ジュリアンちゃんと小虫 ☆
- カテゴリ:日記
- 2024/12/22 10:50:00
先月から週一くらいでパンジーとかビオラとかプリムラとか
買って育てて?いるのですけど・・
お店の札には次々咲きます、と書いてあったのに
パンジーとビオラは蕾もでてこず
咲いてた花が終わったらあっというまに開花終了・・
でもとりあず、葉っぱだけはまだ生きてますけど・・
そして先日買ってきた黄色のプリムラジュリアン。
今回は大事に育ててみよう・・と、
友人がやってたように毎朝声がけして日差しがある時は
窓辺において、水はぎりぎりまで与えず・・
と試してみたら・・
なんと蕾が次々つき始め、葉っぱもたくさん生えてきて
まるで楽しそうに花々がおしゃべりしてるようにみえるいい感じ^^
いままでだと、水の与えすぎでカビが生えてすぐ根腐れで
枯らしてましたけど・・
今回は水もぎりぎりまで与えず、がよかったのかも。
たぶん、こんな風にお花が室内で元気になって
つぎつぎ蕾をだしてくれたのってはじめてかも?
日中はパソコンのわき、つまり目の前に置いてるのですけど、
おととい花をみたら、黒い小さな物が付いていて
土汚れ?それともほこりか何かがついたのかな、と
手を伸ばして触ろうとしたら、さっと避けて離れたので
どうやら
1mmもないような
ちっちゃなちっちゃな小虫でした・・
室内でも夜間零下だったり、もちろん外では零下5度とか7度が
あたりまえなのに、いったいどこからとんできたのやら?
まさかこんな寒い時期に土か花にでもついていた卵から孵化したとか?
あまりに小さいので目で追うのもむずかしく、
見つけられないのでそのままにしましたけど・・
今朝見たら、またジュリアンちゃんに止まってる・・^^;
SHOGENさんのお話で、日本人は本来虫と話ができる、ときいてから
なんとなく虫への認識もかわってきたのですけど・・
考えてみたら・・
虫の知らせ・・
私の場合、カラスちゃんのお知らせ同様ものすごくあるのですよね・・
帰宅すると見かけない虫が家のドアに連続で止まっていたり・・
最後には仕事から帰ってきたら東京でマンションだというのに
ドアノブにウドンゲの卵が(ウスバカゲロウの卵)
産み付けられていたり><
虫の知らせでホラー並みに
怖い経験も数知れず、してるのですけど・・
たいていの場合、虫が知らせに来てくれた時は、
必ずなにがしか起こったりしています。
ドキッとするのがウスバカゲロウ系の薄い羽の虫・・
これが目の前に現れるとろくなことがないので
まさに虫の知らせ、と受け取ってますけど・・
それ以外でも、SHOGENさんの経験したように
虫が何か伝えにきてくれたのだな、と感じたことが何度かあるので
それってきのせいではなく、本当にそうだったのかも?
そうした感性もただ忘れてるだけで意識していると
戻ってくるらしいので、とりあえず、ジュリアンちゃんや
他の植物に声がけ実験中・・^^
以前友人の会社にいったさい、そのオフィスの植物たちが
異常に元気で、場所がいいのか?栄養がいいのか?
秘訣は何?と友人にきいたら、まいにち声がけして
会話しながら水やりや霧吹きをしてる、とのこと・・
先日も同じこと書きましたけど・・
実際ジュリアンちゃんが今までの植物たちとは違って
生き生きとしてるし、楽しそうにさえ見えるのが不思議・・
声がけ・・そして日本語のひびきっていろんな奇跡を起こせる
キーなのかも?? ^^
うちのジュリアンちゃんのお花がとってもかわいくて
色もきれいでかおりがいいので自然に、きょうもかわいいね、とかことばがけが
できるのですけど・・
はっぱだけとか花が可愛くないとここまでできないかも^^;
かわいいなあ、と思っていると、太陽が出てくると日光浴させてやりたくなるし、
さらにこえがけしたくなったり、とついつい構ってしまいますね^^
そういえば、腹の虫、とかいう言い方もいろいろありますよね^^
子供の頃は素直に回虫とかお腹の中に寄生虫でもいて、そのことをいうのだろうか?と思ってましたw
カラスと虫系・・
ちょうちょなんかもそうですけど、魂がのりやすい霊的な生き物で
私的にはお遣いできてくれてるのかな、と思ってました。
虫はたまにいいしらせももってくるのですけど、カラスはよくないお知らせばかりです><
そういえば蜘蛛も霊的な生き物だといいますね・・
夜の蜘蛛はダメらしいですけど朝の蜘蛛はいい知らせをはこんでくるとか? ^^
まさにそのとおりだったのですね☆^^
お花に蕾が次々とつくと嬉しいですよね
声掛けもそうですが、曲とかを聞かせたりする人もいるみたいですね。
youtubeを見ていると、日本語の響きを気に入ってくれている外国の方もいらっしゃるようです。
ジュリアンちゃんには、日本語で。ビオラちゃんには、英語で。ちょっと実験してみたいですね。
国際的で楽しそうw 新しい色の花がでてきたりして・・!! w
虫のしらせという言葉。私のイメージでは、腹の虫です。
それで、虫のしらせとは、腹がむずむずするような感じになるのかなと思ったのですが、
実際には、腹がむずむずするような感じになったこともないので
「虫」というくくりで言うと、朝、くもが目の前に降りてきた時にいいことがあったので、
くもは大事にしています。虫のしらせとは、ちょっとニュアンスが違う気がしますね。
ウスバカゲロウのような薄い羽の虫は、ちょっと気持ちが悪いですね。(いやなことがあったという経験もなく、ただのイメージなので、人間だったら、ハラスメントですけど・・^^;)
見るだけでもそう感じるのに、出会ったあと悪いことが起こると、もう条件反射になりますね。
でも、悪いことが起こるということだとしても、そうやって、虫とも心?を通わせることができるって、なんだか、素敵ですね~^^