岬洋介シリーズ
- カテゴリ：タウン
- 2024/10/31 07:07:36
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/10/31
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| コーデ広場 | 4 |
| 教会広場 | 3 |
「さよならドビュッシー」以降の岬洋介シリーズ。
図書館へ行ったら、次の本が目について、返すと次の本ってことが
２回くらい続いて。誰か先行で読んでいるみたい。
さすがに３作目からはお取り寄せしたけど。
「おやすみラフマニノフ」
「いつまでもショパン」
「どこかでベートーヴェン」
「もういちどベートーヴェン」
「合唱岬洋介の帰還」
まで読んで。残りはあと２冊。
ちなみに。
ドビュッシー：フランス
ラフマニノフ：ロシア
ショパン：ポーランド
ベートーヴェン：ドイツ
今まであまり、どこの国って意識してなかった。未読では。
「おわかれはモーツァルト」 モーツァルト：オーストリア
「いまこそガーシュウィン」 ガーシュウィン：アメリカ
読んだ中では、「合唱岬洋介の帰還」が面白かったです。
友達のために、１千万とか、１億円を即決で小切手切るって、カッコよすぎ。
コメント有難うございます。
実は今それ読んでます。「さよならドビュッシー前奏曲」
関係者とは言え、別物なのかな？と思って、はずしてしまいました。
ガーシュウィンは、まだ文庫になってないんですねー。
モーツァルトは、前奏曲を読み終えたら読もうと思って、とりよせたら普通の単行本でした。
それまでおあずけ(;'∀')
もうひとつ、ドビュッシーの前奏曲があったような・・
おじいちゃんとお手伝いさんが活躍するやつだっけか・・うろ覚え