Nicotto Town



色んなことがありました。

今日は11月11日

変人の日です・・・(まぁ、、あまり真面目に読まないでください・・・

午前11時11分は、リハビリ中でキリは狙えませんでしたのでこんな時間に・・・
(夜も逃したし・・・)

桃太が先月の末にお月様へ旅立ちました。
何もする気力がなくて、ケージも片づけられずにそのままになっていましたが
ようやく片付けも済みました。

紡希は、寒くなってきたので、私の布団の上で寝ていることが多くなりました。
予防接種にいかないといけないのですけど、こまごまと色々とあって
いまだに連れて行ってやれてないです。

新大の通院と、整形外科の通院、これまでの内科通院と、リハビリのための通院
なんだか、病院通いがやけに多くなって、そこそこ気が重いです。
思うように、足も動くようになってくれないし・・・
(まぁ、それは自主トレががんばれないってのが理由なんですけど・・・)

今年は、サツマイモが豊作でした^^

さて、少子化問題で「暴言」百田尚樹という人、
暴言というか、あれじゃ、少子化の問題は解決できない。
政党も、政治家個人も、慎重に選ばないとろくなことにならない。

どうせだから、少子化問題を解決するための正論をもって
非難してくれると、すこしは未来も変わるのだろうけど、
結局、ほとんどの政治家はその正論を政策に反映することができないのだから
私から見たら、人間の中身としては同じに見えてしまう。

少なくとも、自民党が与党で政策をしてきたこれまでには、
なしえなかったということは事実なわけだけど、
とにかく、ちゃんと国益になる政治をやってもらいたい、
ダメな政治家を吊るすだけじゃ、先に勧まないし、

まぁね、上越市長のひどい発言も、箇条書きにされるほどなんで
物事の本質が分かっていない人を、政治家にしてしまうことには
みなさん、注意しましょうね。
(ちなみに、私はすごく反省しています(笑))


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2024/11/18 00:02
> ・とんとん・さん
こんばんわ^^

頭の中では、ペットっていうのは、お金で買えるもので
「人間の趣味のために生かされている生き物」みたいな、
かなり冷めた感覚もずっともっているんです。

だって、ペットショップで品定めをして、お金を払ってお迎えするんですよ。
紡希は、保護猫でしたけど、それだって、なんだっていいわけじゃない。
何匹もいる中から、選んで連れてきてるんです。

人間側が選ぶという時点で、そういう存在なんだってことだと。

それでも、一緒に暮らしていると、自分にとってはとても大切な存在に
なってしまうんですよね。
不思議なものです。

私は、人間が嫌いなので(笑)
なおさらそうなのかも知れませんね

切り落としですね(笑)
現実的な話をしてしまうと、男の方の性欲がなくなってしまっていることも
本当に大きな問題になっているんですけどね、、、
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2024/11/17 23:51
> カトリーヌさん
こんばんわ、
今日は、午後から嵐になってしまいましたけど、
ここ数日、穏やかな日が続いていました。
雲一つない空を眺めながら、のんびりとコーヒーを飲んだり、
ぼんやり過ごすことが多かったです。

暴言云々については、人は何を言おうと自由なので、
別に個人を責めるつもりも、その人が嫌いだと言うつもりもないのです。
あんな人間の言うこと、ほっとけばいいのにと・・・
むしろ、騒ぎ立てる人たちの目的がなんだかいやらしいなと(笑)
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2024/11/12 20:02
心の支えとなってくれた存在との別れ・・心にポッカリと空洞が。。。
何かする気にはなりませんよね。。。何とかしようと無理はされず、
自然に何かしたい気になるのを持つのが、いいのかもしれません。
はやくお元気になりますように・・。

暴言の、あの政党の党首(元作家)さんは、2000年の頃までは、
保守的ではあるけども、健全な事を主張されていたけどね~。
2010年以降、だんだんと、暴言を言うようになりましたね。

御歳の所為なのでしょうか? それとも営業上の演技かしら?
問題発言をすることで炎上させ、ネット上の関心を高めるというのは、
ネット世界での常套手段でもあります。。。
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2024/11/12 08:17
桃太くん、旅立たれたのですね・・・
何もする気が起きず、なかなかゲージの片付けもできない、そういう気持ちが
とても分かります。
うちの紋次郎が亡くなった時がそうでしたから。
掃除は出来ても片づけることが出来ませんでした。

最後まで、あの子らしい良き子でした。
もう3年4か月も経つのに、いまだに涙が込み上げてきます。
そんな私の心を埋めるように登場したいまの子作之進の無邪気な様子は
紋次郎が元気だったときのことを楽しく思い出させてくれ、私達夫婦の心を癒してくれています。

紡希ちゃんも仲良しの不在が寂しいでしょうね。
何でも察しているだろうから。

獣医さんに言われたのは「飼い主さんのところへまだいようと思えている時までいっしょにいてくれます。」ということ。
もう旅立つよ、と小さい命が決めた時に行ってしまうもののようです。
それは、ひきとめられないものね・・・
でも、それでもやっぱりずっと一緒に居たかった、そんな風に思います。
色んな事を教えてくれた存在でした。
きっと桃太くんもたくさんのことをくらもとさんに教えてくれて旅立った事でしょう。
あっちの世界で、桃太くんとうちの紋次郎が仲良くしてくれているといいなあ・・

それにしても百田という輩はいつもいつも本当にひどい。
おまえのイチモツ、切り落としてやろうか!と言ってやりたいです。(失礼いたしました><)



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