ドラマっていうのはインナーチャイルドを演じている
- カテゴリ:日記
- 2024/09/28 18:26:02
本能とか、本当の気持ちとか。
私は子供っぽかったからか、心が、喜怒哀楽が激しかった。
なので、ドラマとか、韓流ドラマとか、そう言ったものを見ると、
良く感動して泣きます。
どんなドラマもインナーチャイルド的な動きを演じていますから、共感出来て、涙腺を刺激します。
外国の話なんだけど、何か懐かしいような気がするんです。
そのドラマを見て、ドラマ通りにしようと思ったりはしません。
「そんな気分」を味わって、楽しさを味わうってくらいで、
ドラマの中と、現実の違いにすぐに気が付き、これからどうするかを対策建てます。
ドラマを見たことによって、自らの態度を反省するのです。
だから、反省によって、もうすでにいません。
そう言うこと。
倉庫に派遣されて働いていた時には、
家では持たないような重い荷物を持ったり、物事を早くこなしたり、いい運動でした。
どうやったら、もっとやる気が出るか?
どうしたら、エネルギーがでるのか?
それを、
たった誰かを好きだと思っただけで、今までよりも力がたくさん出た。
その経験により、いつも恋していました。
いい運動ですが、つらいときもあったので、その方法で麻薬のように軽く感じました。
そして今。
いい運動は、ゴルフの打ちっぱなしに代わり、つらいと思いながらも運動はしなくてもよくなりました。
だから、誰かを何気に恋し続けることもしなくていい事となった。
私の中に変化が訪れた。
そういう事なのです。
韓流ドラマを見て、懐かしさと共に涙をしながら、過去の私を反省し、
とにかく、私の内面は変わりまくりました。
と、思っています。
その過去のなごりで、懐かしさで、韓流ドラマの俳優も好きになっていたりするのです。
今はそれは必要あるのか?
自然だろうか?
自分自身に尋ねてみます。
ドラマの俳優は懐かしくて好きです。
でも、それほど力強く好きかどうかよくわからないです。