神奈川、外国籍が投票するミス
- カテゴリ:ニュース
- 2024/10/29 01:19:25
外国籍市民に衆院選投票用紙を誤交付 神奈川・綾瀬市選管 生年月日の同じ有権者と勘違い (産経ニュース)
https://www.sankei.com/article/20241027-4YT6CQ35QRIQRDFIIBDATUZJEM/?outputType=theme_election2024&194898=true
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入場整理券の郵送が遅れていたことから入場できた。期日前投票用請求書兼宣誓書に名前や生年月日などを記載し、名前などは有権者と違っていたが、係員の確認不足によって投票用紙を受け取って投票を済ませた。
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選挙は民主主義政治の根幹ですし、選挙人ではない人が投票すれば公職選挙法違反に
なるので、警察は動いて欲しいです。
外国籍者が書いた宣誓書の名前と、職員が生年月日で調べた名前が違うのに本人に確
認しないなら、何のための本人確認なのでしょう。職員は基本動作が出来ていないで
すね。
投票日当日の本人確認も、投票所の受付で名前を聞かれる程度で、本人確認が十分と
は言えないので、期日前、当日関係なく、受付の際に写真付き本人確認書類で本人確
認しないと、不正投票を減らすのは無理ではないでしょうか。