Nicotto Town



三笠宮妃の葬儀費用3億2500万円

高すぎる

三笠宮妃百合子、華族として生まれ18で親王に嫁ぎ、以後83年間国税で養われてきた人

そして死んだら 3億2500万円の葬儀代なんて 国民の生き血をすする吸血鬼のような存在ですね。

皇族は 死んだときくらい 素直に地元の火葬場で骨にして
日本国中山ほどある天皇墓や皇族墓に合奏でいいのではありませんか?

 葬式なんて 一族の私的行事なのだから 税金を1円たりとも使う必要なし

そもそも 昭和天皇だって、生きている間が葬儀費用が国税で賄うことは法律と憲法違反だからという宮内庁の考えにより
国税から支出しした皇族費を宮内庁が率先して株に投資して巨額の資金を工和得ていたのに、それを闇に葬って 派手派手しく国税で葬式を行なった、
 それが そもそもの間違い

 そして 国税をひそかに投資して(しかも 投資業務は 宮内庁職員という 我々日本国民の税金で雇っていた国家公務員たちがやっていた)蓄えた闇金が 今の皇太后美智子と秋篠宮一族のわがまま贅沢費用として使われているのでしょう、たぶん。

にもかかわらず その一味である百合子の葬儀に3億以上持つ癒やすなんて言語道断!

そもそも 三笠宮はDV男 娘3人は 皇族として国税に寄生したいがために嫁入りをとことん拒否して居座り、母親である信子妃とも犬猿の仲で別居したいえ、おのが息子のアル中・DVを放置どころかそのバカ息子をかばって、心神耗弱に陥った信子比を同居中も別居後も苛め抜いた鬼婆百合子だったのに、だれが 弔う気になるものか!

 一族そろって税金食い漁りの御大将、死んでまで3億円以上もの葬儀費用なんて 冗談ではない!!


しかも 高齢だからこの15年間医療費を国税にた借りまくった末の往生だもの それで巨額の葬儀費用だなんて><
ほんとに金食い虫 死してなお血税にたかり続ける存在だ

(参考)
彬子さま 弔問に訪れた母・信子さまを“玄関払い”…溝を深めた寛仁さま薨去後の「FAX無視事件」(女性自身) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0b796d7cb8b94a301bf3246b49439a7c14c8a9

11/26(火) 6:00配信


夕暮れの赤坂御用地にある三笠宮邸。静けさが漂う築54年の洋館に、天皇陛下と雅子さまを筆頭に、続々と皇室の方々が集まられていく。11月25日、三笠宮妃百合子さまの「霊代安置の儀」が執り行われていた。

「天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻については“原則的に葬儀には参列しない”という慣例があるため、儀式に先立って三笠宮邸を訪問され、この日が百合子さまとの最後のお別れとなりました。

 今月15日に101歳で薨去された百合子さまに対しては、両陛下は“長年にわたって温かく見守ってくださった”と深く感謝され、心からの哀悼の意を捧げられたと伺っています。

 しかし雅子さまは、三笠宮家が抱える“問題”について、非常に心配なされているご様子だというのです」(皇室担当記者) 
 百合子さまの本葬にあたる「斂葬の儀」は、皇族方が眠る豊島岡墓地で行われる。喪主は、百合子さまの長男・寬仁さま(2012年に薨去)の長女である彬子さまだ。 そしてこのことは、三笠宮家を巡る“パンドラの箱”が、百合子さまの薨去によって開いた象徴的な出来事でもあった。三笠宮家の事情に詳しい宮内庁関係者は、激化する“確執”について、次のように明かした。

 「ご身位や慣例からいえば、寬仁親王妃の信子さまが喪主を務めるはずですが、三笠宮家にはそうならない複雑な事情が長年にわたって存在しています。信子さまは、百合子さまのご容体が悪化し、ご入院先の聖路加国際病院にご親族が集まるなかでも、お見舞いにいらっしゃることはありませんでした。

 15日に信子さまは、両陛下や上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と愛子さまに続く形で、三笠宮邸へ弔問に訪れています。しかし、玄関で宮務官らに労いをお伝えになっただけで、百合子さまのご遺体には対面しておられません。文字どおり、“玄関払い”されていたのです。信子さまは斂葬の儀にも参列されず、行事の後にお墓参りされることになるのでしょうか……」

 ■“信子さま包囲網”が徐々に形成されて・・

 彬子さまと妹の瑶子さまは、なぜ信子さまが百合子さまと対面することを許されなかったのか。寬仁さまが薨去されてから3年後、月刊誌に寄せた彬子さまの手記に、複雑に絡み合った対立の発端を窺うことができる。

 《寬仁親王家は長い間一族の中で孤立していた。その要因であったのが、長年に亙(わた)る父と母との確執であり、それは父の死後も続いていた》(『文藝春秋』2015年7月号)

 豪放磊落な言動で、“ヒゲの殿下”と国民に親しまれた寬仁さまは、1980年に信子さまと結婚。彬子さま、瑶子さまがお生まれになり、信子さまは家庭料理などのレシピ本を出版されるなど、円満で温かな家庭を築かれているとされていた。

 しかし、信子さまが寬仁親王邸(現・三笠宮東邸)を“病気療養”という理由で出られたのは2004年のことだった。前出の皇室担当記者は、

 「この“家出”は、寬仁さまとの夫婦仲が極度に悪化したためでした。寬仁さまのアルコール依存症の治療を巡る対立や、殿下による家庭内暴力が原因だったと報じられてきました。ですがお嬢さま方は、寬仁さまを心底敬愛されていましたし、“病気の父を置いて家を出るのは許せない”というお気持ちを抱かれていたと伺っています。

 そして寬仁さまが危篤状態になられた際、信子さまはお見舞いのためにたびたび病院に足を運ばれましたが、最後までご夫妻の対面はかないませんでした。信子さまはこの対応から、お嬢さま方のほか、義母にあたる百合子さまら親族への不信感を募らせていったそうです」

2012年に行われた寬仁さまの斂葬の儀の喪主も彬子さまが務め、信子さまは諸行事に一切出席されることはなかった。この出来事から、信子さまとご親族の“溝”は、さらに深淵さを増していく。

 「寬仁さまが薨去された翌年、信子さまはご公務に復帰されていますが、それにあたって三笠宮ご夫妻が対話を求める手紙やファクスを送られても、信子さまは無視され続けたのです。

 こうした信子さまの頑ななご姿勢に対して、百合子さまや彬子さまと瑶子さま、百合子さまの長女・近衞甯子さん、次女の千容子さんも加わり、さながら“包囲網”が形成されてきたのです。

 また昨今の彬子さまは、NHKの密着取材に応じられるなど、積極的にメディアに登場されています。しかし出演にあたっては、“母の写真や映像はいっさい使わないでほしい”と必ず各社に要望されているとも聞きます」(前出・皇室担当記者)
 中略

(コメ欄へ)

アバター
2024/11/26 15:03
三笠宮家の内紛を なにゆえ 雅子皇后に結び付けて語るのか、女性自身は? と思う。

分家のもめごとなど 本家は関係ないやん! 今の 日本国民の日常感覚なのでは?

 言い換えるなら 代替わりしたら 元天皇の兄弟姉妹の子や孫は さっさと皇族籍から除去すべきだと考えるのが 大多数の 日本国民の思いだと思う。

・そもそも 三笠宮家の内紛というのは、天皇となった兄弟に嫉妬してアル中になった三笠宮のDVが発端だ 
 もちろん 戦後の「国民の象徴」としての天皇制度に 三笠宮が適応できなかった、(百合子の愚痴の聞き役を務めて精神が疲弊した)のが アル中の引き金だったと言えるかもしれないが。

 その 三笠宮の逸脱を なだめる役割を背負わされていたのが信子妃
 アホ百合子と三笠宮の八つ当たりの的として 暴力・虐待をうけていたのも信子妃

そして 三笠宮3娘は 子供の頃から 三笠宮や 百合子から「天皇系にとって 娘には何の価値もない
 お前達は 嫁に出ればただの平民」と言い聞かされて育っていたと かつて週刊誌では 盛んに特集されていた。

 だからこそ 三笠宮の暴力と百合子のいじめにより 信子妃がいびり出されたときも、自分達は 父親のもとにとどまって あくまでも「皇族」であることにこだわりぬいて 今に至る
 それだけの話だ。

そんな 浅ましい女、己の権勢欲の為には 平気で母親を虐げ(でも諸悪の根源の父親には逆らえなった意気地なし・卑怯者)である彬子が 大学教授になったり、喪主を務めるなんて!!

 ほんと 浅ましきものに 従い 群れ集う その象徴が 日本の皇族ですね! お・ぞ・ま・し・い!!
アバター
2024/11/26 14:54
(本文の続き)

■お三方は“独立”で皇族費も増額

三笠宮家内には、母娘の確執のほかに、彬子さまと瑶子さまご姉妹の“すれ違い”も生じているという。

「ご高齢であった百合子さまの身の回りのお世話や宮邸の差配は、長く瑶子さまが担われていました。京都産業大学の特別教授を務められ、東京と京都を行き来する彬子さまに対し、複雑な感情を抱かれてきたと聞いています。

4月に文庫化され、好評を集めた彬子さまの留学記『赤と青のガウン』(PHP文庫)も、瑶子さまのお手元には届けられていなかったそうで、ご姉妹の微妙な距離感をお見受けします。

この関係性のままでは、お三方が一つの宮家としてまとまれず、寬仁さま薨去後に三笠宮家にまとまることになった現状を継続することは困難です。宮内庁内では、お三方がそれぞれ世帯主となる形も検討されていますが……先行きが不透明な状況はしばらく続くでしょう」(前出・宮内庁関係者)

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、事態の長期化は皇室へのイメージに深刻な影響を及ぼしかねないと危惧している。

「天皇家を国民が崇敬する背景には、長幼の序や家族間の融和という、古くは見えても日本社会で大切にされてきた価値観を、皇室全体が尊重してきた側面があります。こうしたことから、皇族同士の人間関係の“こじれ”が、長きにわたって放置され、注目を集めているのならば、好ましいことではありません。

さらに、もし信子さま、彬子さま、瑶子さまがそれぞれ世帯主となった場合、皇室経済法の規定で、皇族費も増額することになります。信子さまは現在の1525万円から3050万円に、彬子さまと瑶子さまは約640万円から約1067万円と増額されるのです。

また信子さまがお一人で住まわれている宮内庁分庁舎(旧・宮内庁長官公邸)の総額約13億円に及ぶ改修費も注目されましたが、お三方がそれぞれ別の邸宅で生活されることに対しても、違和感を抱く国民は少なくないでしょう。いずれにしても、現状に対する説明は欠かせない局面になっていると思います」

混迷を極める三笠宮家のお家騒動。女性皇族方を束ねられる雅子さまの懊悩が、これ以上深まらないことを祈るばかりだ。

「女性自身」2024年12月10日号





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.