日本を守ると言う事
- カテゴリ:日記
- 2024/12/15 21:06:11
此の化学と科学が進んだ時代にDNAを調べれば其の人がどんな犯罪を起こしやすいのかとかDVを起こしやすいとかが解るんだよ。
既に何十年も前に其の国民性をアメリカの犯罪者のDNAで調べたら明らかな人種によっての違いが証明された。
更に其れからどんどんDNAの研究が進んで既にどんな病気にかかるかも生まれた時にDNA検査で解る時代になったと言う事はどんな犯罪を起こすのかも解る時代になったんだよ。
それらを総合判断をすると日本に置ける犯罪者の人種別パーセントとは既に解明されていると言う事。
何が共存だよと思う。過去の海外映画でDNAで凶悪犯になる可能性があるので其の前に隔離されていると言う扱いを受けているのが在ったし、もっと言えば此れも海外の映画でDNAによって付けない職業もあると言うのが在った。
つまりかなり有能なDNAでなければ付けない職業が在ったり、或いは受精した卵子を冷凍しておいて幾つか冷凍しておいて其の中で一番有能な卵子を戻して妊娠させて子供を産むというのも映画の中であった。
更にDNAは其の人種のルーツもさかのぼって解る。
日本と言う国のルーツも其れによって解明されて来た。
此れだけDNAが解明された時代に何故凶悪犯罪を起こしやすいDNAを持った人達を近隣の住民にしなければならないのかと言うのが本音だろう。
其れをグローバル化だと言うのなら正に「北斗の拳」の時代に退化させる事を良しと言っているのと同じだと思う。
そんなグローバル化が良いとは思えない。
どこの国も其の国を良い国にしようとするならば其れを阻止する事を選択するだろう。
そして明らかに狂暴低知能のDNAを自国の人種に多いと解った国は狂暴な事件を多々起こす自国民の存在の現状を見て何を思ったのだろう。
日本国民は賢明に選択をしなければならない。
理想の国とは決して慈悲だけをしていて出来る者ではない。
時には体内に入り込んで出来た癌を切除して外に出す事が生きる道を選択する事なのだ。