コロナ危険ロットの証明
- カテゴリ:美容/健康
- 2024/10/18 22:38:14
コロナ危険ロットで70代以上二回止めだとほぼ死亡とのデータが、
発表され話題になっており、重要かもと気になったので書いてみる。
あと多くは一年以内に亡くなり、その他は最近までにとのこと。
でたばかりで検証待ちだけど、とりあえず知っておくだけでも。
聞いたばかりで少しややこしい話なので、とりいそぎ感想だけど。
【浜松市のデータより】この「順番」で打った人は、100%◯亡していました。
というユーチューブで藤江成光さんの動画でニコニコ動画にも
小島勢二名誉教授が記者会見で発表したのが元で信頼性は高そうだが、
統計は解釈に注意を要するから、いろいろ状況を想定してみると、
これが何を意味するのかわかりにくいけど、
やはりコロナ危険ロットの証明になると思われる。
あと製造上の不良の可能性もあるのか、異物混入とかあったし。
たとえば高齢者施設で使われた場合でも
極度に状態の悪い人には危険なので使われないし、
ここまで死亡率の高い施設もなさそうで、同じ場所とも限らないし、
また副反応がきつくてや亡くなったから二回止めとか、
高齢者は継続が多めとはいえ単に警戒してとかもあるだろう。
ただ1ロット百万単位だし、中止とかでなければ大多数の人は問題なかった。
しかし全国でこの何倍も気付かれない被害を想定すると注意かな。
危険ロットでは耐性の低い人は長期的にも亡くなってると、
状況を明確にするためにデータを抽出したもので、
二回止めが危険とかではないし、むしろ続けられる人は耐性高いと思う。
後遺症とかでも、コロナとワクチンで共通性があって、
毒性がない想定だったスパイクタンパクに毒性がありとの研究もあったし、
弱毒で毒耐性をつけるワクチンに、強毒が残っていた例は過去にもあった。
メリットが上回るとか初期には役立ってた説もあるし、
これも判断は人によるでしょうね。
秋接種でレプリコンワクチンとか騒動になってたから調べてたらこれ見つけた。
レプリコンはmRNAが細胞内で増殖は止まるし、広がらない仕組みのようだけど、
次世代型というくらい新しい仕組みだから想定外の事態を研究者も警告してる。
仮に広がってもウイルスと同じようなものなら影響も対策も同じか。
似たもので意図的に広める自己拡散型ワクチンの動物実験もあったし。
「私たちは売りたくない!」とか内部告発本がベストセラーになってたり、
デモも拡大してきたけど、報道されないと思ったらトラブルだけ報道とか。
まあ今はだいぶ知られてるから、言うまでもないけど特に進展があればと。
コロナもワクチンもだいぶ経過して、どの程度かわかったし変動もないようだけど、
重い被害にあった人には、それが全てだし低い確率でも自分や身内にも起こりうる。
利用拡大していくそうだから、どうなるのかそれなりに関心もってるけどね。