いまこそガーシュウィン
- カテゴリ：小説/詩
- 2024/11/27 07:50:20
青モルフォチョウを保護しました。
2024/11/27
| 保護した場所 | 大きさ | キラキラ |
|---|---|---|
| 自然広場 | 22.51cm | 1 |
中山七里さんの小説
岬洋介シリーズ最新刊。
次は「とどけチャイコフスキー」になるそうです。
「いまこそガーシュウィン」が2023年９月なので、いつ出るのか楽しみ。
岬氏はピアニストなので、別にミステリーじゃなくても。
犯人が誰なのかも、すでにどうでもよくなっている。。
今回の渡米は、アメリカの指折りのピアニストのエドワードとの共演が目的
であって。事件の解決のためじゃない。
２～３日分の着替えしか入らない荷物だけ持って渡米して。
お気に入りのピアノは持ち運べないと言ってみたり。
エドワードのために朝食を準備して、実は料理もできることが判明。
ピアニストは体力も確かに必要だろうけど。岬氏、万能すぎる。
早速Youtubeで、２台ピアノによる「ラプソディ・イン・ブルー」を聴いてみた。
