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自然・ビーチ:;カラスの鳴きまね

紅葉鯛:ふっくらと身が詰まった秋のタイ♪好き♡

もらったステキコーデ♪:32

カラスと九官鳥、どっちも黒い

 どちらもスズメ目 
 でもカラスはカラス科カラス属で
 九官鳥はムクドリ科キュウカンチョウ属

 そして どちらも鳴きまねをする
(さらに言えば カラスは人間を見分けて覚えて攻撃することもあれば いろいろな行動を学習する「賢い」生き物として有名)

さて、人間にとって親しみやすい話題も 人間にとって迷惑な話題も 度々放映されているカラスくん
 今回は 「カッコー」と鳴くカラスが登場

「カッコー」と鳴くカラスが出現 専門家『異変が起きた説』小学生『信号機のマネ説』など論争勃発 いったい真実は? 仙台【動画あり】(tbc東北放送) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/db4efd3f8e87cc0544770e232577ea32865bc750
11/17(日) 6:02配信

「変わった鳴き声のカラスがいる」という情報がtbcに寄せられました。果たしてどんな鳴き声なのか、そしてどうしてそんな鳴き方をするのか、この謎多きカラスを10日間に渡って追いかけました。

仙台市中心部の北側に位置する青葉区の「宮町」

江戸時代、仙台東照宮の「御宮町」とされたのが地名の由来です。地区を流れる梅田川には清流の宝石ともいわれるカワセミをはじめ、多くの野鳥も生息するなど人と自然が共存しています。そんな宮町に「珍しい鳴き声のカラスがいる」との情報が入りました。

 「珍しい鳴き声のカラス」といえば、2011年には、亘理町で、「モー」とまるで牛のような鳴き声のカラスが発見されるなど、これまでも変わった鳴き声のカラスが確認されています。

 情報によると、そのカラスの鳴き声は…、「カッコーの様な鳴き声」とのこと。これは楽しみ。さっそく現地で調査開始です。

(以下略)

・・
上記アドレスの動画を見た
 カメラマンと記者さんのがんばりと 全国への地元紹介意識と 地元の人に親しむ地方局らしい バランスの取れた好感の持てるニュースだった。

カメラマンは カッコーと鳴く1羽しか撮影できなかったが
地元の女の子がスマホで撮った動画や彼女の説明によると
カッコーと鳴くカラス(リーダー)と カッコーには至らない鳴き声の2羽 合計3羽がいるらしい

(やっぱ スマホって便利w そしてよく観察してる!)

交通信号機の「かっこー」とカラスが鳴きかわしていると思うと なんか楽しいような 気の毒なような。
 (求愛行動なら気の毒 鳴きまねを楽しんでいるだけならほのぼのw)

カラスと平和共存の のどかな町の話題のように感じられて
ほのぼのとしました♫

 最近は カラスの脅威 といった話題が多かっただけに。

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2024/11/19 06:21
同じく東北の話題

・1年で“4万匹”駆除 天然記念物の天敵「赤いアイツ」を炊き込みご飯に!
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/72343?display=1 2022年6月16日(木) 19:23 東北放送


赤いあいつとはザリガニ
保護対象の天然記念物は シナイモツゴ (見た目 小魚です)

ザリガニは くさい
 水田の大敵として 捕まえられ とりあえず 土の上に置かれていたザリガニ集団のくさかったこと><

 だから みんな駆除作業そのものが 嗅覚的に苦痛で苦痛で嫌だった・・

しかし それを ミキサーにかけて出汁をとって そのだし汁で炊き込みご飯にしたり etc

 昔から中華料理の食材で高級品扱いされていたけど、
 だから 戦後日本にも養殖目的で移入されたけど
 香辛料を使った味付け前提のザリガニは 当時日本人(香辛料苦手 香辛料を使った調理文化もなし カレーだけが 舶来の味(でも実質日本風にかなりアレンジした味)で「ルー」販売業者が子供の舌を狙って「家族団らんの食卓」イメージで派手にコマーシャルを打ちまくって普及させるのがやっとだった時代だったので ザリガニ養殖は 頓挫という歴史がある。

 最近は 日本国内で中国人があふれかえっているから ザリガニ料理の中華店も 儲かるんだろうけど。

だから 駆除したザリガニの地産・地消をはかるよりも
 冷蔵・冷凍で 東京~横浜の中華店へ 出荷するルートを確立したほうが
 もうかるし 駆除 (場合によったら 休耕田を使った養殖(管理は徹底)という新たな産業おこし)が進むと思うのだが いかがでしょうか?

・初見の食い物の味見大好きの人間である私ですが
  蛇やカエルは食っても ザリガニとサルの脳みそは食いたくねー
  
  蛇とリスはうまいですよ♪ 
  私が食べたカエルは 1軒はどろくさく 別の1軒は小さくて骨があって食べるのがめんどうだった。    (すべて 中国での体験ですが)



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