Nicotto Town


せんちゃん


11月に去りし者


読書の秋ということで、11月におススメの本を紹介するね。

著者はルー・バーニー「11月に去りし者」

材料はいたってシンプル。一つ一つの素材(ケネディ暗殺 人妻との恋 追う者と追われる者…)はすでに手垢のついたものばかりなのにこの作家の料理のうまさときたら!!胸をかきむしられながら一晩で読み終えたよ。ちょっとしたエピソード、何気ない台詞に登場人物のこれまでの人生、意志を感じさせる。それがまた味わい深いのなんの。ほろ苦くも芳醇な物語だった。


今日のコーデは「境界超える運命世界 時空の姫」です。
アイテム名長い!!

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2024/11/08 06:29
> ロワゾーさん
現役時代は必要に迫られて仕事関係の本を探したものですが、最近は推理モノ、SF、ファンタジー系が多くなってます。「11月に去りし者」愉しめるといいですね^^
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2024/11/08 06:27
> もふもふ0304さん
この頃のガチャ、可愛いのが多いと思う。最近のは当たりはずれが多いかなあ。
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2024/11/07 21:39
おー 読みたくなりました
ビジネス書ばっかだと飽きるのでこういうのも読まねば!
ご紹介感謝ですー
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2024/11/07 07:38
> せんちゃんさん
うん、時空を守る少女、青くて綺麗だよね~。
そのガチャが出た時には、ニコタにいたから覚えてるよ。
当たらなかったけど。
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2024/11/07 06:02
> もふもふ0304さん
なるほど~。で、調べてみたらもう一個「境界超える運命世界」のアイテムあったわ。
全然雰囲気違うけど、今日のコーデは「境界超える運命世界 の時空を守る少女」だよ。
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2024/11/07 05:59
> 浦島の亀さん
あはは。結構昔に読んだやつだから。でも11月っていうことで思い出したの。
文庫本も悩むお値段になったよねえ。でも単行本は3千円くらいになってきてるし(;^ω^)。
そうそう買えないよ~。
「時をかける少女」懐かしい。遥か昔に実写映画観たよ。その時は原田知代じゃなくて高校生だけれどもっと大人っぽい感じのヒロインだったなあ。
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2024/11/07 05:56
> テリーさん
ちょっと古風な雰囲気のハードボイルドで、面白かったよ(^▽^)/
そうなの、このアイテム名って中二病っぽくてラノベっぽくてキライじゃないわ( ´艸`)。
外国に旅行した時、現地の言葉でアニメが放送されていてちょっと嬉しかったよ。
アニメ大国に育ったことはハッピーなことだよね♪
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2024/11/06 18:36
「境界超える運命世界」が、ガチャのテーマで、「時空の姫」が、アイテム名だね。
金色水色白で、好きな色合いだ~。
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2024/11/06 12:31
へええ~~~φ(..)メモメモ
ぜんぜん知らない……と思ったけど、
某所のせんちゃんのレビューにしっかりイイネつけてた私であったw
しっかし文庫、最近高いよねえ。
1000円超えが当たり前みたいになっちゃって……。
もはやそれ、単行本の値段やん!っていつも思うわ……。

時空の姫、時をかける少女とは違うんかw
あれはただの女子高生で、姫じゃなかったもんな。
爽やか水色に金色がいい感じ~。
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2024/11/06 12:27
11月に去りし者、ちょっとググってみたら、ハラハラドキドキしそうな小説だった。
ちょうど今、11月だしね。
「境界超える運命世界 時空の姫」って、アイテム名なの?
確かに長いねw
80〜90年代は僕もほとんど学生で、末頃は社会人だったから、若かったし、いろいろなアニメに影響受けてたな〜。
どれも懐かしいアニメばかり(*´艸`)



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