マイホームヒーロー
- カテゴリ:マンガ
- 2024/11/17 04:07:08
原作漫画読んでる~。
うわあ、これはやめられない止まらない♪だわ(≧▽≦)
ますますすごい話になってきてるけど……。
あとね、ネットフリックスでニコラス・ケイジ主演の、
アラスカの連続殺人事件を映画化したの見てたんだけど、
なーんかいまいち……。
で、最近アップされたメキシコのドラマ「エル・セクレート(秘密)」ての
どうかなと見始めたら、これは面白い!
サポテカ語(オアハカのインディヘナの一言語)をまだ話す村に、
祖母に預けられる形でやってきた少年と、
その村の少年が友達になって、ある事件を共有することでさらに絆が。
という軸と、たぶん(まだ冒頭しか見てないので推測だけど)
村にいるムシェと呼ばれる第三の性の人たちを巡るあれこれ。
今朝見始めたら、第1話途中でやめられなくて最後まで見ちゃった。
続きに期待~。
コーデはもうホイップ袋隠す気も失せてしまったわw
うんうん、スペイン語タイトルあるかな~ってまず日本語見に行ったよ!
「アメリカで高い評価を受けていた本作だが、日本での上映は当初1館のみであった。日本の宣伝担当によると、様々な日本のテレビ局に宣伝を売り込んでいたものの、局や番組のプロデューサーから「ゲイカップルとダウン症の映画なんて紹介できないよ」と断られ続けたという。しかし、映画コメンテーターのLiLiCoは『王様のブランチ』にて泣きながら本作を紹介し、その翌週から上映館が140館に増え、日本でも広く知られるようになった[4]。」
ってところもね、えええ~、って感じだね。
日本はそういう振り幅が大きいよねえw
流行るとあっという間に広まるし、流行らないとまったく知られない。
まあきっかけひとつでこれだけ知られるようになったのはいいことだね。
舞台化までされちゃったっていうから、すごいよね~。
チョコレートドーナツの日本版ウィキ 一部コピー載せておくね。
「1970年代のニューヨークのブルックリンでゲイの男性が育児放棄された障害児を育てた」という実話に着想を得て製作された映画である[1]。脚本を務めたジョージ・アーサー・ブルームはモデルとなったゲイの男性を友人に紹介され、彼がその子供を養子にしようとしたらどうなるだろうかと考えて、ゲイの男性が少年を養子にしようとしたときに直面するであろう問題について調査した後、数ヵ月後には脚本ができていたという[1]。
日本語版のキャッチコピーは「僕たちは忘れない。ぽっかりと空いた心の穴が愛で満たされた日々―。」[2]。
おおお~! 数学の天才少女のだよね!
あれ、泣くでしょ、私もバスのなかで泣いてたよ(≧▽≦)
「チョコレートドーナツ」は知らなかったよ~、探してみる!
スペイン語のウィキページがないから、こっちでは放映されなかったのかなあ……。
悔しいけど、泣いちゃった~!でもハッピーエンドで良かったよ。
対照的な映画だけどダウン症の少年が主人公の「チョコレートドーナツ」を思い出した。
こちらはほろ苦い結末。両方観るといろいろ考えさせられたよ。
ホント、そうだねえ(´∀`)
日本を出て20年くらいは、日本語の本とかなかなか手に入らなくて、
映画やドラマなんてましてや、夢のまた夢、って感じだったよ。
今はこんなして情報も入るし、現物も手に入る、いい時代だ~(´∀`)
インドでも、ヒジュラーって第三の性の人たちのこと言うよね。
メキシコもけっこうそういう人たちいるみたいで、
でも前に知り合ったブラジル人女性とか、めっちゃ悪口言っててねー。
気分悪かったわ……(・ω・)
うんうん、ホント展開速いし、飽きさせなくて、
ドキドキ先へ先へと読んじゃうよ~!(≧▽≦)
ん? 全26巻でもう完結してるんじゃなかったっけ?
10月に26巻出たみたいだよ~!
「エル・セクレート」、日本でもやってる?
見てみて~! 私もまだ冒頭だから、今後どうなるかわかんないけどね(´∀`;)
村の少年エリックがね、うちのオケで最年少の女の子によく似てるんだわ(≧▽≦)
まあうちの女の子のほうがもうちょっとかわいいけどねw
サポテカ語には、第三の性に名前があるのね。
ちょっと興味があるなあ。
「エル・セクレート」ネトフリで観られるかなあ?と思ったらあったわ♪
マイリストに追加したよん^^