
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2024/09/29 06:58
> 他さん
そうなんですね 勉強になりました
病みをためると病気になる、 そう思いますね
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2024/09/29 06:56
> 虹 の 夢さん
はい、ニコッとタウンのことを言っています
普通の日記は目立たないですし、病んでいるという言葉が目立つ感じですね 私から見ると
他の人を癒す余裕がない人は無理しなくていいと思います
構って、構って~~!!!でもいい、気持ちを書いて心を整えられればそれでいいです
役に立つ空間ですよね
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2024/09/29 06:49
> ゆきさん
心の中を書けるというのは
ここが安心できるところだってことかもしれませんね
ゆきさんと同じ思いですよ
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2024/09/29 05:25
病んでる人多いですね(;^_^A
私のアンテナがそういう感度なのかもしれないです。
病んでる人の日記が目に入りやすいというか、気になる。
でもそういうことを書きやすい場なんだと思います。
コメントで癒されたり、そうでないコメントもありますが、基本的には酷いことを書く人はほとんどいないように思います。
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2024/09/29 00:08
こんばんは(*^^*)
コメントありがとうございます☆
潤いって、年齢と共に段々意識しないと乾いてくるようになって…大事にしたいですw
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2024/09/28 16:07
そもそも人間は狩猟生物です
それをせずに社会を作っているのでその反動が「病み」として現れているのです
この「病み」は別の行為で解消することができます

しかしながら「病み」を解消する術を知らぬ者たちが「病み」を溜めた結果が「病気」です
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2024/09/28 10:04
おはようございます。
日記広場からきました。

>ここの世界←が、ニコットタウンのことを指すのでしょうか?
・・、と解釈しますね。

ニコットタウンは、心や体を病んでいる人が元気に日記upしてるんで
普通に元気ですって人もいるんだけど、普通に平和な日常の日記って
目立たないかな。

>お互いに思いやり癒しあうこと」は、大事なのだけど、
ニコットタウンにログインしている人は、自分のつらさで精一杯な
ものだから、他の人を癒す余裕がなく、
むしろ、自分を構って、構って~~!!!の大絶叫満載って気がします。

そういう仮想空間なんだと割り切って観れば、けっこう楽しく暮らせます。
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2024/09/28 09:15
見た目では分からない部分ですよね。
中々その部分は表には見せないもの。
私もですがここだと自分の心の中を書いている。
絶対に口に出しては言えない言葉。
誰しもが何かしら病んでいるのでしょう。

人は生まれた時から死ぬとき迄、修行のように思います。
辛いことばかりでは途中でめげてしまう…
少しの喜びが嬉しさでもあり、またそれに向けてという気持ちも生まれるのでしょう。
辛い時にこそ誰かが手を差し伸べてくれるといいのですけどね。
ちょっとした言葉でも嬉しく感じますね。

日記の意図と違ってたらすみません。



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