選挙応援と斎藤氏叩き
- カテゴリ:タウン
- 2024/11/27 19:40:51
青モルフォチョウを保護しました。
2024/11/26
保護した場所 | 大きさ | キラキラ |
---|---|---|
自然広場 | 21.27cm | 1 × 2(初回) |
バカ女が、自分が斎藤氏を当選させた言わんばかりの法螺をネットに投稿したら、反斎藤勢力が 選挙違反と大騒ぎ。
しかし その中身たるや「~間違いない!」という主観的憶測の断言口調 ようは根拠なし
一番の問題行動のN党はほったらかし。
あいつ 東京都知事選・兵庫県知事選に続き 次の選挙でも売名・荒らしをやると宣言してるのに!!
あれの方がもっと問題でしょうに!!
・そもそも 兵庫県から1800万円の仕事をもらった企業が ボランティアとしてその時の知事を次の知事選で応援するのは、過去50年以上にわたって日常的にみられた光景だ。
・私とて 未婚の頃は 真面目さと口の堅さと類縁の広さから
あっちこっち公益団体やら なんやらから 再選を目指す現職知事の選挙応援のアルバイトの依頼をされた。
知人からの打診では、口外禁止を強く匂わされる
バイトの説明会では担当者から、①選挙違反ではない 宣言
②xxしてはダメ と具体的に口止め範囲と内容の指定
そして面接時にも ②の内容を正しく理解して実行できるかの確認のための質疑応答
そして 当時は xx候補をよろしくと電話かけまくりでした。
けっこう日当もよかったし バイトの待遇も良かったw
そして 名簿の内容とかetc,いろいろ社会勉強させていただきました。
ちなみに 商売やってる男性なんぞは 若いお姉ちゃんからの電話だから 面白がって いろいろ突っ込んできたし、それを上手に受けごたえして切り上げるのも(笑)腕の見せ所でしたわん
もちろん 私たちの後ろには 見張り役の女性もいましたし
私の応答ぶりは たいへん高評価を受けて 私を紹介した知人さんも高く評価されたと喜んでおりました(笑)
(ゆえに 私も その方への世俗の義理を果たすことができてラッキーww)
そういう大規模な バックアップ体制を知っている身としたら
「merchu」代表の 法螺の大きさも アホさも 丸わかり
もしかして 彼女は 反斎藤派からお金をもらって 選挙後の斎藤おろしの燃料投下で ネット投稿したんじゃない?っていうくらいタイムリーな投稿してますなぁ
(実情は 再選された斎藤さんから 期待したお礼が無かったから投稿したのかも。 勝手に期待して 裏切られた~とかって(笑) アホ)
・まともな記者なら そういう 選挙の舞台裏を知らないはずがない
なのに 彼女の投稿を針小棒大にとりあげて 大騒ぎ
そういう記事を書いている出版社・記者・編集者の名前をしっかりとチェックして 今後 一切 そこの記事を読まない!
ぐらいのことは してもよさそうだ。
・兵庫県にとって大切なこと、重要なことは
「今・これから」の政策です
過去のアレコレじゃない!!
予算審議 まともにせーや!!
【速報】生稲外務大臣政務官「大変心を痛めている」 共同通信の社長が生稲氏本人に謝罪 靖国参拝めぐる誤報で
11/28(木) 18:52配信 TBS
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3047c96f061d3e6955cc4a966f45226e2b701bb
共同通信が、生稲晃子外務政務官がおととし8月、靖国神社を参拝したとする報道は誤りだったと認めた問題で、水谷亨社長はきょう(28日)生稲氏に直接謝罪しました。
外務省は、共同通信の水谷社長がきょう、生稲外務大臣政務官と面会し、生稲氏の靖国神社参拝をめぐる誤報問題について謝罪と事実関係の説明を行ったと明らかにしました。
生稲氏は「事実に基づかない報道が佐渡島の金山の追悼式に混乱を生じさせたことは極めて遺憾」としたうえで、水谷社長に対し「私自身、大変心を痛めている」と伝えたということです。
また、誤報に至った経緯の説明と謝罪の言葉があったことに対し「留意する」としています。
この問題をめぐり、水谷社長はおととい(26日)も外務省の岡野事務次官を訪れ、謝罪しています
◇ ◇
日本の刑法では、国家転覆罪に相当する罪として 刑罰を定めているのは 暴力的行為につながる、内乱罪・外患誘致罪・外患援助罪のみで 椅子れも首謀者は死刑
しかし 現代社会においては 武力ではなく 外交を通した戦いでいかに相手国の尊厳を貶め信頼度を低下させるかにより経済的打撃を与えて、経済的支配下に置くかがメインの国家間闘争となっている
それゆえ 「金よこせ」しか言わない韓国に、日本を攻撃する主ネタ「靖国神社」を与えた共同通信の手口は、捏造慰安婦問題の朝日新聞と並んで、どちらも 首謀者死刑の国家反乱罪に相当するのではなかろうか?
そういう意味では 報道機関による「誤報」と称する 捏造記事の拡散・販売についても 国家転覆罪相当とする刑罰・定義を国会で早急に審議すべきだる! と私は主張したい。
そもそも 神社に正式にお参りすれば 帳面に記載するのであるから、そういう物的証拠もなしに、「大臣」等が参拝した記事を流す方がおかしい!
そして3年間も誤報を放置していることそのものが 共同通信の犯罪性の高さを示している!
朝日新聞と共同通信の日本国内での活動は禁止すべき
辛坊治郎氏、斎藤知事の担当弁護士の言葉に「みんな妙に納得して…一気に収束感が出てきた」
11/28(木) 19:57配信 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9444ae66e896b94d718d6da038a42f5486ceb4ce
キャスター・辛坊治郎氏(68)が28日に公式YouTubeチャンネルを更新。兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦知事(47)をめぐる公選法違反の疑いについて言及した。
知事選で斎藤氏を支援したPR会社「merchu(メルチュ)」の折田楓代表がブログに、選挙期間の「広報全般を任された」などと仕事として請け負ったと取れる文章を投稿。公選法では選挙活動で報酬を支払える対象は事務員や車上運動員、手話通訳者らに限定されている。
27日、代理人の奥見司弁護士が斎藤氏の会見終了後、報道陣への説明の場を設けた。奥見氏によると、選挙のボランティアを探していた斎藤氏が9月下旬、支援者から折田氏を紹介され、同29日にメルチュの事務所を訪問し、ポスターやチラシの制作、SNS運用の話をした。翌日以降、プランと見積書が届き、ポスター制作費などで70万円支払ったという。
奥見氏は運動員買収などの公選法違反には当たらないと強調。「ブログはうそか」と問われると「事実と、全く事実でない部分が記載されている。そういう意味では“盛っている”と認識している」と話した。
この件について、辛坊氏は「弁護士が“PR会社(のブログの内容)は盛っている”って。それに、みんな妙に納得してしまって。“盛ったんだな…”っていう。話がそっちの方にいっちゃって、マスコミも面白くなくなったのか、今日あたり一気に収束感が出てきましたね」とコメントしていた。
◇ ◇
金で買われているメディアが 政治や外交問題を動かしている日本
共同通信と韓国資本との関係は これまでも取りざたされていましたが・・
(次のコメに続く)