Nicotto Town


あのとき何をして、どう思ってたっけ


記憶の引出しが開いた話

 前回投稿した西郷隆盛の格言。新しい知見を得られたと喜んでいました。ですがそのあと、閉めたままになっていた記憶の引出しがいくつか開いて、格言と実質的に同じ内容のものが二つ飛び出してきました。

 (1) 功過格
 (2) 宇宙銀行

 ひと言でいえば、いずれも、よいことをするとよいことが返ってくるよというものです。
 (1)は道教の実践書。かなり古いし、国・文化が違うので、現代日本の私たちからみるとちょっと戸惑う項目があります。
 (2)は(1)を現代風にアレンジしたものじゃないかと思うのですが、2000年代に一度流行り、近年また話題になったとか?

 「すっかり忘れてたけど、こんなのあったなあ!」

 思いもよらない所から思いもよらない記憶が現れて、とても懐かしかったです。

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2025/05/13 20:08
こちらに失礼。

インスタ、久しぶりに拝見して、めちゃくちゃ共感してコメント書きたいと思いつつ、あっちは物静かな自分なのでこちらに書かせてください。

某動物カフェの話。うちの娘が何度か行ったことあって、システムを詳しく聞いたら、
キャバ某クラとかのお店の綺麗な女性や男性が某動物になってるんやーと。

入れない違和感、だめだーって思ったのって、そのあたりに似てません???

って思ったので、ついこちらに。

自分の息子が秋葉原のメイドカフェに行ったんですけど、猫カフェみたいなシステムのメイド版だったそうで、色々と聞けて面白かったことも。
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2024/10/06 07:47
> おいちゃんさん
そうそう。なんとなく苗字の方にしました。

最近、新しい家具を買うと、それ以上に古い引出しが壊れて開かなくなるのに困っています(笑)
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2024/10/05 22:52
あ、あまはらさんになったんやね。

記憶の引き出しは過去のものが飛び出すこともいいけど、新しい家具を買うような引き出しの増え方もいいですよね。



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