いいじゃんヒグマの駆除は警察がやると言ってるなら
- カテゴリ:日記
- 2024/11/30 23:00:41
いいじゃないヒグマの駆除は警察がやると言っているのならやらせれば。
あの短銃でやるなら至近距離に行かなきゃヒグマ何て仕留められないのは北海道ならガキでも解るって。
でヒグマは相手を見定めたら時速60Kでむかってくるわけ。
つまり時速60Kで向かってくる車に向かって確実に殺すなら其の車の運転手の頭を狙って即死させてと其れでも車は加速がついているから止まらないのと同じ様に其の程度ならヒグマは一応来るので上手く其れをかわすと言うのをやるか何十人も警察が短銃で滅多撃ちにして動きを止めて何とか仕留めるとか。
大柄な人相手に拳銃を撃つのと違うからね。
短銃一発当たったぐらいでヒグマは死なないからね。
まず特殊部隊であの赤いポインターが付く奴で遠くからヒグマがこっちに気が付いてない時にやるのが一番だと思う。
其れを街中に出て来たヒグマにやれば良いと思うよ。
猫と違ってヒグマは赤いポインターがうろちょろしても気にしないと思うよ。
此れからヒグマが出るたびに滅多に見れない事が見れるんだぁ~。
あの黄色いテープ何て張っていたらいちいちその辺の人を非難させていたらヒグマはどっかに行ってしまうよ。
立てこもり犯じゃないんだからね。
即効性が求められているんだからやっぱり警察の短銃で警察官数人の命と引き換えにやるんだって。
今年はドングリがいっぱいでヒグマがお腹いっぱいで子供を育てられる環境になったから次の年はヒグマが増えるんだよね。
来年がドングリが不作だったらどうするんだろう。
札幌地裁と言うか高裁?と言うか色々な判決をだすのをみると疑問を持つのがたくさんあるよね。
其れによって迷惑をこうむるのは日本国民だよね。
そんなのは日本国民にとって害でしかないと思っているよ。
存在が日本国民の敵なんだよね。まるで日弁連ようだなと思うよ。
だからね、だから日本国民の為の政治をしなきゃならないと議員に求められているんだよ。
例えば「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(平成28年法律第68号)」、いわゆる「ヘイトスピーチ解消法」が成立し、平成28年6月3日に施行された。
↑これって在日外国人が「日本人死ね!」とマイクでが鳴り続けても罰せられないんだよね。
つまりね、外国人が日本人を幾ら罵倒しても罰せられない逆差別法律、日本人差別法律なんだよ。
こんなのを平然と作る日本の立法府は立法腐と言われるんだよ。
国会議員が日本国民の方をむいてないんだもん。日本国民の敵側に位置にたっていて其の人達がいる場所が国会なんだよ。
そんな場所があって苦しめられる日本国民が今の日本なんだよ。
こんな国は嫌だよ。こんな国の国民は辛くて苦しくてもがき苦しんでいるんだよ。
ちゃんと日本国民の為の政治をする議員を選ばないと。
もうマスコミが日本の敵の工作活動をしていると解ったのだから選挙が近くなるとやるマスコミの色々なパフォーマンスに乗せられて候補者を選ばない様にしないと。
何が大切なのかをひろく見ないと行けないと思うよ。
兵庫県の問題だって腐って県民の為に居る存在じゃなくて県民のお金を使って欲望のままにやりたい放題をやっていた連中を選択するか、それとも其れを正す為に行動した人を選択するのか、其の為にマスコミが言っている事を信じるのか其れともマスコミの言っている選挙違反とやらを大儀の為に無視するのかと言う事なんだと思うよ。
確かに企業からの献金とか色々な事をやっているけど日本を選択するのか実際は陰で日本を破壊する事を狙っている人達と繋がっている人達を選択するのかと言う事にもなるんだ。
とりあえず日本国民の為に早急に今ある現実を飢えて喉が渇いて在日外国人達に苦しめられて辛くて苦しくて今いる所を出て行く選択をさせられてとか沢山の苦しみから少しでも日本国民を救おうとしてくれる人をまず選ぼう。
其処まで日本国民は追い詰められているんだよ。
目に見えるわが身に感じるまで日本国民は追い詰められているんだよ。
まずコップ半分でも3分の1でも水をくれる人を選んで次に日本を日本国民の手に取り戻してくれる人を選ぼうよ。
日本国民が外国人に「日本人死ね!」と罵倒されても其れを甘んじて受けろと言う法律を失くしてくれる人を選ぼうよ。
こんな馬鹿な法律を失くしてくれる人を選ぼうよ。
其れをしてくれる人を日本国民を助けてくれる人を選ぼうよ。