年賀も終わった?
- カテゴリ:日記
- 2024/11/09 10:45:05
かつては郵便局の年間の10%の収入を稼いだ年賀状。
年末・年始はそりゃあ忙しかったです。
もう12/24のXmas頃から全員出勤、それが年明けまで続く。
私も過去に13連勤とかしました。若い社員は15連勤とか?
年末の最後の方は21時まで残業でしたね。
バイトでも手取り30万円以上。でももう少し休みたかったかな。
それが年々郵便は減り、もちろん年賀も減り。
一番は個人情報保護法でしょうか。
そして元号が令和に変わり、もう昔の風習は良いかな?みたいに衰退。
一番は個人情報保護法でしょうか。
そして元号が令和に変わり、もう昔の風習は良いかな?みたいに衰退。
私も知人に「年賀はがき買いませんか?」と、いつも買って貰ってる人に声を掛けるも、「さすがにもう止めようって話になってさ」と。
ええ、私の知人って皆さん高齢者ばかりですから。年賀状仕舞いって話です。
一方職場の若い配達員に聞いたら、「僕等も年賀状はLINEでやってますからねえ」と。もう中高の住所録なんかもそもそも無いし、連絡は普段からLINEでお互いの住所も知らないらしい。
そして郵便料金の大幅値上げ。
管理職からして、「今年はもうダメだよ」って。
かつてはかもめーる(暑中見舞い)を売れ売れとうるさく言われ、それが終わると残暑のうちから年賀を売れ売れとうるさかった上司。
それがまだ年賀のチラシも渡されない。欲しい人は勝手に持って行けと。
全体で配るのは11/20頃からだそうだ。
もう売れないと踏んでます。
昨日聞いた元旦の配達も様変わり。
去年までは年賀だけ積んで午前に全世帯を配ったのに、今年は元旦に到着する普通郵便と一緒に、普段と同じように配るんだと。
去年までは年賀だけ積んで午前に全世帯を配ったのに、今年は元旦に到着する普通郵便と一緒に、普段と同じように配るんだと。
どうなるか分かりませんが、もしかしたら夕方暗くなってから年賀状が届くかもです。
年賀だろうが何だろうが、人件費削減です。
郵便はともかく、日本の経済は大丈夫なんでしょうかね。
どこもかしこも人件費削減。
それなのに増税ばかり。
┐(´д`)┌ヤレヤレですね。
年賀状仕舞いしました
えーと、年賀状仕舞いしちゃったってことですね?
ネットがお手軽になった現代。
LINEで新年と同時に挨拶する人も多いかもですね。
今までは大晦日までに年賀状の配達準備を済ませ、元旦は1時間早い7時スタートでした。
朝はバイクに年賀状を積んですぐスタート。
面倒な出発式(全体朝礼)なども省略して、7時半には出発して何とか11時半頃までに全軒配ってました。
そして午後は、元旦に到着している大型郵便など(初売りや旅行のチラシや冊子など)をもう1巡。
それを止める理由は、うーん、多分8時スタートだと普段と同じで、普通郵便が並んだ状態で局に到着します。するとこれまでなら3日に配ってた郵便も一部元旦に配れる訳で。
元旦はほぼ定時で終わってましたが、3日が残業になってました。きっとそれをさせたくないのだと思います。一番稼ぎ時の年末年始さえ残業を極力減らしたいのでしょう。
元旦の配達は普段より確実に時間が掛かるので、16時過ぎとか、場合によるともっと遅い配達になるかもしれません。年賀が3割減る見込みでの計画なのでやってみないと何ともですが、少なくとも午前で届くのは半分くらいのお宅だけですね。
一昨年、「今年で年賀状はやめますので、宜しく」と言って来た方が居て、去年は私は出さなかったのですが、普通にその方から年賀状が来ました。ちょっと驚きましたよ。
高齢者になると年賀状仕舞いだけでなく、やめる宣言したことも忘れちゃうなんて。
縁は切れてないかもですが、出しても繋がってる感じもなかったりして。(笑)
他にもお互いにちゃんと出してるのに、返事(2通目)が返って来たり。
何もやり取りが無いよりは全然良いですが、きっと意識の外に居るんでしょうね。
生存確認としては機能してますかね。
介護現場は見る機会が無いですが、建築現場は確かに外国人が多いです。
建築と言うか解体現場かなあ。
トラックを横づけして、重機(ユンボ)で崩して、数人で廃材など荷台に放り込む作業。
どこの国の人かは分かりませんが、言葉が通じなくて困ります。
道路が通れないような状態でトラックを停められても、こっちが何を言っても通じません。
業者も人手不足なんでしょうね。
新しい建物が建つと、業者の車って全然違う地域のナンバーだったりします。
それも東北のナンバーとか、大阪のナンバーとか。
枚数は減る一方ですよね。
何しろ世の中から住所録みたいなものが無くなってますから、新しく出すとしたら直接相手に自宅住所を聞かないとです。連絡取るなら電話かLINEで。自然と住所なんてやり取りしなくなりますからねえ。
何年も前ですが、郵便局に「毎年来る人からの年賀状が来ない」と不着申告があり、誤配?それとも?
なんてこともありました。
「相手の方は確実に出してるんですか?」って聞いたら、「そんな失礼なこと聞けません」と。
いやあー、そんなことで苦情?を受けても何も出来ませんです。
えっ?1枚だけですか?
その貴重な1人って・・・。
凄く付き合いが深い人か、単にネット(Line)をやらない人か。
ちゃんと出す所が凄いです。(^^)v
さすが交際範囲が広いですね。
私も昔は100枚とか出してましたが、PCが壊れて住所録が消えた時に一気に減りました。
年賀状だけの付き合いだから、もう良っか?って。
むかしむかし、プリントゴッコで作ってた頃の方が一生懸命だったですね。
普通郵便と一緒!?
『もしかしたら』夕方暗くなってから年賀状が届くかも??
ハルさんの日記を読んでいなかったら、
衝撃を受けると思います。
お正月、ポストを確認するものの
午前中は届かない家庭があるかもしれないのですね。
驚いた
この間大学時代の数人の人と40年ぶりに会って、年賀状の切れ目が縁の切れ目という
話をしたばかりです。
メールやラインができる人ばかりではないので、年賀状でつながっていることが、
音信不通にならない秘訣のような気がしているのですが。
人が集まらないですね
どこの業界も 人手不足で
こんな田舎町にも
外国人の姿が目立ってきています
特に 介護や建築業界では
外国人労働者が目立っていますね
もうやめるという方も。
一応、生存確認です。(^_^;
今年は1件ぐらい書くかな
人件費削減大変ですね
私はもうあと少しなので良いですが、若い配達員はどうなるんでしょうかね。
郵便が減っても、その分人員削減で大変。そして誤配や事故ばかり。
無事に退職したいです。
年々郵便物減っていくような気がしますね。
スマホ・SNSによって、LINEで送る人増えてますね。(私もその一人だけど)
はがき切手も85円に、もうびっくりで出すのを控えてしまいます。
郵便屋さんには暗い世の中、がんばってくださいね!