Nicotto Town


えいたんだお


摩訶不思議な記憶

ある人と僕の話 でも、摩訶不思議な

自分勝手すぎる記憶



ある人とは愛し合っていた 好きなモノも買ってくれて最高な旦那だったと思う

でも、その代わりに僕は束縛されてて それが辛くなって僕はある人を包丁で刺した

警察には自ら自首した そしたら、警察の人は僕を捕まえなかった

まるで、ある人が僕を許してる世界にいるように いつ思い出しても不可思議な記憶

最後に、僕は雪の中倒れた さようならを告げられて

そのある人と自分の名前も、今も覚えてる 対等な存在 対等な名前 何度、時が経とうが忘れない

でも、雪を愛せなくてごめん

嫌いじゃないよ、もう

ただ、甘くほろ苦い記憶。

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2024/12/31 01:27
> まーこさん
いやね、それがわからんのよ
この人と結婚できなかったら後悔するって気持ちを知ってる人に思わんし(汗)
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2024/12/31 00:14
> えい-ei-さん
会いたいって事は
居てるとこわかるんや?
だって今やったらその深い愛がわかるんやろ?
私やったら会うかなーw
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2024/12/31 00:02
> まーこさん
愛が深過ぎだ。彼には幸せになってほしい
でも、ただもう一度だけ会いたいかな
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2024/12/30 23:40
んーーー
深い愛やね。



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