自然・羊::イスラエル・全国紙がフェイク拡散疑惑
- カテゴリ:コーデ広場
- 2024/11/04 00:37:15
文化の日、校外学習に出かけよう♪
①海沿いの別荘からヒズボラ幹部連行、イスラエル特殊部隊がレバノン北部へ上陸作戦(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
「ハマスをぶっつぶせ」――。ガザ南部ハンユニスで住民が叫ぶ映像が今、SNSで広がっている。真偽は不明ながら、イスラエル軍が1月27日、公表した。その3日前には中部ディール・アルバラハで撮影されたとされる女性や子どもが「戦争をやめろ」と声を上げる映像が流れた。
ハマスが2007年にガザの実効支配を始めて以来、言論の自由はなく、統治に反対する人は拘束された。イスラエル軍の侵攻を何度も招いても、住民は表立ったハマス批判を避けてきた。
南部ラファの本紙通信員によると、昨年10月のイスラエル奇襲直後、長年のガザ封鎖の 鬱憤うっぷん を晴らすかのように多くの住民が攻撃を歓迎したが、最近では無謀な攻撃が悲惨な現状を招いたと怒りの声を漏らし始めている。異例の事態だ。
ガザ市からラファに逃れた商店経営者(53)は、イスラエル軍の侵攻で商店や家を破壊された。「ハマスは17年間、破壊しかもたらさず、今回の最悪の事態を招いた」と憤る。ガザ出身の主婦(30)も「これほどの惨状になるとは考えずに攻撃を仕掛けた」とハマスを非難する。
パレスチナ政策調査研究所が昨年12月に発表した世論調査では、ハマスの奇襲攻撃を「正しい」と答えたのは、ヨルダン川西岸では82%に上ったが、ガザでは57%。「誰にガザを統治してほしいか」との問いには、「ハマス」との回答は西岸で75%に上ったが、ガザでは38%にとどまる。
ハマスは、貧困層への食料配布などを通じて支持を広げてきたが、ガザでの戦闘の開始後、むしろ国際社会からの支援物資を奪っているとの非難さえ出ている。ハンユニス出身の技師(37)は「ハマスがイスラエル軍と戦うのは分かるが、戦いだけでは人々は生活できない。多くの人の心はハマスから離れている」と本紙通信員に語った。
ハマスは戦闘を継続することで、イスラエルへの敵意をあおりつつ住民の支持を得ようとしているとみられる。民政には手が回らない状態で、足元の不満をくみ取ることはできていない。
◇ ◇
この記事ほんとかなぁ?ハマスの集合体ガザを守るための政治的宣伝=仕込みじゃないの?
もし 本当に ガザに反ハマスの市民がいるなら、
自分達の手で ハマスを全員縛り首にして一掃すべきでは?
ナニカと言えば ガザの被害で子供や女の姿を表に押し出すけど、その子供達もまた 大人と一緒になって 善良なユダヤ人女性の拉致・暴行に加わりレイプ目的の監禁に協力していたわけだし、女達もそういうイスラム男達を産み育て協力して ユダヤ女性の監禁とレイプに協力していた共犯者じゃないか!!
ガザの住民が 一人として 拉致されたユダヤ女性への暴行を止めようとせず 逃がそうともせず 監禁に協力していたのは事実なのだから、ハマスの共犯者として抹殺対象になっても文句は言えないだろうに。
そもそも ガザが悲惨な状態にあると言いながら
この記事に写っているガザ住民のの肌つや・衣服の状態は健康・清潔・損傷なしの良い状態そのものじゃないか。
ガザ発信のニュースは すべて矛盾だらけ
ただのプロバガンダ・情報操作としか受け止められなくても当然のことだと思う。
しかも この写真、群衆の姿と 白い靄のかかった背景の継ぎ目が不自然。
あからさまに合成っぽい!!!
これからの時代、仮にも全国紙の新聞社とTV局は
外部から提供された写真(転載記事も含む)が未加工の物であるか否かをきっちりと鑑定する部門を持って
責任ある写真を掲載すべきだ。
そして この写真は 読売通信員撮影とあるけれど
その人正社員なの? 単なる現地の協力者=ハマスの協力者ではないと 証明できるの?
報道の基本は 裏どり
それは 現地の特派員・協力者の背後関係もしっかりと確認し、すべて疑ってかかるくらいの鑑定する気概を持たなければいけないのでは。
日本国内の正社員でも 平気でネット上のフェイクニュースをあさって作文していた朝日新聞社その他の事例があるのだから。
(読売新聞社内で表彰された記者の恣意的取材方法も私は現実に体験しているし。もう20年以上前の話だから時効だと思うからバラスけど。あえて表彰内容と問題の記者名はさらさないでおいてあげるけど。突っかかってきたら遠慮会釈なく公表します)
銀行や行政が 公務員や銀行員への監査体制を持つように