人権を回復する闘い
- カテゴリ:日記
- 2024/12/21 01:39:18
大阪検事正強姦事件および富山の実父による強姦事件、おぞましいことに
加害者を擁護する声が大きいです。
この女の方がおかしいんじゃないのか?というコメントで被害者が潰されそうです。
この国の女性は加害者側の男性に同調する癖があります。
その方が生きていくのに楽だからです。
でもその習性が利用され、江戸時代~昭和には女郎街があったわけです。
人身売買を親が行う事のおかしさ。
一緒になって被害女性を叩く、イスラム国も真っ青です。
憲法には人身の自由と書いてますね。
これは一人ひとりに与えられた権利であり、何人も侵害されてはいけないものです。
司法が加害者の主張を認め無罪にし被害女性の人権を守らない、これは法治国家ではない。
人身の自由の解釈もありますが、他人に身体を侵害されるのは自由権の侵害では
無いですか?
どうせ女なんか子ども産むんだから性被害なんて大したことないじゃないかと
男は主張しますが、女性には身体の自由を保障される権利があります。
誰が、他人に身体を侵害されなければならないのでしょうか。
これが無罪になればこの国には馬鹿しかいないと思われてしまう。
最近は日本人は好かれるどころか嫌われています。
あまりに性加害について刑が軽い。
産み育てる性へ敬意が欠けていると思います。
腐れ外道を産んだ親も同罪で、子どものしでかした
事と同じ事をされればいいと思います。