サザン2025全国ツアー
- カテゴリ:日記
- 2024/12/14 01:10:39
これが最後のツアーなのかそうでないのか・・・
実際はどうなのかわからないがいつまでも存在していてほしい。
思えばサザンの曲は自分の人生に大きく関わっている。
ライブに参加すれば一曲一曲のたびに自分のこれまでの人生が走馬灯のようによみがえり号泣することだろう(笑)。
今回三女が誘ってくれてそれぞれ2組として応募した。チケットほしさにファンクラブ入ったつもりだったが入っていなかった・・・。あかんわ。
三女から連絡あり「はずれた~」でしょーね。こんな狭い会場だけにむすかしんじゃない。「パパはー?」「ちょとまて・・・当選って書いてあるわ・・・エーーーー!」そりゃ三女「すごい!絶対楽しもーねー!」と爆喜んださ。オレはというと誰にも言えんが偶然を運命だと勘違いして・・すでに泣いていた。
その時代のメロディーはその時代を体感的に思い出させる。辛かった寂しかった幼少時代も今となってはもしかしたらいい思い出なのかと勘違いさせてくれる。
桑田佳祐ももう68歳。勝手にシンドバットの若いころとは違う思いでツアーに回ることだろう。歳をとらなければわからないことが確かにある。だから先人の話すことは聞いておいた方がよいのである。
「東京ビクトリー」で心に刺さる詩がある
<私を抱きしめ 守ってくれた人は もういない>
<どうせ生まれたからにゃ命の限り旅を続けよう>
「真夏の果実」は付き合ってもいない若い妻とオレが一緒に拳を突き上げてステージで叫んでいた時のバックミュージック。この曲には一目惚れした。
となんやかんやあるわけで・・・。
サザンよ 広島サンプラザホールで 三女と一緒に待ってるぞ!
妻じゃないんかい!・・・妻はふてくされてぶあいそです・・。
だって、当たると思わんかったし~連れであっても偽物と行けんよーになっとるシステムじゃし~前日は次女出産(計画出産)じゃし~
お仕事長期間も大変で、精神を削られてるさんえんさんがコンサートで生歌を聞いたら・・・
べた座りして泣き出し、警備員に会場外に連れていかれるのでは( ゚Д゚)
まぁ、警察沙汰まではいかないからいいか(^O^)
ステージに上って一緒に歌わないようにね(*^O^*)
「辛かった思い出もいい思い出と勘違いさせてくれる」
解ります( ≧∀≦)
当選おめでとう( ≧∀≦)
ご褒美ですね、楽しんで下され(*^O^*)
私たち世代には永遠のサザンですよね。短パンでデビューしてトップテンに出ていたのも覚えています。
最初のころは際物扱いでした。それがこんなに大御所になるなんて(笑)
1980年代はアメリカにいたのですが、ロングドライブするときにまだ幼少の娘たちとサザンを大音量でかけてノリノリで歌っていたのを覚えています。
ナイト~~クラブで男も濡れる~~って(*´∇`*)
今なんじ、そうねだいたいね~~~♪
子供たちもなんのこっちゃわからなくても楽しそうでした。
楽しんできてくださいね!!!感想待ってます。