夜は猫と一緒 第二回
- カテゴリ:日記
- 2024/11/15 21:20:28
さて、あれから一月後に血の惨劇を再び繰り返し、
8匹目のにゃんこを捕獲(近所の人が餌をあげてくれていた)。
それは会社で飼う予定であったが、娘が手なずけ気に入ったので、
猫エイズ(未発症)の22歳の子を2階のリビングで飼い(というか隔離?)
3匹が娘の部屋、4匹が自分の部屋に。。。
3匹は懐き、トイレも出来る子なので部屋にいる時と寝るときは
ゲージを開放することにした(2度ベットに盛大におしっこをされたのだが
今は渾身のボディランゲージによる注意を理解してくれたらしい)。
1匹はご飯の時だけグリグリしに来るようになったものの、それ以外は
塩対応である、トイレは出来ない子だったのかはたまた供用が嫌なのか
しないのだが、ゲージの外では(寝てるうちに)ペットシートにしてるのでまあいいだろう。
吾輩が寝ると、右わきボディタッチしないくらいの距離にパンダ猫一匹
左枕元に祖霊の様に一匹、、、
「げっ、、げっ、、げっ」 あー毛吐きゲ〇かなぁ。。。と、うつらうつらしてると
吐いた。
電気のスイッチまでは2歩、、、踏むなよ、踏むなよ ナムサン!と
どうにか踏まずに電気をつけ、ゲ〇に吸水シートをかぶせててとる。
また寝ると、同じ配置に加え 枕の端に寝てたら、真ん中のくぼみに
収まるように誰かが丸まって収まりに来た!
「だーれ子ちゃんかなぁ
更新してたんですね
やはりトイレ問題って大きいですね
それにしても一緒に寝れるのは羨ましいです
うちの子は、絶対むりなので(笑)
それにしても22歳ってすごい長生きですね
長生きするコツとかあるのかな
可愛い三毛も歯が無いので相当な高齢かと、、、(そして糖尿病です)
布ものの場所からは、追い立てて移動させますw
えづきつつも、移動してくれて助かるww
それにしても多いなww
22歳は12歳の間違いだよね?ね?
さすがに20年は超えないよねぇ?