まず『光る君へ 第44回』観て、それから・・・
- カテゴリ:日記
- 2024/11/17 21:03:13
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
プレミア12キューバ戦とドラマ3つと大河2回の日曜日の夜、速記にて記録しなきゃ、寝る時間がなあいーーー。
あさってはいよいよ大雪です。
では「光る君へ 第44回」の考察です。
・頼通の駆け落ちして「都を出ます!」はかつての道長たちのセリフのオマージュ。
・彰子の話しぶり、言うことの数か月前からの変わり様。
役者力量か?演出家か?
・伊周=中関白家の名前がおん霊としてまで使われるのかー。しかし兄「道兼」系統は絶えてしまったのかな?
・今週最大の謎のセリフ
ロバートがもったいぶって言った【敦明 → 東宮】は、系統交代制からいって当然のこと。なぜ譲位と引き換えにするほどのことなのか?
・石野真子ついに最後の出演か?
・摂政ってホントに腹話術師か、ささやき女将でした。
・倫子は先週来、悟った雰囲気。
倫子の依頼で道長の伝記??幻の書?結局は書かなかった?
・9歳年上で入内か。かつての吉田羊もかなり年上だったんだっけ?
・(百舌彦!!きのうからの土曜日夜のNHKひとりMC番組獲得、おめでとう!!面白かった!!)
・三条院崩御後の「自ら申し出ての辞退」→「敦良東宮」の流れは真相怪し過ぎ。
・摂政+左大臣辞職でどうすんだあと思ったそばから、「太閤」!!これを秀吉が使ったんだあーーー。へえーー。
・娘三人の后フォーメーションは壮観。史上最強でしょう。
・さて「望月の~」が何度詠み上げられるか、指折り数えてました。なんと計「6回」でした!!
肝心のその反応ですが、まひろの顔アップが2回、しかしその表情の意味が読み取れな――い!!予告編のゴタゴタもありそうだし、うわっつらの賛否じゃない各人の評価が、今後の流れを決めるのでしょう。
予告編にて「松下洸平」を確認!!あったりー!!
しかし、道長の出家シーンも・・・。太閤は短期間?危篤でもないのに。
合戦だけの回ではなさそうだ。
かな?
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡