「夢と希望」の粉瘤は、木っ端みじんに消えました。
- カテゴリ:美容/健康
- 2024/11/20 17:01:12
今日、いつもの和歌山労災病院に行ってきました。
そうなの、あの「粉瘤」の検査だったんですが、
それがね、残念ながら「粉瘤」ではなかったようです。
どうも、皮膚科の先生の触診の結果、
「ちょっと大至急、エコーやりましょう。」となって、
エコーやってる間に、他の先生まで、わらわら入って来て、
画像の中では,どうも内蔵のもっと奥に、白い変形した塊がある・・・
なんだろうね?
なんだろうねって、言われてもなあ、「虫?」
いや、虫はない。
で、ピンポン玉はどうも、リンパ球が弾き飛ばされて、
この白い変形した塊から、放り出されたみたい。
で、そのピンポン玉は、すごく腫れ上がっていて、
今日から、抗生物質が出されました。
じゃあ、宇宙人かなんかが、内臓に住んでるんだろうか。
いや、もう、この推論は口にすまいよ。
たぶんの恐らくの、邪推な憶測でいうと、
あれ、たぶん位置的に子宮だろうな。
それが、なんかなってるんじゃない?
で、また来週、労災、皮膚科にかかります。
で、それからほかの科に飛ばされるんだと思うの。
まー、リンパ球が「えらいこっちゃ!」と飛び出してきたみたい。
ふうん、そんなこともあるのね。
だって、先週、たった一日でピンポン玉が突出したんだもの!
驚きましたよ。
と、いう訳で、「粉瘤」は塵と消え、
何か怪しい、白い影がザザーンと映っています。
なんだろうね。
本当に、皆様、ありがとうございます。
感謝しております。
そして、大丈夫!あたし、まだまだ死なないから!
調べるキッカケになって良かったですね。
お大事になさってくださいね。
粉瘤ではなかったのですね
心配ですね
早く良くなりますように
どうぞおだいじになさって下さい
感謝申し上げます。
どうもね、今、医療用の記事をネットで挙げて見て見ましたが、
あれね、よくないね。
先生方の判断を待ちますが、形がとても良くなかったです。
でも、皆様、
わたし、そもそも、ここに嫁いだのも、
「もうすぐ死ぬから」と堺市の先生に言われて、
手術前1か月半で結婚したいきさつがあります。
それが、何のことか15年を迎え、全然死ななかった。
いやあ、鈴ちゃんと過ごしたこの15年は、本当に貴重な年月です。
だから、今、具合が悪いよと言われても、
いや、アレから15年も生きたから、もう先生大丈夫ですよと言えるんです。
いえ、まだ死ぬわけではないので、ヘンなことは言えませんが、
この15年が、とても幸せでした。
だから、何が来ても、もう、恐くはないの。
皆様、ありがとうございます。
感謝しています。
昔、ブラック・ジャックで本間先生が手術中に体内に忘れたメスを体内のカルシウムが覆って内臓が傷つくことから守ったというのがありました
はなこさんの体内がはなこさんを守って白い変形した塊になったと信じたいです!