自分と他者のためにという要素が。加筆修正版。
- カテゴリ:日記
- 2024/11/07 00:40:57
自分と他者のためにという要素が入っている願い事は叶う。加筆修正版。
左脳は自分のためだけの願い事を形成する力があります。左脳には自分個人という意味があります。
左脳の力は12パワーしかありません。自分だけが得をするための願い事。
自分だけのために生きている人。
そういう願い事は叶わないし、自分だけのために生きている人は幸せにはなれません。
右脳は他者や社会のためだけの願い事を形成する力があります。
右脳には自分以外の存在という意味があります。
右脳の力は1200万パワーあります。
他者だけが得をするための願い事。
他者のためだけに生きている人。
そういう願い事は叶わないし(叶っても不幸になるし)、他者のためだけに生きている人は
幸せにはなれません。
では、正しい生き方とは何か?正しい願い方とは何か?。
正しい生き方とは自分のためにもなり他者のためにもなる生き方。
正しい願い方とは自分と他者のためにという要素が入っている願い事を願うということ。
右脳と左脳の力が調和している生き方は幸せになれる生き方です。
右脳と左脳の力が調和している願い事は叶います。
正しい生き方である自分のためにもなり他者のためにもなる生き方。
正しい願い方である、自分と他者のためにという要素が入っている願い事を願うということ。
これらのことを実践して幸せな人生を実現して願い事もどんどんと叶えていきましょう。
自分のためにもなり他人のためにもなる要素が入っている願い事が叶う理由。
山富浩司さんは自分のためにだけになる願い事を願ってばかりいたそうです。
ですが何一つとして願い事が叶うということは無かったそうです。
ですが自分のためにもなり他人のためにもなる要素が入っている願い事を願うようになったら
どんどんと願い事がスムーズに叶うようになっていったそうです。
左脳には自分のためだけの願い事を形成する力があります。
左脳には12パワーしかありません。
これでは自分のためになることのみの要素が入っている願い事が
叶うということが無くても当然の事であるということです。
右脳の1200万パワー(他人のためという力)が
入っていないし左脳と右脳が調和されて願い事が出せなければ
願い事が叶うということは無いからです。
村松大輔さんの量子力学の本に『イメージと感情が調和されて出されたことは叶う』
ということが書かれています。
イメージは他人のための要素が入っている事(イメージは他者や社会のためだけの願い事を
形成する右脳の力により行われるからです)、感情は自分のためだけの力という側面が大きい事です(ゆえに
左脳で感情を形成する場合が一般的です)。
右脳の1200万パワー(他人のために願う力)+左脳の12パワー(自分のために願う力)=右脳と左脳の力が調和されて出されるので願い事が叶う。
自分のためだけであればただのワガママ。
他人のためだけであればただの自己犠牲となる。
自分のためにもなり(左脳の力があり)、他人のためにもなる(右脳の力がある)願い事は叶うのです。
自分のためにもなり(左脳の力があり)、他人のためにもなる(右脳の力がある)生き方こそが
幸せになれる生き方なのです。
自分のためにもなり他人のためにもなる要素が入っている願い事を願う事。
そして自分のためにもなり他人のためにもなる生き方をする事。
このことが願い事を叶え、幸せな人生を生きていく方法であるという事です。
自分のためにもなり他人のためにもなる願い事が叶うのは、当然の事なのです。
自分のためにもなり他人のためにもなる生き方をすることにより幸せな人生になるということも当然の事なのです。
参考文献。山富浩司さん著作の本。
村松大輔さん著作の本。