ガソリンが下がるのなら早く減税を決めろ!
- カテゴリ:日記
- 2024/12/14 15:51:47
此処の所CNNを見ている時が多い。
トルコとアメリカがシリアの事で何か話し合った様だ。
連日シリアの事を報道しているCNNをみているが其れでも行方不明者の数の多さと其の残忍な年月の多さに驚く、アラブの春で街に喜びの笑顔で繰り出した人々の映像のあの時からそんなに長い年月がたっていたのかと思う。
トルコとアメリカがシリアの事で何か話し合った様だ。
連日シリアの事を報道しているCNNをみているが其れでも行方不明者の数の多さと其の残忍な年月の多さに驚く、アラブの春で街に喜びの笑顔で繰り出した人々の映像のあの時からそんなに長い年月がたっていたのかと思う。
旧ヘブライ語と日本語との類似が世界の言語学者達によって解明されつつある。
更に総ての宗教の源と呼ばれる旧約聖書の時代の故文書や世界各地にある遺跡が日本と旧エルサレムの関係が示されている。
だからこそアイヌの「血の伝承(混ぜては行けない神を裏切る悪魔の血)」を混ぜてしまった事が悔やまれる。
70年代後半にやたら差別差別と騒がれた時に私は普通に「アイヌネギ」を見つけて喜んだ。
其れに対して「アイヌは差別語だ」と言ってアイヌにアイヌと言ったら差別になると非難された。
子供時代から私達はアイヌの人達は身近に居た。
色々な確執を乗り越えてお互いに理解をする様になると朝夕に神棚に祈りをささげる信仰に更にまさに鳥居のある神聖な場所と言い彼らを日本人の神道の別の類似した(アイヌのお爺さんに言わせるとこっちの方が本当の形なのだそうだ)信仰と其の熱心さに寧ろ尊敬の念を持って大人達が見ていたのを子供達も見ていたのに何時からアイヌと言う人達が差別の対象になったのかと驚いた。
少なくとも神道と何らかの繋がりを思わせるアイヌの人達の信仰する物を身近に見て知っている人達が色々な確執がありはすれ其れらを議論し合って何とか一緒にお互いの信仰を尊重し合って来ていたのに何が起きているのかと私は不思議に思った。
じわじわと糞左翼がアイヌに忍び寄っていて「差別」と言う言葉と其れに伴って「金と『差別と言う言葉』の悪の世界」に持ち込んで其れのおこぼれと言うよりは其の物に食らいつこうとするやからがアイヌに焦点を合わせて来ていたのだろう。
戦後旧約聖書の研究が始まって予言の書のたまたま読み解こうとしている大人達の傍で聞いていた私は大人達の解釈よりももっと別の物を其の中に見ていたような気がする。
穏便に済ませようとする大人達とは違った解釈を言う私に大人達は慌てていて数回で私はハブられたが神父様に其の不DNA満をぶつけに行った記憶は今でも思い出す。
危険な事らしい。だが私はまだ旧約聖書を解明する前の新聞記者達が純粋に色々な出来事を新聞に書いていた時代の記事を覚えていたし出エジプト記の歴史も面白いと思った。
そして不思議な繋がりを宝物殿で見て色々な事が解明された時に人々は何を悟るのかと思った。
だからこそクルド人の「日本人死ね!」は許されないと思う。
そして科学的、化学的に研究が進むとDNAの解析により「混ぜては行けない悪魔の血」も解明されるだろう。
更に地獄とは「神のいない国、歴史を否定した国」の意味も解って来るだろう。
話が変わるが国民民主がガソリン税減税についての要望書?提案書?なる物を出したらしい。
此れが実現されるとガソリン代が下がる事になる。
其れにより何かと理由を付けて上がる物価も下がって来るかもしれない。
自民党も公明党も更に維新の会も其の他含めて如何に日本国民の為に日本の国益の為に日本の国防の為に其々の政党が競ってくれれば日本は救われる道へ進むかもしれない。
出来れば選挙とはそう言う選挙であって欲しいと思うが、卑劣なマスコミがまた何かを糞左翼と一緒にやらかして日本の為の政治をしようとしている政党を貶めるのだろう。
そんな物を見破りはねのける日本国民でありたい。
私の子供時代はアイヌの人達に教えられたり教えたりとしながら山菜を取っていました。
行者ニンニクなどと言う言葉は明らかに和名学術冥でしょう。
お互いを知る前は色々な確執があったとおもいますが少なくとも私の子供時代は「アイヌ」と言う言葉で差別は在りませんでしたよ。
日本人が鳥居がある所を神聖な場所としている事と神棚に毎日お供え物をして朝夕に参拝をして其の神棚が自分達の神棚と酷似していれば差別の対象になる訳が無いでしょう。
少なくとも私の実体験で大人達に自分達よりも信仰深い人達として私は教えられましたよ。
日本人の神とどうやら繋がりがある感じで更に神主さんのように朝夕に祈りをささげると言う生活態度をみて日本人が差別の対象にするわけがないでしょう。
むしろ本州の人達は其れをしらないので本州に行った人達は差別を受けたと思います。
恐らく本州から来た「差別:と言う言葉を悪用して利益を得ていた人達が同和の次に利用の対象にする為に70年安保が終焉に近づいた時に大量に沖縄に渡って@「反基地運動:を利用して金にする為だったように
北海道に「アイヌ差別:を作って食い物にする為に渡って来たのでしょう。
不思議ですね、沖縄にも「伝承」があって「海を渡ってくる悪にだまされてはいけない:と言うの伝承なのに結局騙されてしまった。
アイヌの人達も「此の地を離れると『混ぜては行けない血(悪魔の血)を混ぜてしまって神を兎新城るので此の地を離れては行けない」と言う「血の伝承」が在ったのにと思いますよ。
どちらも同じ人達の事を言っているのなら其れこそDNAで調べれば同じ人達に注意をする様にと言う事でしょう。
正に数千年の時を超えた予言の神の伝承なら旧約聖書の予言の書の解明と同じ様に凄い事になると思います。
今日本と旧ユダヤ教の事が解明されて行っています。
正にDNAの解明と同時に古代文字も含めて解明されて行っています。
其れによって「悪魔」と言う「予言された『悪』」が解るでしょう。
神のいない国、歴史を否定した国が「地獄」です。
そして「悪魔は人の姿をして甘い言葉をささやいて人をだます」とは聖書に書かれていた事です。
私の子供時代は「アイヌネギ」が差別語でも何でもなかったですよ。
普通にアイヌの人達もそう呼んでいましたから。
自分達がアイヌだと言う事は隠しもしませんでしたよ。
恐らく「差別」と言う言葉を利用して利益をえようとするやからの工作活動でそうなったのだと思います。
子供時代の山菜取りでアイヌの人達がふつうに「アイヌネギ」と言っていましたよ。
市場でもどうどうと「アイヌネギ」と書いて売ってましたよ。